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ブックマーク / ascii.jp (10)

  • 【活用提案】iPadでKindle本を読むときはこの技を使うべし! ちょっとの工夫で使い勝手がアップ! (2/5)

    同期された「ハイライト」や「メモ」をクラウドで参照する 「ハイライト」や「メモ」をした箇所を、あとから参照したり、引用したりする場合、どこに「ハイライト」や「メモ」をしたのか、あるいは、そもそもどのだったのかを忘れてしまうこともあるだろう。そこで使いたいのが、Kindleの「メモとハイライト」というサービスだ。 これは、Kindleで設定した「ハイライト」や「メモ」をクラウド上に保存し、書籍別にその箇所を確認できるというもの。参照だけではなく、表示されたテキストのコピーもできるので、資料やレポートなどの作成に活用すると便利だろう。 このサービスは、「メモとハイライト」のページ(https://read.amazon.co.jp/notebook)にブラウザーでアクセスし、Kindleを買ったAmazonアカウントでサインインすればすぐに利用できる。なお、iPadの「Safari」だと

    【活用提案】iPadでKindle本を読むときはこの技を使うべし! ちょっとの工夫で使い勝手がアップ! (2/5)
  • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

    21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

    マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
  • Windows 10 RS4におけるWindows Subsystem for Linuxの改良点をチェックする

    今年3月の完成に向けて、プレビュー版のリリースが進められているWindows 10 RS4だが、昨年最後のBuild 17063では、Windows Subsystem for Linux(以下WSLと表記する)について大きな改良があった。 RS3ことFall Creators Updateで、正式版となったWSLだが、Windows Serverにも搭載されている。また、Bash on WindowsやBash on Ubuntu on Windowsといった名称が使われていたが、Windows Subsystem for Linuxが正式な名称となり、起動のためのWSLコマンドもサポートされるようになった。 Windows 10 RC4でWindows Subsystem for Linuxが強化 バックグラウンドプロセスが利用可能に Build 17063では、「バックグラウンドプロ

    Windows 10 RS4におけるWindows Subsystem for Linuxの改良点をチェックする
  • Creators Updateで改良されるWindows Subsystem for Linux

    Windows 10の次期アップデートでは 導入されるUbuntuのバージョンも上がる 現在Windows Insider Programで配布されているPreview版では、Windows Subsystem for Linux(Bash on Windowsとも、以下WSLと略す)が改良される。 大きな変更の1つは、導入されるUbuntu Linuxのバージョンが上がることだ。もう1つは、WSLとWindows環境の統合化のひとつとして、WSL側からWindows側のアプリケーション(EXEファイル)を起動可能になる。 RS1(Windows Ver.1607)では、WSLとWindowsは、同じマシン内で動作し、ウィンドウの1つでWSLが動作しているが、両者はほとんど独立しており、WSL側からWindowsへのファイルのアクセスができるだけだ。 しかしRS2では、WSLからWindo

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    fnobu
    fnobu 2017/02/02
  • 7350円でもハイエンド! 4コアGPUのFRISK型Android端末

    手のひらサイズのカワイイFRISK型Android端末に、高性能チップを搭載して大幅スペックアップをはかった「MK802 III」(型番:TB-A500)が登場。三月兎2号店とSOUTHTOWN437で販売中だ。 FRISK型端末にも高性能チップRockchip「RK3066」搭載モデルが登場。タブレット並の性能をもった小型のAndroid 4.1端末だ 製品は昨日お伝えした「iMito MX1」と同様、メインチップにデュアルコアCPU&クアッドコアGPU構成のRockchip「RK3066」を実装。小さいながらもタブレット製品に匹敵する高いパフォーマンス期待できる興味深い製品だ。OSも同じくAndroid 4.1がプリインストールされる。 形状は先端にメス型のHDMI端子を搭載するタイプで、液晶テレビやディスプレーにケーブルを使用して映像を出力する。反対側には入力デバイス接続用のUSB

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    fnobu 2012/12/10
  • 電子音は自然の音だし、僕たちも自然現象なわけでしょう (1/4)

    初音ミクとの共演で話題の冨田勲「イーハトーヴ交響曲」初演は、いよいよ来週23日(金)。コンサートの総指揮に当たっている冨田さんご人に、軽井沢の別荘で3時間にわたるロングインタビューを敢行しました。「初音ミクと宮沢賢治に共通するもの」とセットでお読みください。 日初のシンセサイザー音楽から「初音ミク」に至るまで 冨田勲といえば、まず日のシンセサイザーの第一人者である。70年代に多重録音で制作された数々のアルバムは、どれも強烈な印象が残っているし、ジャンルを問わず、世界中の様々なミュージシャンから尊敬を集めてきた。 ただ、初音ミクを聴く若い世代には、当時のムードも含め、そのイメージはつかみにくいかもしれない。そこで、音楽家として活動を始めた頃から、現在に至るまでの歴史を、長年のファンならおなじみのエピソードも交えながら、ざっと振り返っていただいた。 冨田さんは1932年4月生まれ、今年8

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    fnobu 2012/11/17
  • VXLANもNVGREもワイヤレートで!ブロードコムの新ASIC

    9月10日、ブロードコムは新Ethernetスイッチングソリューション「StrataXGS Trident IIシリーズ」を発表した。米国社では8月27日に発表済みの製品で、シングルチップで100以上の10GbEポートをサポートできる世界初の製品だという。また、ネットワーク仮想化に使われる主要プロトコルをチップレベルで高速化できる機能も実装される。 40GbEを最大32ポート実現する高集積化 StrataXGS Trident IIシリーズは10/40GbEスイッチの機能をワンチップでカバーする製品で、データ転送容量は前世代の2倍の1280Gbpsに向上している。この結果、全て10Gbpsポートの構成なら最大104ポート、全て40Gbpsポート構成なら最大32ポート、両者を混在させる場合は10Gbps×96+40Gbps×8や10Gbps×64+40Gbps×16といった構成が実現できる

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    fnobu 2012/09/12
  • 24型IPS液晶「U2412M」が2万1980円―ピボット対応

    デルが、直販サイトにて各種液晶ディスプレーを特別価格で販売するキャンペーンを開催中だ。期間は5月21日まで。 ピボット機能搭載の24型IPS液晶ディスプレー 「U2412M」 U2412Mの仕様は、最大表示解像度が1920×1200ドット(WUXGA)、ダイナミックコントラスト比が200万:1、応答速度が8ms(GTG、標準)、アンチグレア、LEDバックライト。ピボット機能搭載。インターフェースは、DisplayPort端子、DVI-D端子、アナログRGB端子、USB 2.0端子×5(アップストリーム×1/ダウンストリーム×4)。特別価格は2万1980円(2012年5月19日現在、最新価格はウェブサイトで確認)。

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    fnobu 2012/05/21
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)

    光学ドライブのないネットブックやモバイルノートにWindows 7をインストールするなら、USBメモリーを利用しよう。最近のパソコンならUSBデバイスからの起動が可能だ。ただし、単にインストールディスクの中身をコピーしただけではダメ。起動可能にするために、特殊な作業が必要だ。今回は、Windows 7インストール用のUSBメモリーを作成する方法を紹介しよう。 フリーソフトを使って ブータブルUSBメモリーを作成する Windows 7のインストール用USBメモリーを作成するなら、フリーソフト「WinToFlash」(Novicorp作、Windows 7動作確認済み)を使うと簡単だ。 ダウンロードしたファイルを解凍し、ソフトを実行。あとはウィザードに従って、Windows 7のインストールDVDを入れたドライブとUSBメモリーのドライブを選択するだけだ。 作業途中で、「USBメモリー内のフ

    USBメモリーでWindows 7を快速インストール (1/2)
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