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2021年12月21日のブックマーク (7件)

  • 松下玲子オフィシャルサイト – まっすぐに ひたむきに 政治改革

    吾輩はである。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。 1970 年生まれ、実践女子大学文学部卒業後、サッポロビール入社。 2004 年 早稲田大学大学院経済学研究科修了、松下政経塾での研修を経て、2005 年・2009 年 武蔵野市選挙区で都議会議員選挙に当選。2017 年 市民の要請により武蔵野市長選に立候補して当選、2021 年に再選、2023 年11 月末退任。 現在、立憲民主党東京都第18 総支部長。趣味は美術・演劇・落語鑑賞、料理。家族は夫と子ども。

    松下玲子オフィシャルサイト – まっすぐに ひたむきに 政治改革
  • 実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得

    オーストラリアとイギリスの研究チームが、ペトリ皿の中で培養した人間の脳細胞に卓球ゲームの「PONG」の1人用モードをプレイさせることに成功したと発表しました。 In vitro neurons learn and exhibit sentience when embodied in a simulated game-world | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.12.02.471005v2 A mass of human brain cells in a petri dish has been taught to play Pong https://medicalxpress.com/news/2021-12-mass-human-brain-cells-petri.html Mini-brains: Clumps

    実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得
  • ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害=BBC調査報道 - BBCニュース

    ミャンマー軍が7月、数カ所の村で一般人を集団殺害し、少なくとも40人の男性が犠牲になったことが、BBCの調査報道で明らかになった。 目撃者や生存者によると、軍兵士たちは村で住民たちを整列させ、男性を選んで殺害した。兵士には17歳ほどの若者もいたという。当時の動画や写真からは、男性たちの多くは拷問を受けてから殺害され、浅い墓地に埋葬された様子がうかがえる。

    ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害=BBC調査報道 - BBCニュース
  • 日米開戦回避へ 望み託した“大統領親書” | NHK | WEB特集

    真珠湾に向けて日の攻撃機が飛び立ったあと。昭和天皇のもとにある書簡が届けられました。送り主は「アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルト」 この親書の背後には、日米の開戦を避けようと最後まで動いた日人の学者の存在がありました。30年も前から日米開戦を予見したこの学者が、最後に望みを託した“大統領親書”とは。(首都圏局記者 山内拓磨)

    日米開戦回避へ 望み託した“大統領親書” | NHK | WEB特集
    florentine
    florentine 2021/12/21
    “日本人の特色は、妥協の一事にある。軍部の行動を憎みながらこれに反抗せず、駆逐されることを退けなかった」「民主政体となればなる程に、個々人の道念と責任によらねばならず、民主は何よりもこれを必要とする”
  • 「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル

    子ども政策の司令塔として新たにつくる省庁名を、政府・与党は「こども家庭庁」とすることで一致した。当初、政府が自民党側に示していたのは「こども庁」だった。名称が突如として変わった背景に何があったのか。 15日午後、自民党部7階の会議室。「こども・若者」輝く未来創造部などの合同会議で、座長を務める加藤勝信・前官房長官がこう理解を求めた。 「子どもは家庭を基盤に成長する。こどもまんなか政策を表現しつつ、『こども家庭庁』とさせてほしい」 会議では「こども庁」のままで行くべきだとの意見もあったが、「『こども家庭庁』とすべきだという意見が大半だった」(出席したベテラン議員)という。合同会議は最終的に、「こども家庭庁」とする案を了承した。 菅前政権下で、子どもを中心に置いた社会をめざして持ち上がった「こども庁」の構想だったが、岸田政権で急転直下、名称が変わった。背景にあるのが、子育ては家庭が担うべき

    「子どもは家庭でお母さんが…」 こども家庭庁を選んだ政治家の意識:朝日新聞デジタル
  • 気になる「たそがれ」感への慣れ 「ゆでガエル」になる危険の回避を:朝日新聞デジタル

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    気になる「たそがれ」感への慣れ 「ゆでガエル」になる危険の回避を:朝日新聞デジタル
    florentine
    florentine 2021/12/21
    “韓国やベトナムの大学関係者と相談していると『日本の大学はお金がないのでしょう? 無理しなくてもいいですよ』と言われます。言ってもいいと向こうも思っている”
  • 「桜を見る会」再捜査 東京地検、安倍元首相を再び不起訴へ | 毎日新聞

    安倍晋三元首相(67)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、東京地検特捜部は、公職選挙法(寄付の禁止)違反容疑などで不起訴となり、検察審査会から「不起訴不当」の議決を受けた安倍元首相を再び不起訴とする方針を固めた。関係者への取材で判明した。特捜部は再捜査の結果、提供された事が、会費を上回って寄付に当たると立証するのは困難と判断した模様だ。 不起訴不当の議決は「起訴相当」議決とは異なり、検察審査会が再審査して強制的に起訴する仕組みはない。安倍元首相に対する捜査は終結することになる。

    「桜を見る会」再捜査 東京地検、安倍元首相を再び不起訴へ | 毎日新聞