2015-02-16 臨床環境医学に対して繰り返される、NATROM氏の「悪質な印象操作」。 まず、NATROM氏はこの記事「EPAらが臨床環境医を否定できなくなった」という主張は根拠なし - NATROMの日記の中で、「MCSという用語はできるだけ避ける。なぜなら、既にMCSという用語は臨床環境医による怪しげな主張と強く結びついているからである。」と主張しております。はたしてこれに根拠はあるのでしょうか。 以前、NATROM氏はいわゆる「臨床環境医」である坂部貢氏をこのように評価していました。 @momomo_ensemble うむ、はるはらさんがそうお考えならもうそれでいいです。坂部先生が臨床環境医学や化学物質過敏症という疾患概念から離れて、住環境下の化学物質暴露の害についての研究を勧めることを望んでいます。 — なとろむ (@NATROM) 2013, 6月 11 @momomo_e