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ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 高齢化が進む日において、「認知症」は大きな社会課題の1つだ。2025年には認

    認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦
  • 東大教授が教える「日本史上最もやばい人物」ベスト3

    ほんごう・かずと/1960年、東京都生まれ。東京大学、同大学院で、石井進氏、五味文彦氏に師事。専門は、日中世政治史、古文書学。『大日史料 第五編』の編纂を担当。著書に『日史のツボ』『承久の乱』(文春新書)、『軍事の日史』(朝日新書)、『乱と変の日史』(祥伝社新書)、『考える日史』(河出新書)。監修に『東大教授がおしえる やばい日史』(ダイヤモンド社)など多数。 東大教授がおしえる やばい日東大教授が、日史の表と裏を教えます! 歴史を変えた人物の「すごい」と「やばい」を見てみれば日歴史がざっくり分かるんです。 バックナンバー一覧 コロナ禍では、自宅学習の重要性がますます高まり、児童書・学習参考書の売り上げが急増した。 なかでも異例に売れ続けているのが、『東大教授がおしえる やばい日史』だ。マンガやイラストを多用して、勉強が苦手な子どもでも「楽しみながら学べる」と話

    東大教授が教える「日本史上最もやばい人物」ベスト3
  • 「勉強がつらくなって長続きしない」根本原因【5月病におすすめの記事】

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    「勉強がつらくなって長続きしない」根本原因【5月病におすすめの記事】
  • 【お寺の掲示板 48】サイバラの名言に学ぶ

    浄土真宗願寺派僧侶。1976年福岡県北九州市生まれ。早稲田大学社会科学部・第一文学部東洋哲学専修卒、文学研究科(東洋哲学専攻)中退。ドイツ・デュッセルドルフにある仏教寺院「ドイツ惠光寺」に2011年から17年まで駐在。 「輝け!お寺の掲示板大賞」の企画・立案者。http://www.bdk.or.jp/ 「お寺の掲示板」の深~いお言葉 お寺に行くと、行事案内と並んで、住職が書いたと思しき標語を見かけることがある。そこに書かれている一言は、お釈迦さまの逸話だったり、仏典から引かれた句であったり、心に響く有名人の言葉だったりと、実にさまざまである。 一見すると、意味不明で破天荒に見える言葉の奥にも、仏の教えや人生の導きとなるような含蓄が潜んでいるかもしれない。公益財団法人仏教伝道協会が初めて主催するプロジェクト「輝け!お寺の掲示板大賞」の応募作をご紹介しながら、世相を表す標語とその仏教的な意

    【お寺の掲示板 48】サイバラの名言に学ぶ
    foolishboy
    foolishboy 2019/08/05
    テレビでやってたな
  • ホームで喫煙OK、駅前は放置自転車だらけ…平成初期の鉄道事情を振り返る

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 平成の30年間で、駅や電車内の環境は大きく変わった。バブル期には、地下鉄ですらホームでたばこを吸えて駅前は放置自転車だらけ、冷房なしの車両も運行しており、おまけに駅員も乗務員もほぼ全員男性というのが、鉄

    ホームで喫煙OK、駅前は放置自転車だらけ…平成初期の鉄道事情を振り返る
  • 文系が身につけるべき理系力とはなにか?

    1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち・親たち・教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。「決める力」「発想力」と「生きる力」をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授(専攻副主任 MBA担当)の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店2012ビジネス書

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