経済と歴史に関するfootballfreakのブックマーク (7)

  • 中国・反日デモ暴徒化の背景と、日中関係の今後~~最も基礎から解説! (diary)

    女子の生き方 / 文学・思想・美学論 / 中国、日中関係 / 着物日記 / 仕事論 / 日々のこと / 世の中のこと / 和のこと / / 映画や美術展感想 / お仕事ご報告 / 2013年 / 6月 / 5月 / 3月 / 1月 / 2012年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 / 2011年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 2月 / 1月 / 2010年 / 12月 / 11月 / 10月 / 9月 / 8月 / 7月 / 6月 / 5月 / 4月 / 3月 / 中国・反日デモ暴徒化の背景と、日中関係の今後~~最も基礎から解説! 2012/09/18 ​ ツイート 中国で連日強烈な反日暴力行動が続き、多くの方か

  • なごなぐ雑記: 沖縄県知事選挙におもふ

    第11回沖縄県知事選挙は、2011年11月11日告示・28日投開票(11に縁のある選挙だこと^^)。現職で自・公の仲井真氏、社民・社大(沖縄ローカルパーティ)・共産が推す宜野湾市長の伊波洋一氏の一騎打ちの様相である。 1996年のSACO以来、普天間返還=新基地建設が問われ続けた沖縄県知事選挙は、98年の稲嶺恵一氏当選(2期8年&仲井真氏(1期4年))から12年間保守県政が続いた。 革新陣営にとっては、この数年で堰を切って顕現化した基地建設に反対する民意など追い風ではあるが、民主党政権の「変節」ぶりにあてられ県民の「政治」への不信否応無く増し、有権者の判断がどうでるかは不透明である。 告示1ヶ月前の11日、少し、私なりに整理メモを記しておく。 ■新基地建設問題 日政府は、鳩山首相が県外を模索する動きをみせたが、結局「抑止力」という言葉で辺野古への新基地建設推進に舞い戻る。菅政権も、日米合

    footballfreak
    footballfreak 2010/10/14
    なごなぐさんの県知事選挙論点まとめ / ポスト振興計画は注視したい。 / この20代後半の5年間沖縄での投票権が無いのは残念。沖縄も20代の大半は民主主義を放棄してるようなもんだけど。
  • 「国債」問題が「国際」問題になった10年の変化:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米ドルと日国債は世界の2大「狼が来る」 われわれはよく世界の2大「狼が来る論」として、ドルの暴落論と日国債の暴落論を紹介してきた。ドル暴落論は1970年代初頭に米国が変動相場制に移行して以来、40年のあいだ常に言われてきた。また、日国債暴落論も、過去10年あまり常に市場で話題になってきた。ただし、どちらも不安視され続けたものの、現在のところ暴落にまでは至っていない。 もちろん、1970年代初頭に1ドル=360円だったドルは、今日80円台前半にある。暴落に近い、という見方もあるだろう。しかし、ドルを国際通貨として安心して取り引きがなされている今日の状況を見ると、暴落と言い切るのは無理があるだろう。 それでは、ドルも日国債も暴落に至らなか

    「国債」問題が「国際」問題になった10年の変化:日経ビジネスオンライン
  • ドバイ・ショック。そして過剰投資と覇権国:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン これまで、その金融危機の根幹を考えるうえでの3つの過剰問題、すなわち(1)米国の過剰負債に支えられた「過剰消費」、(2)中国に代表される新興国に対する「過剰投資」、(3)それを支えてきた過剰なリスクテークに支えられた「過剰流動性」、について、30年間という歴史を振り返りながら、現在の位置を確認してきました。 前回は中国に代表される新興国への「過剰投資」とそれを支える「過剰流動性」について詳述しましたが、先週来、その中でも脆弱な新興国であるドバイが引き金となって、世界中に「ドバイ・ショック」を引き起こしています。 人工リゾート島や高層建築でバブル的な匂いが強かったドバイですが、そもそも安定的な収入がない非産油国が、自身を魅力的に見せて投資を呼び

    ドバイ・ショック。そして過剰投資と覇権国:日経ビジネスオンライン
    footballfreak
    footballfreak 2009/12/02
    アメリカから中国に覇権は移るのか
  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
    footballfreak
    footballfreak 2009/10/14
    あとで読みたい本をピックアップ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    footballfreak
    footballfreak 2009/09/01
    面白い。自分なりにもうちょっと調べよう。
  • 歴史からの教訓――紀元前11年ローマ、1294年英国、1349年フィレンツェ - himaginary’s diary

    Washington's Blogで、少し前に「China 2009 = America 2001 = Rome 11 BC?」というエントリが上がっていた。そこでは、今、中国は世界不況を避けるために信用バブルを膨らませているというマイケル・ペティス(Michael Pettis)のブログ記事を紹介しているが、ペティスはその中国の状況への懸念を示す際に、古代ローマの金融危機――近年の日や米国ではなく――に言及している。 ペティスはウィル・デュラント(Will Durant)の「History of Roman Civilization and of Christianity」からその古代ローマの金融危機の描写を引用しているが、概略は以下の通り。 ローマ帝国の初代皇帝アウグストゥスは、貨幣の流通の増加と低金利と物価の上昇が景気を刺激するという理論に基づき、貨幣をふんだんに製造して支出した。

    歴史からの教訓――紀元前11年ローマ、1294年英国、1349年フィレンツェ - himaginary’s diary
    footballfreak
    footballfreak 2009/07/31
    古代ローマにおける金融危機 / 紀元前…!!
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