「抗うつ剤の使用は衝動性を高め、殺人などの凶悪犯罪を起こしたり、逆に自殺してしまう恐れがある」 という海外では1980年代から問題になっていた事実を、厚生労働省は数年前まで無視し、逆にマスメディアと一体になり「うつは薬を飲めば必ず治るもの」「副作用はほとんど無い」などと宣伝してきた。 本来は国民を守るべき行政機関が、製薬会社のビジネスの場になってしまっている。結果的に患者はクスリ漬けにされて、むしろ自殺に追いこまれている構造がある。
![抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8456fcfff80ceabe299783ba442c03435c84482/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fe8b5f38a08f236461b007b2b13bbe413-1200x630.png)
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