telcoに関するfookyのブックマーク (92)

  • テレビとスマホの良さが融合、対応アプリも続々登場――KDDIが「Smart TV Box」の詳細を説明

    テレビとスマホの良さが融合、対応アプリも続々登場――KDDIが「Smart TV Box」の詳細を説明:CEATEC JAPAN 2012 KDDIが10月2日、CEATEC JAPAN 2012の同社ブースにて、Android搭載のセットトップボックス「Smart TV Box」のプレスカンファレンスを開催。新規事業統括部 メディア・CATV推進部長の河上浩一氏と、副部長の神山隆氏が、Smart TV Boxの詳細をあらためて説明した。 Smart TV Boxは、地デジ/BS/ケーブルテレビ放送を受信できる、日ケーブルラボの技術仕様に準拠したセットトップボックス。製造元はパナソニックWi-Fiアクセスポイントも搭載しており、IEEE802.11a/b/g/nと2.4GHz/5GHzをサポートする。KDDIがケーブルテレビ事業者にSmart TV Boxを提供し、ケーブルテレビ

    テレビとスマホの良さが融合、対応アプリも続々登場――KDDIが「Smart TV Box」の詳細を説明
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    fooky 2012/11/18
  • AT&Tが間もなく電話事業から撤退か、今後3年で携帯とブロードバンドに集中

    アレクサンダー・グラハム・ベルの時代から脈々と受け継がれ続けてきた有線電話の時代は間もなく終わりを告げることになるのかもしれない。同氏が設立した初の長距離電話会社Bell Telephone Companyの流れを汲む米AT&Tは、従来型の電話サービスを終了させ、すべてをワイヤレスならびにインターネットベースのブロードバンド回線へと置き換えていく計画だという。 米Wall Street Journalの11月7日(現地時間)の報道によれば、同社は現在米国22州で家庭と企業ユーザー7600万をカバーしている銅線電話回線のビジネスから最終的に撤退する意向だという。AT&Tは今後3年で140億ドルを投資し、インターネットベースのブロードバンドサービスを従来型電話回線のサービスエリアの75%まで拡大、さらにはワイヤレス回線を組み合わせてカバーしていく計画だ。これにより、ブロードバンド回線サービスの

    AT&Tが間もなく電話事業から撤退か、今後3年で携帯とブロードバンドに集中
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    fooky 2012/11/12
    マイグレ
  • オバマ大統領再選がテクノロジーの世界にもたらすもの

    着実に「前進」。 オバマ大統領が再選されたことは、経済にも社会にも軍事にも大きな影響があります。では、テクノロジーに関してはどうでしょう? 洗い出してみると、かなりの意味があるようです。 オバマ大統領は、以下のようなテクノロジー関連政策について大きく路線変更するとは言っていませんが、逆に言えば従来路線が踏襲されると思われます。そんなわけで、これまでオバマ大統領がどんなことを掲げてきたか、まとめてみます。 自由なインターネット ロムニー氏が大統領になった場合の最大の懸念は、ネットの中立性が損なわれることでした。彼はブロードバンド接続事業者はもっと規制緩和されるべきで、競争優位となるために必要なら(または事業者がそうしたいと考えたら)競合他社へのアクセスブロックを可能にしてもいいと考えていました。対するオバマ大統領は、上院議員時代からネットの中立性維持に熱心でした。優先度としてそれほど高くはな

    オバマ大統領再選がテクノロジーの世界にもたらすもの
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    fooky 2012/11/11
    ネット中立性、ブロードバンド、医療IT、 カーボンニュートラルなど
  • 米国から見たソフトバンクのスプリント買収:日経ビジネスオンライン

    ソフトバンクがお買いもの三昧だ。イー・アクセスに続き、米国第3位の通信事業者スプリント・ネクステルへの70%出資を発表した。その後、イー・アクセスへの出資比率を下げると発表するなどのドタバタもあり、日ではもっぱら、周波数政策との関係や、財務的に買収資金が調達可能か、といった点に興味が集中しているようだ。 一方、この一件を太平洋の対岸から見ると、また少々違う面白さがある。スプリントの顔であるダン・ヘッセCEO(最高経営責任者)の企業再建物語に、まずは注目してみよう。 ヘッセとAT&Tの因縁の対決 昨年、米国通信業界では、業界再編を巡る大騒動があった。詳細は昨年12月27日の当コラムをご参照いただきたいが、簡単に言えば、業界2位のAT&Tが4位のTモ-ビル(加入者数順位)を買収しようとして、失敗したのである。 放置すればTモービルがいずれ破綻するのは目に見えていたため、米政府の独占禁止当局は

    米国から見たソフトバンクのスプリント買収:日経ビジネスオンライン
  • ソフトバンクの上期決算は増収増益、孫社長から「絶好調」発言も

    ソフトバンクは2012年10月31日、2012年4~9月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比3.3%増の1兆5861億円、営業利益は同7.9%増の4027億円の増収増益だった。売上高は3期連続の過去最高、営業利益も7期連続の過去最高を記録した。携帯電話大手3社の中で唯一の増益となり、孫正義社長(写真1)からは「絶好調」発言も飛び出た。2012年度通期の連結営業利益は7000億円を確実に上回り、2016年度には国内だけで1兆円を目指すとした。 9月21日に発売した「iPhone 5」でKDDIとの顧客争奪戦が激しくなっているが、孫社長は好調をアピールした。「昨年はKDDIの参入で相当な危機感があり、顧客流出を防ぐために300億円を持ち出した。今年は大きく費用を持ち出さなくてもいけるという十分な読みがあり、むちゃしなくて済んだ。実際、読みよりベターな着地で出てきている。むしろ今回のLTE

    ソフトバンクの上期決算は増収増益、孫社長から「絶好調」発言も
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    fooky 2012/11/01
  • あなたの言うことを聴き、会話に関する情報を見つけてくれるアプリ

  • KDDIらがユーザーの属性や広告閲覧履歴に基づき広告配信、スマホ向けに展開

    KDDIとmedibaは2012年10月29日、スマートフォンユーザー向けの広告配信サービスとして、年齢層や性別などに基づく「統計パターン推奨型広告」と、過去の広告閲覧状況に基づく「閲覧パターン推奨型広告」の提供を2012年12月上旬に開始すると発表した。KDDIとmedibaによるユーザー情報の厳重な管理や、簡単な操作で推奨処理を停止できる機能など、プライバシーに配慮した仕組みを備えているという。 統計パターン推奨型広告により、ユーザーは膨大な情報の中から自身の趣向に合う広告を受け取れ、スマートフォンを通じたショッピングシーンが広がるという。また広告主事業者は、アプローチしたいユーザーに対して的確に情報提供できるという。こうした取り組みによって、アプリ事業者やサイト運営者の収益の向上に繋がり、スマートフォンのユーザーにとってもより安価で魅力的なサービスの登場が期待できると両社は説明する。

    KDDIらがユーザーの属性や広告閲覧履歴に基づき広告配信、スマホ向けに展開
  • T-Mobile/MetroPCS Merger And What Sprint Nextel Must Do Now (S-OLD)

  • NTTドコモ2012冬モデル全機種全画像まとめ

    10月11日に行われたNTTドコモの2012年冬モデル新商品・新サービス発表会で発表されたすべてのスマートフォン、携帯電話、タブレットなど全機種全画像をまとめました。クリックするとかなり大きくなるので、実機は見られないが細かい部分をチェックしたいという人は活用して下さい。 2012冬モデルの主な特長 | 製品 | NTTドコモ ◆ARROWS V F-04E(11~12月発売予定) 大容量64GBメモリ内蔵、1.5GhzクアッドコアCPU、幅65mmで4.7インチHDディスプレイ、傷や指紋が付きにくい塗装と対傷性に優れた強化ガラス採用、カメラは1310万画素で約0.5秒の高速起動。防水防塵・NFC・ワンセグ・赤外線・おサイフケータイ対応で、バッテリーは2420mAh。 White Magenta Black ◆MEDIAS U N-02E(11~12月発売予定) 対落下衝撃性能や傷に対する

    NTTドコモ2012冬モデル全機種全画像まとめ
  • 米議会 中国通信会社の活動に懸念 NHKニュース

    アメリカで、中国がスパイ活動やサイバー攻撃に関わっているという疑いがあるなか、アメリカ議会下院の情報委員会は、中国の大手通信機器メーカーがスパイ活動に関与しているという懸念が払拭(ふっしょく)できないとして、政府機関でこのメーカーの製品を使用しないよう勧告することなどを決めました。 アメリカ議会下院の情報委員会は、アメリカに進出している中国の通信機器メーカーが、中国政府や軍によるスパイ活動に関与している可能性があるとして、去年11月から大手の「ファーウェイ(華為)」と「ZTE」を主な対象に調査を行ってきました。 NHKが入手した調査報告書によりますと、両社は委員会の調査に対して協力的でなく、中国政府との関係やアメリカ国内での活動についても、詳細な情報を提供しなかったと指摘しています。 このためスパイ活動に関与しているという懸念が払拭できず、両社の製品を重要なインフラで使用することは、アメリ

  • 阪急阪神沿線でモバイルO2Oサービス ドコモなど協力

    阪急阪神グループは10月6日から、モバイル向けO2Oサービス「SMART STACIA」を始める。NTTドコモをはじめとしたNTTグループ、博報堂が協力し、沿線商業施設の客にモバイル情報サービスやアプリを提供する。客のアプリ利用状況や鉄道・バスの乗降情報、購買情報などビッグデータを分析し、興味関心にマッチした情報提供技術の検証に取り組む。 SMART STACIAは、スマートフォン/携帯電話向けの会員制の情報提供サービス。阪急阪神沿線のショッピングセンターのお得な情報や、沿線各店で利用できる電子クーポン、独自のポイントサービスを提供する。 SMART STACIA会員向けに、ショッピングモール「阪急西宮ガーデンズ」(兵庫県西宮市)で利用できるスマートフォンアプリ「阪急西宮ガーデンアプリ」を提供。エントランスの専用端末にスマートフォンをかざして来館ポイントをためたり、お店のタブレットにかざし

    阪急阪神沿線でモバイルO2Oサービス ドコモなど協力
  • KDDIがスティック型のSmart TVをCEATECに参考出展

    チューナーやWiFiアクセスポイント機能などを省略することでUSBメモリー程度の大きさにしている。専用リモコンが付属する。 2012年10月2日より幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2012」において、KDDIはAndroidを採用したセットトップボックス「Smart TV Box」コーナーで、スティック型デバイスを参考出展した(写真1)。 KDDIでは、OSにAndroid 4.0を採用した「Smart TV Box」というセットトップボックスを開発している(写真2、写真3)。SoCとしてTexas Instruments製のOMAP 4460を搭載し、トリプルチューナーを内蔵して、2番組を同時に録画しながら放送を視聴できる。WiFiアクセスポイント機能により家庭内ネットワークを構築したり、auスマートパスやビデオパスなどau提供のコンテンツにアクセスするなどの機能を備える

    KDDIがスティック型のSmart TVをCEATECに参考出展
    fooky
    fooky 2012/10/05