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カプコン公式サイトより 新型コロナウイルス対策として政府が首都圏4都県に発令した緊急事態宣言は、今月8日から再延長期間に入った。 外出自粛が当面続くということは、友人との会食や趣味の活動が制限され続けるということで、その代わりとしてスマホ用アプリゲームや家庭用ゲーム機などでストレス解消を図っている人も多いだろう。“おうち需要”の高まりもあってか、ゲームメーカー各社はコロナ禍であっても新作ゲームソフトの開発・販売を継続し、ゲーム内イベントの更新も続けられている。つまり流通や交通などライフラインに従事する人々と同じように、今も誰かが感染の不安を抱えながらゲームを作り続けているということだ。 Business Journal編集部に先月、ゲームメーカー大手「カプコン」(大阪市)でのゲーム開発者の労働実態に関して複数の項目にわたる内部告発があった。告発内容を精査したところ労働基準法など諸法令に明確
麒麟が飛んだ 一党独裁と言われる隠れみのの下で、中国は選挙、民主主義的運営で、あたかも大企業が進化、進歩するように(大企業に社長選び選挙はない)2035年には名実ともに世界NO.1になる。 それまでには現北京政府は、5000年の歴史も踏まえて、世代交代で革命的に変化している。 そして、中国(アジア)も30年後(2050年)、龍(麒麟)は他地域(中東アジア、インド、アフリカ)に飛んでいく。 量子経済、量子資本主義の時代へ 今までの物質経済、金融経済から量子経済へ。 これでやっと経済のバランスが取れた。 今までは西洋的な経済が中心だったが、これからは東洋的(量子経済)な経済も出てきてバランスが取れてくる。 量子論、量子物理学に基づいた量子経済は、アインシュタインの相対性原理以降、さらにそれを進める量子(光子)の領域に入る。 そして量子コンピューターの研究、利用がこの状況をさらに拡げ、ビジネスと
まあお悩みですけどね、技術的に難しいことってありますよね。で、他のメンバーに任せておくと、いつ終わるかわからない。聞いてもわからんわからんばかりで、こりゃダメだと言う時のことです。 いつものように、それ私が引き取るよ、ってその課題を引き取って、難易度の低いタスクを他のメンバーに任せます。まあそのタスクも大量なので、誰かがやらなきゃいけないし、高度な問題のために大量のタスクが積みあがるのもそれはそれでまずい。適材適所と言えばそうなのですが、本当にこれでいいのかなと毎回思います。 だって、またこの高度な問題に対するトラブルシューティングを見ることなく、メンバーは最終的に「できた」という形を手順書なりなんなりで確認することになります。ああこうやればできたのか、という感動があればまだいいですが、忙しいのでそんなことしている暇は多分ありません。 これ、私はまたスキルを一つ積み上げたのですが、どう考え
室井佑月「ネトウヨ層を取り込むためにあたしたちを捨てた」立憲議員に激怒、疑問の声「人権問題のことなのに…」 作家の室井佑月がツイッターで立憲民主党の松原仁衆議院議員に苦言を呈し、ネットから賛否両論を集めている。 事の発端となったのは、松原議員が5日に自身のユーチューブ動画にジャーナリストの有本香氏を招き、ウイグル問題について取り上げた動画をアップしたこと。これについて室井は6日にツイッターで、「あたしはしばらく立憲の応援記事は書かないことにしました」と宣言。「立憲を応援することに、それなりのリスクも背負っていた。そいうことがまったくわかってない。立憲の説明を求む」と動画に苦言を呈した。 室井はさらに「立憲の人、見ててくれないかな」と言い、「松原さんのしたことは、ネトウヨ層を10人くらい? 取り込むために、これまでリスクを背負って応援してきたあたしたち1000人? 一万人? を捨てる行為なん
これまでにも折に触れてトラックドライバーの「路上駐車問題」は取り上げてきたが、その度に世間からは「言い訳するな」「路駐を擁護するのか」という声が多く届く。 道路脇やゼブラゾーンなどに駐車しているトラックに、乗用車やバイクが追突する事故が相次ぐ昨今。そのニュースを目にするたび、底知れぬ憤りを感じる。 その矛先は、路上駐車していたトラックドライバーではない。トラックが路上駐車せねばならない現状を一向に変えようとしない国や荷主に対してだ。 「ウチの前で路駐なんてしないでよ」誰もが一度は大きなトラックが路上駐車している光景を目にしたことがあるだろう。 まだ薄暗い明け方や、ラッシュが始まる早朝に長い列をなして停まっていることも多く、中にはハンドルに足を上げて居眠りしているドライバーまでいるため、その存在はより一層疎ましく感じるかもしれない。 長時間こうして路駐をしている多くが、BtoB輸送を担うトラ
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