2012年5月30日のブックマーク (5件)

  • 武雄市の新・図書館構想について - 日本図書館協会の見解・意見・要望

    令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 2012年5月28日 社団法人日図書館協会 5月4日に発表された「武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について」には、図書館運営のあり方に関わって解明されるべきことがあります。 「基合意の骨子」(以下、「骨子」)として、「武雄市図書館歴史資料館をより市民価値の高い施設として運営するにあ

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    fmht7 2012/05/30
    #takeolibrary 同感「解明を通じて、よりよい図書館づくりとなるよう期待します。当協会もそのための支援、協力をすることを表明するものです。」
  • 都道府県別図書館数 - とどラン

    都道府県別図書館

    都道府県別図書館数 - とどラン
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    fmht7 2012/05/30
    「全国の図書館は3,165軒」しかないの!という印象。新刊が図書館に入らない問題は出版社は全図書館に献本したら良いんじゃないの?良い宣伝になるし。他に貸出冊数ランキングなど、必見。 #takeolibrary
  • 武雄市Facebookページ分析から見られる、自治体がソーシャルメディアで実現できること - SIIIS

    九州の佐賀県にある武雄市(面積195.44㎢、人口約5万人 ※2012年推計)は、日随一のソーシャル都市。海外ではすでにカナダのレジャイナ市(面積118.66㎢、人口約17万人 ※2001年統計、カナダで21番目の人口)などの自治体がFacebookページを活用(http://www.facebook.com/CityRegina)し、投票結果を市政に反映するなど市民の声を拾い上げている例も散見されるが、日ではそうした例は2011年2月当時まだ無かった。 日Twitter学会に続き2011年2月には日Facebook学会を自ら創設した樋渡啓祐市長が、その場で市のFacebookページをつくってしまったのだ! 半年後の8月1日、武雄市はホームページの機能すべてをFacebookページに全面移設したことで、武雄市民には「聞く姿勢」を示し、それがニュースとなり、「ソーシャル活動に意欲

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    fmht7 2012/05/30
    杉山隆志氏( @takaflight )が代表取締役社長のSIIISの武雄市Facebookページ分析レポート。見出し「無関心な内容や、不親切な投稿への反応は発生が制御される」の説明/根拠が見当たらない。
  • 武雄市朝日新聞記事 - もて木みち子 オレンジニュースブログ版

    全国から次次メール届いています。以下の文章も、東京から寄せられました。転載させていただきます。 当市長が、まだ議会も経ずして、佐賀・東京で記者会見を したのは、彼特有の思考の仕方があるのでしょうか。それともー。 彼の会見以来、朝夕に武雄市のHP、ブログを確認してますが、 昨年10月以来の教育委員会や市議会の議事録を読む限り、 「ツタヤとの提携」という議決はなにもなされていません。 ところでー 「みんなの図書館」(2011年10月号・図問研)を改めて読んで いましたら、13年前、山陽小野田図書館を造られた田戸義彦氏の 講演要約図書館は生きている」の一文「が目に留まりました。(2011/3/19講演) 6ページにわたる文章で、参考になるところが多々ありました。 勉強になりました。少しだけご紹介します。 ー「民間会社」はボランティア団体とは異なり利益を得ることを 目的に設立されるものです。入札に

    武雄市朝日新聞記事 - もて木みち子 オレンジニュースブログ版
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    fmht7 2012/05/30
    #takeolibrary 「「無料貸本屋」としては継続できても「図書館」として成長することは困難に/「教育委員会」メンバーで後押しする委員がいたのではないか/莫大な利益を得ようとして、全国展開の足がかりとして、武雄市に
  • 「武雄市Facebookページ分析」を分析してみたよ  Hatelabo::AnonymousDiary 2012-04-19

    佐賀県武雄市が市のホームページを廃止し、Facebookページに移行したのは去年の8月のことだ。 ソーシャルメディアを活用した先進的な取り組みとして賞賛される一方で、当に市民サービスにつながるのかという懐疑の声も多かった。 今回、Facebookへの移行に関する分析レポートが発表された。 武雄市Facebookページ分析から見られる、自治体がソーシャルメディアで実現できること http://archive.is/46Fh6 このレポートの内容は妥当なのかを分析してみる。 移行後半年で目的を達成武雄市が市のホームページをFacebookページに移設した目的は、以下の4つだそうだ。 1.市職員と市民がコミュニケーションを取る機会を設け、両者をつなげていく。(インタラクション性) 2.市の活動や施策などの情報を、素早く発信し、市民に限らず広く拡散する(拡散性) 3.SNSを使って広く誰でも見せ

    「武雄市Facebookページ分析」を分析してみたよ  Hatelabo::AnonymousDiary 2012-04-19
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    fmht7 2012/05/30
    「武雄市民の方には悪いけど「民意を聞いてるごっこ」は武雄市だけでやってほしい。」Tカード導入でイけてる図書館ごっこも武雄だけで(ry #takeolibrary