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海に関するforestpersonのブックマーク (2)

  • 海底の「ミステリーサークル」…作ったのはフグ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鹿児島県・奄美大島の海底の砂地に時々現れ、地元で「ミステリーサークル」と呼ばれる美しい模様は、フグが産卵のために作った巣だったという研究論文を、千葉県の研究者や地元ダイバーらがまとめ、英科学誌サイエンティフィック・リポーツで発表した。 ミステリーサークルの謎を解いたのは、千葉県立中央博物館の川瀬裕司(ひろし)主任上席研究員(47)や、地元のダイビングガイド、伊藤公昭さん(39)ら。水深18~28メートルにビデオカメラを設置し、巣作りの一部始終を撮影することに成功した。 それによると、体長約10センチのオスのフグが、胸びれや尾びれを使って砂地を掘り進め、7~9日かけて直径約2メートルの美しい円形の模様を作った。完成するとメスが円の中心部で産卵し、オスは孵化(ふか)するまでの数日、近くで卵を守っていた。

    forestperson
    forestperson 2013/08/11
    きれい!
  • 時事ドットコム:日本初の水深図発見=機密海図やペリー測量図も−海保倉庫から、公開へ

    初の水深図発見=機密海図やペリー測量図も−海保倉庫から、公開へ 日初の水深図発見=機密海図やペリー測量図も−海保倉庫から、公開へ 海上保安庁の東京都中央区の施設から、日初の海図に使われた明治初頭の岩手県釜石港の水深図や、昭和初期の商船の交通量を示す旧日海軍の機密海図などの歴史的資料が大量に見つかった。  同庁海洋情報部の移転に伴い、財団法人「日水路協会」が2010年度から資料を整理する中で発見し、約1万3500点をデジタルデータ化した。海洋情報資料館(東京都江東区)で25日から閲覧できる。特に貴重な約190点はインターネットで公開する。  同協会によると、日の海図の父とされる海軍初代水路局長の柳楢悦らが1871(明治4)年9月に測量した釜石港の水深図は、5階倉庫にあった。この図を基に翌72年9月、日で初めて海図が刊行された。同年10月刊行の岩手県宮古港の海図の基となった71

    forestperson
    forestperson 2012/01/21
    『鉛を付けたひもを垂らして計測』
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