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Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学の研究チームが開発した「Taste in Motion: The Effect of Projection Mapping of a Boiling Effect on Food Expectation, Food Perception, and Purchasing Behavior」は、カレーなどの料理にプロジェクターで動的な沸騰効果を映像投影する手法だ。 これによって、カレー表面の質感が変わり視覚的にグツグツと沸騰しているような錯覚を見る者に与える。この効果が食欲や味覚などをどう変化させるのか、レストラン入り口にグツグツして見える食品サンプルとして置いた場合に購買意欲にどう影
オゾンホールフロンガスを使うことでオゾン層が破壊されて穴が空いてしまったという問題。 1987年のモントリオール議定書によってフロンガスの使用が禁止された結果、オゾンホールには縮小の兆候が見られている。 とはいえ、オゾンホールはいまだ大きく、本格的な問題解決は21世紀末になるという。 が、とりあえずは打てる手は打ったし、ということで、あまり言われなくなったのだろう。 酸性雨工場の煙などに含まれる汚染物質により、雨が酸性になって木々が枯れ、人体にも悪影響を与えるかもしれないという問題。 普通の雨はpH5.6、狭義の酸性雨はpH4.2〜4.4。 日本では80年代から現在に至るまでずっとpH4.7くらいで変わっていないようだ。 国際条約で二酸化硫黄や窒素酸化物の規制が進んだことで、それらの排出量は減少し、欧米では酸性雨は「解決」扱いになっている。 日本でも排出ガスの規制は進んでいるし、「pH4.
はこしろ@イラストレーター @white_cube_work カフェでiPad広げて作業してると、時々「それは何?」と声かけてくるご高齢の方がいらっしゃる。 最初は物珍しいのかなと思ってたけど、質問の内容が「どこの製品か」「漫画家全体のシェアはどれくらいか」という話になったから、今日は思い切ってこっちも聞いてみた。絵を描くのお好きなんですか?→ 2021-10-25 12:31:26 はこしろ@イラストレーター @white_cube_work その方は、自分は建築家だと仰った。大きな図面を机に広げて作業するのだと。 最初はデジタルなんて…と思って手を出さなかったらしい。けど、小さな画面内で拡大縮小しながら線を引けるなら便利かもしれないと、こちらの様子を見て思ったんだと言った。 「これはiPadです。専用のペンで描きます」→ 2021-10-25 12:34:13 はこしろ@イラストレータ
「忍者武芸帳」や「サスケ」「カムイ伝」などの作品で知られる漫画家の白土三平さんが、今月8日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。89歳でした。 東京出身の白土さんは、紙芝居の原画の創作活動を経て、1957年に「こがらし剣士」で漫画家としてデビューします。 1959年に発表した「忍者武芸帳ー影丸伝ー」で一躍、人気漫画家となり、1964年には漫画雑誌「ガロ」の創刊に関わるとともに、漫画「カムイ伝」の連載を始めました。 「カムイ伝」は、忍者の「カムイ」を主人公に、江戸時代を生きるさまざまな身分の人たちの姿を通して近世日本社会の差別の問題を描き、高い評価を受けました。 また、少年忍者の活躍と成長を描いた「サスケ」や、「シートン動物記」を漫画化した作品で講談社児童まんが賞を受賞しています。 白土さんは2000年に「カムイ伝第二部」の連載を終え、その後、第三部の構想もありましたが、ここ数
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