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ブックマーク / www.westjr.co.jp (291)

  • 「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見された重大インシデントにつきましては、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、あらためて深くお詫び申し上げます。 今回は、「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて、以下により現時点での弊社の認識などをお知らせするとともに、運輸安全委員会などのご意見をふまえ、今後とも必要な対応を行ってまいります。 1 乗務員、車両保守担当社員、指令員に関する事柄 詳しくは、こちらをご覧ください(別紙1~3)。PDF形式:325キロバイト 2 関係者の認識 (別紙1~3)に基づく関係者の認識は以下のとおりです。なお、関係者とは、指令員および指令員に報告

    「のぞみ34号」で異常を感じたにもかかわらず運転を継続させたことについて :JR西日本
  • 高槻駅 2・5番のりばの「可動式ホーム柵」使用開始時期の延期について:JR西日本

    鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安

    高槻駅 2・5番のりばの「可動式ホーム柵」使用開始時期の延期について:JR西日本
  • 関西線 亀山~柘植駅間の運転再開見込みについて:JR西日本

    10月に発生しました台風21号による大雨で線路脇の亀裂と盛土のり面が崩壊した影響により、関西線の亀山~柘植駅間で運転を見合わせ、バスによる代行輸送を行っております。ご利用のお客様にご迷惑をおかけしております。 これまでの間、懸命に復旧工事を進めており、以下により運転を再開できる見込みが立ちましたのでお知らせいたします。 1 運転再開(予定)日 2018年1月9日(火曜日) 始発列車から ※注釈:予定通り運転を再開できない状況となった場合は、速やかにお知らせします。 2 列車ダイヤ 通常通りのダイヤで運転します。 3 代行バス 亀山~柘植間で運行しております代行バスにつきましては、列車の運転再開に伴い1月8日(月曜日)をもちまして運行を終了いたします。 4 試運転列車 関西線の亀山~柘植駅間においては、運転再開の前日に、設備の機能確認などを目的とした試運転列車を運転いたします。踏切を通行され

    関西線 亀山~柘植駅間の運転再開見込みについて:JR西日本
    foooomio
    foooomio 2017/12/26
    “2018年1月9日(火曜日) 始発列車から”
  • 12月定例社長会見:新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて、最近の営業・輸送概況 :JR西日本

    1 新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて 2017年12月11日(月曜日)、弊社所有の新幹線の台車に亀裂が発見されるという、極めて重大なインシデントを惹き起こしてしまいました。このたびは、当日にのぞみ34号をご利用されたお客様をはじめ、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様、関係する多くの皆様に、大変なご心配、ご不安を与えてしまいました。 件は、新幹線の安全性に対する多くの皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、深くお詫び申し上げます。 私どもは、福知山線列車事故の反省のもと、安全最優先の行動を心掛けてきました。しかしながら、会社の仕組みとして、車両の極めて重要な部位である台車に亀裂や油漏れを発生させたこと、運行中に異常を感じたにもかかわらず走行を継続させたことに、大きな課題があったものと重く受け止めています。 これからは運輸安全委員会において、なぜ亀裂など

    12月定例社長会見:新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて、最近の営業・輸送概況 :JR西日本
  • 新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本

    2017年12月11日(月曜日)、東海道新幹線名古屋駅にて運転を取りやめた「のぞみ34号」(弊社所有車両)の台車に亀裂などが発見されるという極めて重大なインシデントを惹き起こしてしまいました。 件は新幹線の安全性に対する皆様からの信頼を裏切るものと認識しており、日ごろ新幹線をご利用いただいているお客様をはじめ、関係する多くの皆様に、深くお詫び申し上げます。 また、JR東海をはじめ、関係機関のご協力のもと、12月18日(月曜日)までに、当該編成を名古屋駅14番線から車両所に収容しました。これまでの間、列車に遅延を生じさせてしまいましたことを重ねてお詫び申し上げます。 件は運輸安全委員会が発生原因の調査を行っており、弊社は全面的に協力するとともに、弊社としても原因の調査を行い、把握した事実を基に考えられる再発防止策を迅速に講じてまいります。 1 概要 2017年12月11日(月曜日)、「の

    新幹線車両の台車に亀裂などが発見された重大インシデントについて:JR西日本
  • 東海道線 大津~山科駅間のトンネル区間における携帯電話通信サービス開始のお知らせ:JR西日本

    当社は、各携帯電話サービス提供事業者と、さらなるサービスの充実をめざし、2016年12月に山陽新幹線内全区間で携帯電話不通区間を解消いたしました。在来線区間についても、2015年7月からJR東西線(京橋~尼崎駅間)、関西線(JR難波~今宮駅間)そして、今年の4月には、東海道線(山科~京都駅間)でサービスを開始しております。 このたび、東海道線(大津~山科駅間)のトンネル区間において整備が完了し、12月8日(金曜日)始発列車より順次サービスを開始いたします。

    東海道線 大津~山科駅間のトンネル区間における携帯電話通信サービス開始のお知らせ:JR西日本
  • 新幹線用トンネル覆工表面検査システムの共同開発について:JR西日本

    西日高速道路株式会社 西日旅客鉄道株式会社 NEXCO西日JR西日は、新幹線のトンネル覆工点検をより効率的に実施することのできる新幹線用トンネル覆工表面検査システムの技術開発に着手します。 1 技術開発の目的 NEXCO西日では、高速道路の安全・安心を確保するため、トンネル覆工コンクリートの状況を確認することを目的に2004年(平成16年)より画像を用いたトンネル覆工点検システムを開発し運用しております。 このたび、JR西日は、「新幹線用トンネル覆工表面検査システム(通称:SATUZO)(図-1)」の2002年(平成14年)導入から約14年が経過し、より効率的にトンネル覆工点検を行うためNEXCO西日が保有する「道路トンネル覆工点検システム『eQドクターT』」の技術をベースにして、新たな「新幹線用トンネル覆工表面検査システム」を開発することとしました。 なお、NEXCO西日

    新幹線用トンネル覆工表面検査システムの共同開発について:JR西日本
    foooomio
    foooomio 2017/11/29
    NEXCO西日本と!!
  • 関西線 亀山~柘植駅間の運転再開見込みについて:JR西日本

    10月に発生しました台風21号の影響により、関西線の加太~柘植駅間で線路脇の亀裂と盛土のり面の崩壊が発生し、現在も亀山~柘植駅間で運転を見合わせており、ご利用のお客様にご迷惑をおかけしております。 現在、復旧に向け全力で作業を進めておりますが、運転再開の見通しをお知らせいたします。 ご利用のお客様には今しばらくご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

    関西線 亀山~柘植駅間の運転再開見込みについて:JR西日本
  • 京都鉄道博物館 青函トンネルで活躍するJR貨物の機関車を特別展示:JR西日本

    京都鉄道博物館 日貨物鉄道株式会社 このたび、京都鉄道博物館と日貨物鉄道株式会社(JR貨物)は、北海道の物流を担って活躍する新型機関車、貨車およびコンテナを京都鉄道博物館内で特別展示することとなりました。 展示する機関車は、昨年3月に導入され、北海道新幹線との共用走行区間である青函トンネルとその前後の区間において走行する専用機関車です。函館貨物~東青森駅間で活躍しているため、関西エリアへの入線ならびに展示することは初めてとなります。展示期間中は、通常は間近で見ることができない車両をさまざまな角度から身近にご覧いただけます。

    京都鉄道博物館 青函トンネルで活躍するJR貨物の機関車を特別展示:JR西日本
  • 新企業CM 11月8日放映開始:JR西日本

    鉄道事業(安全の取り組み) 鉄道事業(安全の取り組み)トップ JR西日グループ鉄道安全考動計画2027概要 安全管理体制 安全管理体制に対しての第三者評価 福知山線列車事故後の安全性向上に関する取り組み 安全の取り組みの紹介 事故などの発生状況 お客様にご迷惑をおかけする事象への対策 お客様・沿線の皆様との連携 鉄道を支える人たち~社員紹介~ 鉄道安全報告書 踏切事故防止 安全研究所 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み) 鉄道事業(快適にご利用いただく取り組み)トップ CS向上の取り組み 技術開発の取り組み プロジェクト工事 JR WEST LABO 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど) 創造事業(物販飲不動産・SC・ホテルなど)トップ 物販飲事業 ショッピング ホテル 住まい くらし 企業・IR・採用・法人向け情報 企業・IR・採用・法人向け情報トップ 企業理念・安

    新企業CM 11月8日放映開始:JR西日本
  • 7カ所の踏切が解消!10月22日ついに完成!JR阪和線 東岸和田駅付近が全面高架化!:JR西日本

  • 嵯峨野線の新駅工事が順調に進行中!大規模な橋りょう架替工事を実施!:JR西日本

  • ICOCAのご利用エリアが大きく広がります!:JR西日本

    ICカード乗車券「ICOCA」は、2003年のサービス開始以来、累計の発行枚数が1600万枚を超え、多くのお客様にご利用いただいております。 2018年夏に山陽線(相生~和気駅間の4駅)、赤穂線(播州赤穂~長船駅間の9駅)、北陸線(大聖寺~近江塩津駅間の19駅)へICOCAエリアを拡大し、すでにご利用エリアである近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアがつながり、エリアをまたがってご利用いただけるようになります。また、2018年春からICOCA利用エリア内でのICカード利用のご移動は、営業キロ200キロメートル以内(一部除く)とさせていただきます。 1 ICOCAエリアの拡大 (1)拡大するエリア 山陽線(相生~和気駅間の4駅) 赤穂線(播州赤穂~長船駅間の9駅) 北陸線(大聖寺~近江塩津駅間の19駅) (2)実施時期 2018年夏 2 ICOCAのエリアまたがり利用 (1)

    ICOCAのご利用エリアが大きく広がります!:JR西日本
  • 琵琶湖線(東海道線) 瀬田~石山駅間で発生した架線切断事象の調査結果と対策について:JR西日本

    1 発生日時 2017年7月26日(水曜日)22時31分ごろ 2 場所 琵琶湖線(東海道線)瀬田~石山駅間 3 概況 22時31分、大津~南草津駅間の複数箇所で停電が発生。 一方、石山~瀬田駅間を走行していた上り新快速列車の運転士は、瀬田駅入駅の際、下り外側線付近のケーブルから火花が出ていることを認め、非常ブレーキを扱った。その後、車掌より走行中に異音を感知し防護無線を発報したことおよび架線が垂れ下がっていることの連絡を受け、直ちにパンタグラフを降下した。 電力係員による現地調査の結果、ちょう架線とトロリ線が断線し、当該新快速列車の全てのパンタグラフが破損していた。 4 調査結果 詳細な調査の結果、2組の電車線(※注釈1)が平行する「エアセクション(※注釈2)区間」において、電車線を構成する「ちょう架線(※注釈3)」と「トロリ線(※注釈4)」のうち、2組のちょう架線の間を導電性の物体がまた

    琵琶湖線(東海道線) 瀬田~石山駅間で発生した架線切断事象の調査結果と対策について:JR西日本
  • 「昼間特割きっぷ」の発売延長とその後の発売終了について:JR西日本

    JR西日では、京阪神地区の主な区間で発売している回数券タイプのトクトクきっぷ「昼間特割きっぷ」(現在の発売期間は2017年9月30日まで)について、2018年9月30日まで発売期間を延長するとともに、2018年9月30日をもって当商品の発売を終了させていただきます(2018年10月1日以降に発売を延長する計画はありません)。 1 発売期間 2018年9月30日(日曜日)まで 2 ご利用期間 2018年12月29日(土曜日)まで 3 きっぷの内容 ・普通列車に乗車できる6枚つづりの回数券タイプのきっぷです。 ・10時から17時までの間にご旅行を開始される場合にご利用いただけます。ただし、土曜日・日曜日・国民の祝日・休日および年末年始(12月30日から1月3日まで)は、ご利用時間の制限はありません(始発列車から最終列車までご利用いただけます)。 ・有効期間は3カ月です。 ・尼崎以遠(立花・塚

    「昼間特割きっぷ」の発売延長とその後の発売終了について:JR西日本
  • JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ不要のポストペイサービスの導入:JR西日本

    西日旅客鉄道株式会社 スルッとKANSAI協議会 西日旅客鉄道株式会社(以下、「JR西日」)およびスルッとKANSAI協議会では「ICカード乗車券を活用した連携サービス」に基づき、これまでIC連絡定期券の導入など各種連携サービスを実施してまいりましたが、このたび、さらなるお互いの鉄道利用の利便性向上と一層の利用拡大を図る観点から、JR西日でのPiTaPaカードによるチャージ(入金)不要のポストペイサービスの導入について、合意いたしました。これまでPiTaPaカード内にチャージ(入金)していただくことでJR西日を含む全国相互利用対象エリアでのPiTaPaカードのご利用が可能となっておりましたが、新たにJR西日の近畿圏エリア(予定)においてポストペイによるご利用が可能となり、さらには、ポストペイならではの運賃割引サービスを適用します。 今後ますます便利になるICカード乗車券をぜひご

    JR西日本でのPiTaPaカードによるチャージ不要のポストペイサービスの導入:JR西日本
  • キヤ143形「ラッセル車両」を京都鉄道博物館初展示! :JR西日本

    京都鉄道博物館 京都鉄道博物館では、JR西日の営業線とつながっている引込線を活用し、新たに現役車両を展示します。 今回は、積雪が多い北陸・山陰エリアで主に活躍する除雪車両の「キヤ143形」を展示します。今回は、特別に除雪車両特有の除雪用ラッセル翼を付けた状態で展示します。この車両は、京阪神エリアでは、普段運用されることがなく、身近で見ることができない車両です。

    キヤ143形「ラッセル車両」を京都鉄道博物館初展示! :JR西日本
  • 関西線 佐那具~新堂駅間 徐行区間における制限速度の超過について:JR西日本

    1 発生日時 2017年8月7日(月曜日) 午前9時32分ごろ 2 発生場所 関西線、佐那具~新堂駅間 3 列車名 上り普通列車 2両編成 加茂駅(8時16分)発、亀山駅(9時36分)着 乗客数:約50名 4 概況 当該列車は、柘植駅設置の雨量計が規制値に達したことによる運転規制のため、佐那具~柘植駅間を時速25キロメートル以下で徐行運転すべきところ、一部区間を最高時速85キロメートルで走行していたことが判明しました。 ※注釈:お客様におけがなどはございません。 5 原因 大阪総合指令所亀山指令所の指令員が、佐那具~柘植駅間を走行する運転士に対し、徐行運転の指示を失念したためです。 6 対策 指令員に対し、徐行運転時の取り扱いについて、再徹底を行います。

    関西線 佐那具~新堂駅間 徐行区間における制限速度の超過について:JR西日本
    foooomio
    foooomio 2017/08/08
    柘植駅設置の雨量計が規制値に達したことによる運転規制のため、佐那具~柘植駅間を時速25キロメートル以下で徐行運転すべきところ、一部区間を最高時速85キロメートルで走行していたことが判明しました。
  • JR京都線、摂津富田~茨木駅間新駅の駅名が「JR総持寺駅」に決定:JR西日本

    1 新駅の駅名 「JR総持寺」駅 ・アルファベット表記 ・読み方 じぇいあーるそうじじ 2 決定理由 新駅周辺の地名である「総持寺」は、西国三十三所第22番札所としても知名度があり、場所がイメージしやすく、分かりやすい名称であるため。(近隣にある阪急総持寺駅と区別するために「JR」を付与。) 3 開業予定 2018年春 4 駅概要 (1)所在地 大阪府茨木市庄一丁目 (摂津富田駅←約1.7キロメートル→新駅←約2.0キロメートル→茨木駅) (2)コンセプト 「街と街、人と人、時(歴史)と時(未来)をつなぐ新たな駅」 (3)駅設備 高架下駅舎、島式ホーム1面(8両対応)、エレベーター1基、エスカレーター2基(上り1基・下り1基) (4)ホーム上の安全設備 可動式ホーム柵(二重引戸式)の設置、非常ボタン、ホーム監視カメラ

    JR京都線、摂津富田~茨木駅間新駅の駅名が「JR総持寺駅」に決定:JR西日本
  • 琵琶湖線(東海道線) 瀬田~石山駅間で発生した架線切断事象について :JR西日本

    1 発生日時 2017年7月26日(水曜日)22時32分ごろ 2 場所 琵琶湖線(東海道線)瀬田~石山駅間 3 列車名 上り新快速列車 12両編成 播州赤穂駅(20時1分)発、野洲駅(22時45分)着 乗客数:約600名 4 概況 7月26日22時32分ごろ、運転士は、瀬田駅入駅の際、下り外側線付近のケーブルから火花が出ていることを認め、非常ブレーキを扱いました。その後、運転士は車掌より、「走行中に異音を感知し防護無線を発報したことおよび架線が垂れ下がっている」との連絡を受け、直ちにパンタグラフを降下しました。 電力係員による現地調査の後、復旧作業を行ったため、翌7月27日は琵琶湖線(東海道線)の米原~山科駅間の上り線で、始発列車から運転を見合わせていましたが、復旧作業が完了し、上り外側線(主に特急・新快速列車が走行する線路)のみ、午前7時24分に運転を再開しました。 ※注釈:お客様におけ

    琵琶湖線(東海道線) 瀬田~石山駅間で発生した架線切断事象について :JR西日本