NTTdataに関するfookyのブックマーク (29)

  • 金融領域の新たなラボ「SPLAB™」を開設 | NTTデータ

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2020年8月3日、東京都千代田区大手町の新大手町ビルに、金融領域としてのラボ「SPLAB™(スプラボ)」を新たに開設しました。 SPLABは、現代社会を支えるインフラである金融領域の変革こそが、社会全体の創造性を飛躍的に向上させるという思いのもと、保険・証券・銀行など金融領域全体のお客さまとの横断的な活動を通じ、新しいサービスの創発と支援を行います。社会課題や社会構造の変化までを掘り下げながら、課題の解決策の立案からサービス化に取り組みます。 また、コロナ禍に伴う金融領域のニューノーマルの発信や、ビジネス創発に必要な形でのリアルとオンラインのハイブリッド環境の構築も行います。 今後NTTデータは、5年先、10年先に必要とされる複数の新しいサービス、ビジネスの創発を目標に、SPLABを活用しながら社会変革に取り組んでいきます。 昨今SDGsやE

    金融領域の新たなラボ「SPLAB™」を開設 | NTTデータ
  • 「AI開発プロセス」を体系的に整理し、AI案件への試行適用を開始 | NTTデータ

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、「AI開発プロセス」を策定し、2020年7月より当社が行う全てのAI案件への試行適用を開始します。 AI開発プロセスは、AIが組み込まれたシステム(以下:AIシステム)の開発における共通的な工程を体系化して定義したもので、全社での300以上のユースケースをもとに策定されました。AI開発プロセスには、AIシステムの総合的な品質保証を念頭におき、社会的に求められる倫理、コンプライアンス上のチェック観点や、AIシステム開発において重要となるデータの事前加工や品質管理に関するノウハウが組み込まれています。プロセスを適用することで、性能、拡張性、セキュリティー、プライバシーなど総合的な観点から、お客さまが安心して利用できるAIシステムを実現します。 試行適用ではまず日国内におけるAI案件を対象とし、有効性が確認された後グローバルでの展開も視野に検討

    「AI開発プロセス」を体系的に整理し、AI案件への試行適用を開始 | NTTデータ
  • もうお店の中で迷わない!簡単に商品をマッピングできるサービスの実証実験を開始 | NTTデータ

    (1)商品登録 各商品の棚札と棚に対して次世代2次元コードを貼り付け、モバイル端末のカメラでコードを撮影し、どの棚に何の商品があるかマッピングします。次世代2次元コードは従来のバーコードとは違い複数のコードを同時に高速で認識できる技術で、1度に200以上のコードを認識でき、登録作業の省力化が図れます。(2)商品マップの作成 次世代2次元コードで読み取った商品データと棚データをひもづけ処理することで、即時にどの棚に、何の商品があるかマッピングし商品マップを作成します。(3)商品検索 アプリケーションから商品を検索して、商品がどの棚にあるのかフロアマップ上で確認することができます。お客さまは欲しい商品について、店舗の取り扱い有無を来店前に確認することができ、店舗での商品位置を来店前・来店中に確認できるなど利便性が向上します。また従業員はお客さまからの商品位置の問い合わせが減少し、問い合わせがあ

    もうお店の中で迷わない!簡単に商品をマッピングできるサービスの実証実験を開始 | NTTデータ
  • AIを活用した電話応対業務の自動化に向けた連携協定を締結 | NTTデータ

    株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、AIを活用した電話業務を自動化するソリューション(以下、ソリューション)の提供をめざし、「AIを活用した電話応対業務の自動化に関する連携協定」(以下、協定)を2020年1月7日(火)に締結しました。 2020年初旬より実業務におけるソリューションの有用性を検証する実証実験を行い、2020年4月以降に企業や自治体へサービス提供開始を予定しております。 協定では、ドコモが提供する対話型AIサービス「ドコモAIエージェントAPI®」※1※2と、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が提供するクラウド上にコールセンターを構築できるサービス「Amazon Connect」※3を組み合わせて開発した「AIによる電話応対技術」を、NTTデータが約3,000社への「WinActor®」※4および「WinDirecto

    AIを活用した電話応対業務の自動化に向けた連携協定を締結 | NTTデータ
  • 家族の口座取引を見守るサービスの提供開始へ | NTTデータ

    株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、シニア世代から若年層まであらゆる世代の預金口座取引を対象とした家族を見守るためのサービスを、2020年秋以降、My Pallete®ならびにAnserParaSOL®で提供を予定しています。 サービスは、預金引き出しなどの取引を行った際に、家族などの見守る側が持つスマートフォンアプリなどに、その取引の通知が届くサービスです。取引の通知・照会範囲は、利用者自らが設定することが可能なため、見守られる側の人意思を尊重できます。また、見守る側は自身のスマートフォンアプリなどで家族の取引を見守ることができます。 NTTデータは、サービスをはじめ、あらゆる世代に対応するフィナンシャルインクルージョン(金融包摂)注1の実現に向けたサービス提供に取り組んでいきます。 我が国の高齢化は急速に進行し、2025年には65歳以上人口は3,677万人、そのうち認知

    家族の口座取引を見守るサービスの提供開始へ | NTTデータ
  • バリアフリー情報を投稿する実証実験をアプリ事業者と共同で開催~オープンデータによる効率的な情報収集・更新に向けて~ | NTTデータ経営研究所

    2019.10.31 バリアフリー情報を投稿する実証実験をアプリ事業者と共同で開催~オープンデータによる効率的な情報収集・更新に向けて~ 株式会社NTTデータ経営研究所 株式会社NTTデータ経営研究所(社:東京都千代田区、代表取締役社長:川島 祐治、以下 当社)は、2019年11月17日に、国土交通省および街にあるバリアフリー情報を投稿する機能を持つ4つのアプリ事業者と共同で、情報を収集する実証実験を新国立競技場及び周辺の観光地・商店街などで行います。 この実証実験を通じて、アプリ事業者同士のバリアフリー情報の連携の具体的な在り方や、共同でバリアフリー情報を収集するための課題等を検討し、事業者同士の共同による、より効率的なバリアフリー情報の収集・更新の仕組みの構築を目指します。 背景 近年、スマートフォンアプリでバリアフリー情報※1を投稿する複数のアプリケーションが提供され、各アプリケー

  • セキュリティトークンを用いた不動産証券化の実証実験開始~フィンテックアセットマネジメント社によるセキュリティトークン事業を支援~ | ニュースリリース | QUNIE

    2019.10.28 セキュリティトークンを用いた不動産証券化の実証実験開始 ~フィンテックアセットマネジメント社によるセキュリティトークン事業を支援~ 株式会社クニエ NTTデータグループのコンサルティング会社である株式会社クニエ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:高木真也、以下、クニエ)は、2019年10月16日より、フィンテックアセットマネジメント株式会社(以下、FAM社)およびデロイトトーマツコンサルティング合同会社(以下、DTC社)と共同でセキュリティトークンを用いた不動産証券化事業の実証実験を開始しました。3社は実証実験を経たのち、「改正資金決済法」および「金融商品取引法」の施行(2020年4月施行見通し)(注)に向け、セキュリティトークンを活用した不動産証券化の実用化を目指します。なお、プロジェクトのオブザーバーとして、一般社団法人日セキュリティトークン協会(以下、J

    セキュリティトークンを用いた不動産証券化の実証実験開始~フィンテックアセットマネジメント社によるセキュリティトークン事業を支援~ | ニュースリリース | QUNIE
  • 日本郵便のキャッシュレス化を全面サポート | NTTデータ

    三井住友カード株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:大西 幸彦、以下:三井住友カード)、株式会社NTTデータ(社:東京都江東区、代表取締役社長:間 洋、以下:NTTデータ)、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:片倉 達夫、以下:パナソニック)は、日郵便株式会社様が日のニュースリリースで配信している「郵便局におけるキャッシュレス決済の導入~郵便窓口で取扱う決済ブランド、導入局などの決定~」(参照:https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2019/00_honsha/1025_01.html)に関し、2020年2月から始まるキャッシュレス決済導入の全面サポートをさせていただくことになりました。 従来、郵便局の窓口では現金のみのお取り扱いでしたが、お客さ

    日本郵便のキャッシュレス化を全面サポート | NTTデータ
  • 同一空域・複数事業者のドローン運航管理システムとの相互接続試験の環境を構築

    2019年10月3日 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 日電気株式会社 株式会社NTTデータ 株式会社日立製作所 福島県 南相馬市 公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構 NEDOは、ドローンの運航管理システムの開発プロジェクトを推進しており、今般、NEDO、日電気(株)、(株)NTTデータ、(株)日立製作所は、福島県、南相馬市、(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構の協力のもと、「福島ロボットテストフィールド」(福島県南相馬市・浪江町)において、同一空域で複数事業者のドローンが安全に飛行するための運航管理システムとの相互接続試験の環境を構築しました。 具体的には、福島ロボットテストフィールドの総合管制室に、複数のドローン事業者が情報共有するための運航管理統合機能のサーバーを設置、稼働させたほか、先般公開した運航管理システムのAPIに関する利用

    同一空域・複数事業者のドローン運航管理システムとの相互接続試験の環境を構築
  • ハイブリッドクラウド運用等のDXを加速させるITインフラマネージドサービスの提供開始 | NTTデータ

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、2019年10月9日より、企業のIT部門に向けたハイブリッドクラウド環境およびマルチクラウド環境におけるITインフラマネージドサービスを提供開始します。 サービスは、企業が現在活用中もしくは導入を検討しているオンプレミス、クラウド、サーバーレス等、多様な環境で構成されるITインフラについて、当社のインフラディレクター注やオペレーターが導入のコンサルティングから運用実施までワンストップで提供するものです。これまでNTTデータがシステム開発や運用の実績で培ったノウハウと最新のテクノロジーを活用し、ITインフラ運用の自動化・自律化等を行うことで、お客さまがより高度な業務に注力できる環境の実現を支援します。 今後NTTデータは、サービスの段階的かつ継続的な拡張を行い、お客さまニーズやテクノロジーのトレンドに追従したマネージドサービスを展開していきま

    ハイブリッドクラウド運用等のDXを加速させるITインフラマネージドサービスの提供開始 | NTTデータ
  • 札幌市初、一般の方を対象に自動運転試乗体験会を開催:NTT持株会社ニュースリリース:NTT HOME

  • レジ決済無しで商品購入、デジタル店舗出店サービスを提供開始 | NTTデータ

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は2019年9月2日より、レジ支払いをせずに、決済手段を指定したQRコードで認証入店することで、手に取った商品をそのまま持ち帰ることのできるレジ無しデジタル店舗出店サービスを小売業界向けに提供開始します。 サービスはカメラや重量センサーからのデータ解析を得意とする中国のCloudPick社(読み:クラウドピック)注1と業務提携し、レジ無しデジタル店舗のビジネス化に向けて、3段階のサービスを提供します。 まず、NTTデータが都内に設置した実験店舗で体験をしながら課題の洗い出しとビジネスプランの仮説をお客さまと共同で作成します。次に、お客さまが実際のレジ無しデジタル店舗を出店し、NTTデータと一緒に仮説検証します。最後に多店舗展開するために企画・設計のコンサルティングやシステム面のサポートをすることで、事業のコアとするIT支援とともに、レジ無しデジタ

    レジ決済無しで商品購入、デジタル店舗出店サービスを提供開始 | NTTデータ
  • NTTグループ、RPA「WinActor」が4000社突破、今後は全社横断DXへ

    NTTは8月28日、RPAの市場動向とNTTの戦略を発表。この中でNTT 代表取締役副社長 島田明氏は、NTTグループが提供するRPA「WinActor」の累計導入実績について「2014年から提供しているWinActorがこの1年で急速に普及しており、昨年度で3000社、今年は上期で4000社、年度末には5000社になる見込みだ」と語り、今年度中に5000社を突破する見込みであることを明らかにした。 NTT 代表取締役副社長 島田明氏 同社では、現在のRPA市場の規模を800億円程度と試算しており、これをベースに計算すると35%程度のシェアを獲得したことになるという。 「WinActor」の累計導入実績 同氏は、WinActorが市場に受け入れられてる理由として、ソフトウェアをスキルなしで利用できることと、オンプレミスのほかクラウドでも動作可能であり、AI-OCR、研修ツールも充実し、ユー

    NTTグループ、RPA「WinActor」が4000社突破、今後は全社横断DXへ
  • NTTデータグループのAI指針を策定

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、人間とAI人工知能)が共生する「より豊かで調和のとれた社会(以下:AI社会)」の実現に貢献するため、NTTデータグループの取り組み姿勢をまとめた「NTTデータグループAI指針」を策定しました。NTTデータは、指針に基づき、AIの研究、開発、運用、利活用等を推進していきます。 AI技術の急速な発展が社会を変えようとしています。AIによる労働力不足の解消や社会の利便性向上が期待される一方、AIには社会的差別の拡大等の懸念があります。 NTTデータは、AIが持つ懸念事項を解消すべく行動するとともに、持続可能で多様性、包摂性、透明性の高い人間中心の社会を実現するためにAIを活用していきます。NTTデータは、AIを単なる効率性確保の手段として利用するのではなく、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念注1に沿い、お客さまを含めたすべての個人、ビジネ

    NTTデータグループのAI指針を策定
  • NTT DATA Servicesによる米国Cognosante Consulting買収について

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、北米子会社であるNTT DATA Servicesを通じて、米国のCognosante(米国バージニア州)のコンサルティング部門であるCognosante Consulting, LLC(以下:Cognosante Consulting)を買収しました。 買収により、NTTデータは、米国州政府に対する業界特化型のコンサルティングサービスを大幅に強化します。また、お客さまに対して、より幅広い価値のあるサービスが提供可能となります。 Cognosante Consultingは、米国の各州政府のヘルスケア関連部門に対してコンサルティングサービスを提供しており、特に公的医療保険制度であるメディケイド関連システムに関するIT戦略・計画策定支援、品質保証サービス、プロジェクトマネジメント支援サービスにおいて強みを持っています。 NTT DATA Ser

    NTT DATA Servicesによる米国Cognosante Consulting買収について
  • AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始

    ホームニュース AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始 ~データ活用によるビジネス変革を、基盤構築から構築後の活用促進までワンストップで支援~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、企業におけるデータ分析活用の裾野を広げ、高度なデータ分析スキルを有さないさまざまな業務部門のユーザーが、データ活用を起点とした意思決定、ビジネス変革を実現するために、データ分析基盤ソリューション「Trusted Data Foundation™」の提供を2019年3月25日より開始します。 ソリューションは、企業がデータ資産を集約し分析活用するための環境を、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)等のプラットフォーム上にオールインワンで提供します。DataRobot、Informatica、Tableau等、さまざまなソリューションパートナーとのエコシステムを形成しており、企業の要

    AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始
  • 町田市、郡山市、市川市、つくば市、横浜市、福岡市におけるAI-OCR実用性の検証結果について

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、複数のRPA先進自治体注1とともに、スマート行政実現に向けた企画開発の一環として、実帳票を用いたAI-OCR注2の実用性検証を2018年12月から2019年3月まで実施しました。注3今回の検証では、AI inside株式会社(以下:AI inside社)のAI-OCRソリューションである「DX Suite」を活用し、町田市、郡山市、市川市等で実際に使用している帳票を読み取った場合の正読率を測定したところ、約93%という結果が得られ、自治体が大量に保管する紙帳票のデジタル化の有効な手段の一つであることを確認しました。 今後NTTデータは、セキュリティが確保された環境下で自治体がAI-OCRを活用できるサービスの検討をはじめとし、自治体におけるRPA等のAI・ロボティクスの活用拡大をサポートしていきます。 NTTデータが2018年5月に成果報告した

    町田市、郡山市、市川市、つくば市、横浜市、福岡市におけるAI-OCR実用性の検証結果について
  • つくば市、町田市、横浜市、福岡市、郡山市、市川市と業務効率化に向けてAI-OCRの実用性を検証 | NTTデータ

    ホームニュース つくば市、町田市、横浜市、福岡市、郡山市、市川市と業務効率化に向けてAI-OCRの実用性を検証 ~実帳票における読取率およびRPAとの連動シナリオを用いた効果を確認~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、複数のRPA先進地方公共団体とともに、地方公共団体の業務効率化に向けた企画開発の一環として、実帳票を用いたAI-OCR注1の読取率検証を実施します。 今回の効果検証では、AI inside株式会社(以下:AI inside)のAI-OCRソリューションである「DX Suite」と国内シェアナンバーワン注2のRPAソリューションである「WinActor」を活用し、つくば市等の地方公共団体にて実際に使用している帳票等を読み取った場合の読取率を確認します。 今後NTTデータは、開発中のRPAAI-OCRとの連動シナリオを用いた効果検証についてもあわせて実施し、2018

  • RFIDタグを用いた医療材料トレーサビリティーの実証実験を「短期貸出」領域で開始 | NTTデータ

    ホームニュース RFIDタグを用いた医療材料トレーサビリティーの実証実験を「短期貸出」領域で開始 ~NTTグループとして医療業界全体のサプライチェーン情報一元管理の実現を目指す~ 株式会社NTTロジスコ(以下:NTTロジスコ)と株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、スミス・アンド・ネフュー株式会社(以下:スミス・アンド・ネフュー)の協力の下、整形外科インプラント等の在庫管理が煩雑な短期貸出領域において、RFIDタグを用いた医療材料トレーサビリティーの実証実験を11月から開始します。 実証実験では、製造販売業者の製品(医療材料)に貼り付けたRFIDタグを用いて医療材料の利用状況を追跡することで、リアルタイムな在庫/使用確認が可能となり、販売代理店・特約店の受発注業務の迅速化および業務効率化、製造販売業者の在庫削減や滅菌切れによる廃棄削減を目的としています。NTTロジスコはRFIDタ

  • 三菱UFJ信託銀行の情報信託プラットフォームの実証実験に参加 | NTTデータ

    株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、三菱UFJ信託銀行株式会社(以下:三菱UFJ信託銀行)が検討する情報信託機能注1を担うプラットフォーム「DPRIME(仮称)」β版注2の開発支援、およびβ版を利用した実証実験に参加します注3。 「DPRIME(仮称)」は、個人自らがパーソナルデータ(以下:PD)注4を活用し、データ利用企業へ提供することで、個人が得られる価値の最大化を実現するプラットフォームです。「DPRIME(仮称)」β版の実証実験では、さまざまな事業者に散在している自己のPDの一部を集約し、横断的、多角的、時系列に可視化することで、個人が自らPDを管理、活用するにあたってのシステム上の課題を検証します。 加えて、PD利用企業が個人に対して、利用目的、提供内容、対価を提示する「データ提供オファー」のサンプルを複数用意し、その内容に応じて提供可否を判断する体験を行うことで、PD