2013年10月10日のブックマーク (3件)

  • E1485 – 図書館の日常業務を小さな工夫から共有する「図書館100連発」

    図書館の日常業務を小さな工夫から共有する「図書館100連発」 「図書館100連発」とは,さまざまな図書館が行っている,小さいけれどきらりと光る工夫や事業を,公共図書館の事例を中心に100個まとめて紹介する取り組みである。ニコニコ学会βで行われた「研究100連発」に触発され,たくさんの事例を一気呵成に紹介する発表方式に魅力を感じ,これを図書館についてもやろうと考えた。これまでに,アカデミック・リソース・ガイド(ARG)株式会社が発行している季刊雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』創刊号(2012年11月)と,同じく2012年11月の第14回図書館総合展のフォーラムで発表している。 この企画にあたり考えたのは,次のようなことである。新規開館や大規模リニューアルを機に,図書館が注目されることはある。一方で,図書館員が日常的に行っていることに対しては,なかなか光が当たることはなく,当た

    E1485 – 図書館の日常業務を小さな工夫から共有する「図書館100連発」
    fmht7
    fmht7 2013/10/10
    LRG図書館100連発の苦労話。地道さがまとまれば一流のコンテンツになることを証明。こうした取り組みは各自治体の直営館の弱点も補ってくれる。願わくは、事例インデックスの電子データでの公開を。@lrgjp
  • 慶応大学 糸賀雅児教授の武雄市図書館に関する発言を振り返る - 突発非同期不連続

    武雄市図書館 新しい図書館のカタチ | Jukushin.comで慶応大学 糸賀雅児教授による武雄市図書館改修後の現地踏査に基づく記事が公開されています。 この中で、糸賀雅児教授はこのように語っています。 図書館経営に詳しい文学部の糸賀雅児教授は、実際に武雄市図書館を訪れた時の印象を「他の図書館では味わったことのない雰囲気だった」と語る。具体的には代官山の蔦屋書店を彷彿とさせ、に囲まれた感覚をもたらす書架配置やインテリア性の高い照明・家具類など、民間企業ならではの演出が随所に見られたという。 また、スターバックスやTSUTAYAが併設されていることに触れ、「今まで図書館に来なかった層を呼ぶきっかけになるのではないか」と話す。そういった意味で「従来の図書館が持っている価値とは違う価値を実現させた」と糸賀教授は見る。つまり、武雄市図書館の価値やサービスは「従来の図書館のものさし」で測ってはい

    慶応大学 糸賀雅児教授の武雄市図書館に関する発言を振り返る - 突発非同期不連続
    fmht7
    fmht7 2013/10/10
    今日の #特大ブーメラン & #お前が言うな http://t.co/z7FFvHZu8b
  • book-nick!! : hacomori

    fmht7
    fmht7 2013/10/10
    「しっとりとした秋の森の中で過ごした2日間」最近どこかで五木寛之が「日本で一番失われたものはうるおい」だったか湿気だったか言ったと見たけど、本「金沢の気骨—文化でまちづくり」だったかな?