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2013年7月11日のブックマーク (3件)

  • 噴火活動が続くポポカテペトル山、メキシコ

    メキシコ中部トラスカラ(Tlaxcala)州サン・ダミアン・テクソロク(San Damian Texoloc)から撮影した、噴煙を上げるポポカテペトル(Popocatepetl)山(2013年7月9日撮影)。(c)AFP/J.GUADALUPE PEREZ 【7月11日 AFP】メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)から約55キロ離れているポポカテペトル(Popocatepetl)山は9日も噴煙を噴き上げ、依然として噴火活動が続いている。 すでに警戒レベルは7段階中上から5番目の「黄色フェーズ3」に引き上げられており、当局は火山の周囲12キロへの立ち入りを禁止し、避難路の確保や避難施設の準備などを進めている。(c)AFP

    噴火活動が続くポポカテペトル山、メキシコ
  • 有隣堂が「10色のブックカバー」にこだわる理由とは? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! エコバッグの普及の時代に有隣堂が「10色のブックカバー」にこだわる理由がキニナル(スさん)/有隣堂では大きいにカバーをかけてくれます。これは有隣堂ならではのこだわりなんでしょうか?(ハムエッグさん) はまれぽ調査結果! 営業戦略であると同時に、レジでの会話を通してお客様とのコミュニケーションを演出する狙いも。大きなにもかけるのは、純粋に書籍の保護のため。 有隣堂の文庫にはカラーカバーがついている 「カバーをおつけしますか?」── 書籍を買うと、書店のレジでこう聞かれることが多い。この言葉に「ハイ」と応えると、有隣堂では文庫の場合、「何色になさいますか?」とさらに訊ねられる。 ダークブルー・ライトブルー・グリーン・イエロー・オレンジ・ピンク・ワインレッド・アイボリー・グレー・ブラックの10色の中から指定できて、たとえば「オレンジ」と伝えると、店員さんが手際よくオレンジ

    有隣堂が「10色のブックカバー」にこだわる理由とは? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
    forestperson
    forestperson 2013/07/11
    ブックカバーのみ購入することもできるとのこと。すぐに本を汚してしまうのでちょっと欲しいかも。
  • 「頑張り屋さん」がチームをダメにする:日経ビジネスオンライン

    私たちのチームは、1983年の11月に企業内同好会としてスタートし、今年で30周年を迎える。「企業の寿命は30年」という言葉もあるが、ここまで良く続いてきたと思う。 1988年に同好会から実業団チームとなり、2002年にクラブチーム化、2003年に現在のオービックシーガルズとなってこれまで、社会人優勝7回、日選手権優勝6回。Xリーグでの勝率は8割3分7厘。この戦績は、関わった選手・スタッフのべ3000人、支援し観戦くださった方々100万人以上の手で積み重ねてきたもの。今回は、私たちがこの30年間、大切にしてきたこと、チームの原点のようなものに触れてみたい。 同好会から実業団スポーツ(今や懐かしい響きでもあるが)に格上げしようと動いていた1990年頃、格的なチーム強化の一貫として、それまでの我流ではなく、強豪チームで経験を積んだ方にヘッドコーチをお願いしようということになった。相手は、京

    「頑張り屋さん」がチームをダメにする:日経ビジネスオンライン