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2021年1月12日のブックマーク (5件)

  • 認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 高齢化が進む日において、「認知症」は大きな社会課題の1つだ。2025年には認

    認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦
  • 製造業の働き方改革とは?改革すべき理由やポイントをわかりやすく解説 | 働き方改革ラボ | リコー

    この記事は、見やすく再編集・資料化したPDFダウンロード版も配信しています。 法整備などの施策によって国が推進する働き方改革。人材不足や生産性向上といった課題を抱える製造業においても、働き方改革が必要とされています。その取り組みを進める上では、製造業独自の背景を理解することが不可欠です。そこでこの記事では、製造業の働き方改革についてわかりやすく解説。自社での施策を検討する際に、ぜひお役立てください。 ※2021年1月公開記事にダウンロード資料を追加しました 働き方改革とは働き方改革とは、生産性向上によって残業時間の短縮や有給休暇の取得を促し、働きやすい環境を実現すること。働く人が自分に合った働き方を選べる環境作りも推進されています。2019年4月には、職場環境改善や多様な働き方の推進を目的とする働き方改革関連法が施行。法整備を中心に政府が推進する取り組みを「働き方改革の三柱」で説明します

    製造業の働き方改革とは?改革すべき理由やポイントをわかりやすく解説 | 働き方改革ラボ | リコー
  • 「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」まじか・・・

    安田峰俊 12/15刊『戦狼中国の対日工作』文春新書 @YSD0118 成人式には行かないで bit.ly/39h75WF 問題はこの長い文章を読めない子をどう拾うかよな。塾講師や(あまり学生のテスト的な学力が高くない大学の)大学講師やればわかるけど、日人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができぬぞ… リンク 楽園はこちら側 成人式には行かないで 岩田健太郎といいます。もうすぐ50歳になるおっさんです。感染症を専門にする医者でもあります。 この文... 1334 users 5007 野島高彦 @TakahikoNojima 『日人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができぬぞ…』というツイートがありましたが,それ以前に,たまたま見かけた5行以上の文字情報を見て最後まで読む人なんてほとんどいない,っていうのも重要だよ.

    「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」まじか・・・
    foolishboy
    foolishboy 2021/01/12
    ちゃんとは読んでないかも
  • 楽天モバイルへ転職した元社員の逮捕について | 企業・IR | ソフトバンク

    日、2019年末に当社を退職し現在、楽天モバイル株式会社(以下「楽天モバイル」)に勤務する人物(以下「当該元社員」)が警視庁に不正競争防止法違反の容疑で逮捕されました。 当該元社員は、当社との間で秘密保持契約を締結していたにもかかわらず、退職申告から退職するまでの期間に、当社営業秘密に該当するネットワーク技術に関わる情報(以下「当社営業秘密」)を不正に持ち出していたことが2020年2月に判明しました。その後、当社は警視庁へ相談し、被害を申告するとともに捜査に協力してきました。 当該元社員は、当社在籍中、ネットワークの構築に関わる業務に従事していました。不正に持ち出された当社営業秘密は、4Gおよび5Gネットワーク用の基地局設備や、基地局同士や基地局と交換機を結ぶ固定通信網に関する技術情報です。 一方、当該元社員は、当社在籍中、お客さまの個人情報や通信の秘密に関わる情報、当社通信サービスの提

    楽天モバイルへ転職した元社員の逮捕について | 企業・IR | ソフトバンク
  • 「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は東京都の都心の外れ・八王子市というところにある、あまり大きくはない総合病院に勤務するいち内科医です。 さて、コロナ。流行ってますね。コロナ、私も対応してますよとても。しかし私の専門は一般内科であり、あと少し炎症や免疫などを専門にはしていますが、感染症...ましてやコロナの専門家では当然ながらありません。 というか、新型コロナの専門家はいないようなもんですよね。感染症医ですら、ほんとは普段はコロナなんかを診るわけではなく、ダニ媒介感染症が専門だったりするわけです。また現在呼吸器科医の多くがコロナの前線へかり出されていますが、来は肺がんや間質性肺炎の専門家だったりします。救急医も同様に最前線にいる形になっていますが、来は外傷や広域災害が専門だったりするわけです(まあ広域災害みたいなものですけど)。 だからというわけではないですが、1年前にまず感じた印象と今とで、新型コロナへの考え方も変

    「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”(國松淳和) - エキスパート - Yahoo!ニュース