2023年2月22日のブックマーク (3件)

  • 「ウクライナ紛争」が発生した「本当のワケ」――ロシアを激怒させ続けてきた欧米(玉置 悟)

    なぜ世界各地で戦争や紛争は続くのか。世界経済はなぜ不安定なのか。 実は、現代という時代が今のようになったのは「アメリカロシアの闘い=冷戦」が多大な影響を及ぼしている。もともと欧米とロシアのこの闘いは、100年以上も前から続いており、地政学の大家・マッキンダーもこの闘いを「グレートゲーム」として考察していた。つまり、ここ100年の世界の歴史は「地政学」と「冷戦」という2つのファクターから眺めると、とてもクリアに理解が広がるのである。 いまウクライナで起こっている戦争も、中東やアフガニスタンで紛争が絶えないのも、この「地政学」+「冷戦」の視点からみると、従来の新聞やテレビの報道とはまた違った側面が見えてくる。まさに、それこそが「THE TRUE HISTORY」なのだ。発売前から一部で大きな話題になっている、「地政学と冷戦で読み解く戦後世界史」から、とくに重要な記述をこれからご紹介していくこ

    「ウクライナ紛争」が発生した「本当のワケ」――ロシアを激怒させ続けてきた欧米(玉置 悟)
    fraction
    fraction 2023/02/22
    「残虐行為が明らかになった時に欧州は激怒してたと思うな」流石にこれは酷いなあ、生暖かく見守ってる池内センセが憤死するレベルの妄言
  • 「わさび」栽培地は日本国外に10ヵ所しかないのに、なぜイスラエルもそのひとつに? | イスラエル紙がその理由を取材

    わさびの生産地と聞いて日人の多くの目に浮かぶ光景は、沢辺だろう。そんなイメージとはかけ離れた、乾燥した高原で、わさびを栽培している人たちがイスラエルにいるという。イスラエル紙「ハアレツ」が、知る人ぞ知る現地を取材した。 イスラエルはゴラン高原南部にある共同体エリアドで、警備員の車がゆっくりと温室のそばを過ぎていく。 モシャブやキブツ(イスラエルのユダヤ人農村共同体)で育った者なら嫌というほど知っている表情が、警備員の顔に浮かんでいる。「お前たちは何者で、ここで何してるんだ?」と言いたげな表情、見慣れない車や人をじっくり観察する怪訝な目つき──。 「何が起こっているのか、この客人たちは何者か、いまにも電話で確認しそうな表情だね」と面白そうに言うのは、この温室を自作したラン・ロネンだ。 温室のなかでロネンが栽培するのは、日料理に欠かせない材で、世界市場でも高価な「わさび」だ。 ほこりっぽ

    「わさび」栽培地は日本国外に10ヵ所しかないのに、なぜイスラエルもそのひとつに? | イスラエル紙がその理由を取材
    fraction
    fraction 2023/02/22
    静岡に引っ越して親にも食べさせて、以前も知ってはいたが(沢登り中明らかに放棄されたワサビ田跡地で何十本に一本の割合で掘り当てる、勿論大量の葉っぱは捨てずお浸しに)もう後戻りできない感じ、本わさびの風味
  • 東京駅近くにあるビル『KITTE』にある博物館が展示物が多く内装も最高のうえ入場無料だからみんな行って欲しい

    ブ🍼 @bambamtiamat フォロワーが東京駅周辺にいたから、おすすめをDMしようとしたら既に空港向かってて泣いたので供養…。 東京駅近くにある”KITTE”ってビルにある入場料無料の博物館(骨、剥製、民族雑貨などを展示)が楽しすぎるのでおすすめです🦴 あと同じKITTE内の”回転寿司根室花まる”おいしいのでおすすめです🍣 pic.twitter.com/ihToMInvqE 2023-02-21 15:51:11

    東京駅近くにあるビル『KITTE』にある博物館が展示物が多く内装も最高のうえ入場無料だからみんな行って欲しい
    fraction
    fraction 2023/02/22
    ぜひ行きたいが「アインシュタインエレベーターの展示」とあって潮汐力の演示実験でもあるのか、いったいどうやって納得させるの?と思ったら違ったのね