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アベノウイルスに関するforwhatitsworthのブックマーク (5)

  • 「桜を見る会」考:「安倍首相は保守を名乗るべきでない」 中島岳志・東工大教授 | 毎日新聞

    記者会見で新型コロナウイルス感染症への対応や改正新型インフルエンザ等対策特別措置法についてプロンプターを見ながら説明する安倍晋三首相=首相官邸で2020年3月14日午後6時20分、川田雅浩撮影 長い歴史の中で積み重ねてきたルールが安倍晋三首相の都合で骨抜きにされつつあるのではないか――。「桜を見る会」や東京高検検事長の定年延長の問題を通じ、そんな批判が高まりつつある。一方で、新型コロナウイルスへの対応を巡る首相記者会見が「なれ合い」「出来レース」と批判されるなど、メディアの安倍政権への向き合い方にも注目が集まっている。「政治とメディアの関係が岐路にある」と指摘する中島岳志・東京工業大教授(日政治思想)に、これからの政権とメディアのあり方について聞いてみた。【大場伸也/統合デジタル取材センター】

    「桜を見る会」考:「安倍首相は保守を名乗るべきでない」 中島岳志・東工大教授 | 毎日新聞
    forwhatitsworth
    forwhatitsworth 2020/03/17
    編)安倍首相は「最も保守から遠い人」
  • 新型コロナ封じ込めに失敗したのに、なぜ安倍首相は謝罪しないのか 国民を騙し、嘘がバレても恥じない

    「ブロークン・ジャパン」はさらに加速している 「ブロークン・ジャパン(壊れた日)」 2015年頃、イギリスのBBC放送がこの言葉を使っていたと、在英の保育士でノンフィクション・ライターのブレイディみかこが『THIS IS JAPAN』(新潮文庫)の中で書いている。 主旨は、「アベノミクスが明らかに機能してない日はまだ『終わっている』わけではないが、少子高齢化で人口が減少している国が成長するのは困難だ」というもので、解決法の一つは女性の力を活用することだといっていたそうである。 だが、それから4年以上が過ぎた今、さらに事態は悪化しているといわざるを得ないだろう。 壊したのは安倍政権である。安倍首相の「国家の私物化」が呆れ果てるところまで進み、この国のモラルを決壊させてしまっているのだ。 2月19日、森友学園前理事長・籠池泰典被告(67)と諄子じゅんこ被告(63)が、国などの補助金をだま

    新型コロナ封じ込めに失敗したのに、なぜ安倍首相は謝罪しないのか 国民を騙し、嘘がバレても恥じない
  • クルーズ船下船後に女性が陽性、発熱 初のケース 栃木県発表 新型肺炎 | 毎日新聞

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下り、検査を受ける乗客ら=横浜市鶴見区で2020年2月21日午後3時2分、小川昌宏撮影 栃木県は22日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた60代女性が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。女性は14日間の経過観察期間に行われた検査では陰性と判断されて下船しており、その後陽性となる初めてのケースになる。千葉市も同日、市立中学校の60代女性教諭の感染を明らかにした。このほか北海道、千葉県、東京都、神奈川県、石川県、愛知県、和歌山県、熊県でも計25人の感染が新たに確認された。北海道と東京都の計2人は基礎疾患があり、症状が重いという。感染者のほとんどが発症前2週間以内の渡航歴がなく、感染経路は不明だ。 栃木県によると、女性は19日に下船したが、21日に発熱があり、22日の検査で陽性と分かった。

    クルーズ船下船後に女性が陽性、発熱 初のケース 栃木県発表 新型肺炎 | 毎日新聞
  • 新型肺炎、国内で爆発的感染リスク急上昇。感染者の検査が追いつかず日本経済に大打撃=今市太郎 | マネーボイス

    ついに日でも新型肺炎の発症者が猛烈に拡大するリスクを真剣に考えなくてはならない状況になりました。果たして安倍政権はこれに対応できるのか。日経済への大打撃は避けられない状況です。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2020年2月14日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバッグナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 国内で爆発的感染リスク急上昇。安倍政権は当に対応できるのか コロナウイルスはわからないことだらけ 建国記念日の2月11日火曜日、当メルマガでは「偽装・改ざん・隠蔽・理解不能説明の史上最悪安倍政権下で起きる新型肺炎を国民は果たして乗り切ることができるのか?」という辛辣な内容をお送りしました。 そしていよいよ、国内でもこの新型肺炎の発症者が猛烈に拡大してしまうリスクを当に考えなくてはならなくなってきた状況

    新型肺炎、国内で爆発的感染リスク急上昇。感染者の検査が追いつかず日本経済に大打撃=今市太郎 | マネーボイス
  • なぜ消費税10%で終わると思った? すでに検討に入った携帯電話税と追加の消費増税=鈴木傾城 | マネーボイス

    昨年10月に消費税が上がったばかりだが、決してこれで終わりではない。いずれさらなる消費税のアップを強行する日がくる。そして、携帯電話税もすでに検討に入っている。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 税金や物価が上がっても賃金は増えない。やがて日全体が貧困へ アベノミクスで格差拡大 日では金融資産をまったく持たない層が30%もいる。銀行や証券会社の口座に残高がない層も13%近く存在する。 アンダークラス(貧困層)は言うまでも

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