十人十色★☆(*´з`*)☆★ありのままの自分にくつろぐ 受信と発信。 身辺雑記。 政治、時事、スピリチュアル、読書、映画など。 昨日ツイッターで流れてきて知ったのですが、ネポティズム(縁故主義)という用語があるそうです。 〝縁故主義(えんこしゅぎ、仏: népotisme)とは、親族の縁、地縁、血縁などの縁がある縁故者のほうを重用する考え方や、ものごとの正しさよりも縁故を優先してしまう考え方のこと。 社会学の分野においては、同族・同郷者に限らず同じ共同体に属する人間の意見ばかりを尊重し、排他的な思想に偏る内集団偏向のことを指す。 一般に、権力者はしばしば縁故者を自らの側近や部下として配することで知られる。” 5年に渡る安倍政権(第一次安倍政権からの仕込みもある)下の日本で起きていることは、まさにコレ。 毎日新聞が特集している。 〝政治指導者の身内が権力の一部のように扱われ、近しい取り巻き