ブックマーク / diary.e-yazawa.her.jp (2)

  • 従来の図書館のイメージを一変し、新たな空間を生み出した武雄市図書館 | えみこ日記

    21日〜22日に福岡市で開催された図書館大会のエクスカーションで、365日年中無休、朝9時から夜9時まで12時間開館している武雄市の図書館を視察しました。 この武雄市図書館は、CCCが運営する「代官山 蔦屋書店」が指定管理者となって今年4月にオープンした施設です。この図書館については賛否両論がありますが、一度、見ておきたいと思い、視察に参加しました。因みに参加費はバス代と武雄温泉での昼代・温泉入浴代込で9500円でした。もちろん、自費です。 図書館内は撮影禁止。あらかじめ文化会館の一室で、視察者用(?)のDVDで概要説明を受け、文化会館から5分ほどの図書館へ直行。 文化会館の前の広場のイチョウの木の下では、親子連れが落ち葉を両手で一杯抱えながら楽しそうに遊んでいました。 とにかく大きい。手前には、しゃれたカフェテラスのようになっていて、晴れた日にはスタバで買った飲み物を片手に読書もできま

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    fmht7 2013/11/27
    #武雄視察 八潮市 矢澤江美子市議 / いろいろ誤解されているようですが、結論としては「武雄市のような図書館を望むかと言えば、私の答はNO!」とのことで一安心。視察者用資料「新図書館構想」の写真あり。
  • 流山市立森の図書館の指定管理者NPO法人「ながれやま栞」の挑戦 | えみこ日記

    通称、森の図書館と言われている流山市立北部図書館は、その名の通り周りが森に囲まれている環境抜群の図書館でした。今は冬枯れの木立になっていますが、新緑の頃、秋の紅葉の時期、四季折々の場面を想像するだけでも気持ちが和らぎました。私が行った時には、木立の間の広場で高齢者のグループがグランドゴルフに興じていました。 市の博物館・図書館を担当する職員から、市の図書館全般について説明を受けた後、指定管理者である「ながれやま栞」の理事・事務局長さんと森の図書館の館長さんから話を伺いました。 ボランティア団体として、森の図書館をサポートしてきた栞は、図書館は基的には指定管理者制度にはなじまないという考えですが、市が指定管理者制度に移行する方針を出してきた際、民間の業者に任せる位なら自分たちがNPOになって管理する方が良いのでは・・・と、苦渋の決断をし、法人格をとって指定管理者になったそうです。 館長さん

    fmht7
    fmht7 2013/03/15
    @fmht7 しかし継続は困難…「流山市立森の図書館の指定管理者NPO法人「ながれやま栞」の挑戦」“館長「われわれの館」で、栞の求人情報を見て「こういうところで働いてみたい」と応募”
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