ディアーヌ・ロマン(パリ第一大学)、中窪裕也(一橋大学)、中野麻美(弁護士) 【ディスカッサント】伊東由紀子(フランス国立東洋文化大学、大阪市立大学) こちらのイベントは、Zoomを使って行います。 お申し込みはこちら お申し込みご登録後、ウェビナー参加に関する確認メールが届きます。 メールの案内に従いイベントに参加してください。 (お申し込みの際にメールアドレスを誤まって登録すると、招待メールが届きませんのでよくご確認ください。) 参加方法についての詳細はこちらをご覧ください:https://zoom-support.nissho-ele.co.jp/hc/ja/articles/360023978951-ウェビナーに参加-参加者- © Vlad Kochelaevskiy 第6回目となる今回のウェビナーでは、フランス、日本、アメリカにおける男女生差別の観点から労働法を議論します。続いて
クリスチャン・ポラック (明治大学、フランス国立社会科学高等研究院)、清水勲(漫画・風刺画研究家)、フランソワ・ラショー(フランス国立極東学院) * 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。 【重要】公益財団法人日仏会館への電話のお掛け間違いにご注意ください。 弊研究所と公益財団法人日仏会館とは別組織です。誤って弊研究所のイベントのお問い合わせをされる事例が多数発生し困っております。 弊研究所では、お問い合わせは原則メールのみの対応とさせていただいております。また、イベントについてはHPを、メール不着についてはメールの設定をまずはご確認いただけましたら大変助かります。 弊研究所は最少人数でなんとか無料イベント
團紀彦(建築家/共生ラボ)、古沢広祐(国学院大学)、マルク・アンベール(レンヌ第1大学)、近藤誠一(地球システム・倫理学会会長)、西川潤(早稲田大学名誉教授)、西谷修(立教大学)、服部英二(JSGSE会長顧問) 1970年代以降、OECD諸国は「ポスト経済成長」時代に入ったように見える。だが、このポスト成長期は、21世紀に入り、アメリカ発の金融・経済危機("リーマン・ショック")、それに続く欧州債務危機など、絶えざる危機を伴っている。各国政府とも、赤字財政を膨らませ、その日暮らし状態で、新たな危機が危惧される。こうした時代に、従来の正統派の経済学に代わり、フランスでは、脱成長論や社会的・連帯経済等の新しい経済学・社会政策が勃興した。社会科学の革新をはかるこれらの学問を踏まえて、2013年には個人主義的、合理主義的、経済主義的現代文明を見直し、新しい文明の倫理的・科学的な基礎を置こうとする共
* 定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。 シャルリー・エブド襲撃で、300万人を越える市民が一致してテロに抗議し表現の自由を守るため立ち上がった「1月11日の精神」は、1年後の今どうなったのか。対テロ戦争を宣言したフランスは、レイシズム・反ユダヤ主義とイスラモフォビアを乗り越えて国民統一を回復できたのか。積年の移民統合の課題に加え、内戦や貧困が原因でアフリカや中東から押し寄せる難民の急増で、ヨーロッパの人道主義的対応は窮地に立たされている。 『暴力』『レイシズムの変貌』『差異、アイデンティティと文化の政治学』の訳書がある多文化主義の社会学者ミシェル・ヴィヴィオルカの講演に、2015年1月のパリ連続テロ事件について現地からすぐれたレポートを送った鵜飼晢が応答する講演討論会。鵜飼はデリダの数々の著作の訳者であり、2014年春『ジャッキー・デリダの墓』を上梓したあとパリでデリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く