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ブックマーク / tei-wa1421.hatenadiary.org (2)

  • 火力発電所が壊れていくというデマについて - アナログとデジタルの狭間で

    電気屋が語る「電気は足りていません」の呟き - Togetter こちらのまとめでは『火力をフル稼働させてメンテナンスができていない・老朽火力に無理させているから事故の確率が上がっていて、現在の電力供給は綱渡りだ。電力は「足りていない」』という話をしています。 前にブコメにも書いたけど、こういう自称分かっている人*1の根拠の明示の無い情緒的発言*2をありがたがるのは原発事故から2年も経つのですからそろそろやめるべきでないでしょうか。 では火力発電所に供給上の問題が起きているのか*3というと、火力発電所のトラブル発生件数が増えているという報道はいろいろありますが*4、電力不足につながる最も重要な計画外停止の平均値や最大値がどうだったのかという点については恐ろしいほどに報道もありませんし、たとえばこのまとめの人のように『現場の技術者に感謝を』なんてほざく人もそのことには言及しません。 では実際

    火力発電所が壊れていくというデマについて - アナログとデジタルの狭間で
    fnorder
    fnorder 2013/07/15
    参考にはなるが、表題と合わない。「壊れていく」を否定できる情報はなし。再稼動の是非を語るには遠い。
  • 放射能により孫にもたらされたもの - アナログとデジタルの狭間で

    安全厨が相変わらずデマを流しているのには怒りを覚える。 東京新聞こちら特報部「健康被害3世代に」が大人気 - Togetter まるで孫世代*1には影響がまったくないような物言いがなされているが、震災直後にはその点に言及している記事がもうすでにある。 記事自体がなくなっているので以下に転載する*2。 チェルノブイリ原発事故:発生25年 放射線障害、孫の代まで ◇3キロから避難、苦しむ一族 因果関係調査なし 旧ソ連・ウクライナで86年に起きたチェルノブイリ原発事故は、発生から25年となる今も深い傷痕を残している。当時の周辺住民は今なお健康被害に苦しみ、事故との関連が認められず切り捨てられる例も多い。被ばくとの因果関係がきちんと解明されていないためだ。大気中に放出された放射性物質のレベルは大きく違うとはいえ、福島第1原発事故でも周辺住民への長期にわたる健康調査と配慮が求められる。【キエフで田中

    放射能により孫にもたらされたもの - アナログとデジタルの狭間で
    fnorder
    fnorder 2013/07/15
    残留した放射性物質が多いところで自生したものを食べてれば何代後でも被害は出るが、それは遺伝的な被害ではない。という話のはずだが、分からないらしい。
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