NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜2002年、ある分岐点〜 - 赤の女王とお茶を
承前。http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130718/p1 続々々・NATROM氏『化学物質過敏症は臨床環境医のつくった「医原病」だと思う』等について…なのですが、さすがにくどいのでタイトルを変更しますね。 さて、NATROM氏はAMA（米国医師会）1992年報告書を中心的な根拠としてあげていますが（http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130711#p1）、その2年後、1994年に出ている同会らの報告書には以下の記述があります。 The current consensus is that in cases of claimed or suspected MCS, complaints should not be dismissed as psychogenic, and a thorough workup is essential. （h
化学物質過敏症研究家run on Twitter: "@NATROM 今度はブログもブロックですか。お外は怖いと言えばいいのに・・・。NATROMさんの土俵が健全では無いのに他の場所が不公平と言う逃げ口上は流石です。そのうちツイッターに通報がつくのでそれを待ってるんでしょ？私が怖いんだろ？なぁ怖いんでしょ？"
@NATROM 今度はブログもブロックですか。お外は怖いと言えばいいのに・・・。NATROMさんの土俵が健全では無いのに他の場所が不公平と言う逃げ口上は流石です。そのうちツイッターに通報がつくのでそれを待ってるんでしょ？私が怖いんだろ？なぁ怖いんでしょ？
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