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2006年11月13日のブックマーク (4件)

  • Installation Manager V1.4 Information Center

    IBM Documentation.

    fractured
    fractured 2006/11/13
    DB2のあれこれで迷ったらまずここへ!
  • Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE

    Web2.0とは何か?というと、いろいろな解釈に基づいていろいろとあるわけですが、デザインという切り口で見てみるとある共通項が存在することがわかります。 例えばそれは、シンプルなレイアウト、中央に寄せる構図、ちょっとした3次元空間を感じさせる効果、白やパステルカラーと言ったソフトな色調の背景、アクセントには鮮やかワンポイントカラー、アイコンを多用したわかりやすい使ったナビゲーション、大きなフォントなどなどであるわけです。角の丸いテーブルなどはその代表です。 というわけで、Web2.0風なサイトデザインへリニューアルする際に参考となるサイトや、その素材を製作するためのサービスなどを集めてみました。 まず、Web2.0風デザインとはどういうものかについては以下のサイトにまとめられています。先ほど書いたのはこのサイトで触れられていることがメインです。 Current style in web d

    Web2.0風サイトを作るのに必要なモノあれこれまとめ - GIGAZINE
  • 活字中毒R。

    「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』『投稿!特ホウ王国』『速報!歌の大辞テン!!』など。ほぼすべてで視聴率20%を叩き出していることから、業界では”9割打者”と呼ばれる。『エンタの神様』は、五味氏にとって初めてのお笑い番組だった。 なぜ、この番組だけが継続的に人気芸人を輩出できるのか。謎を解くべく取材した五味氏の言葉から浮かび上がった制作システムは、とてもテレビのお笑い番組とは思えないものだった。 普通のネタ番組は、面白い芸人やネタ

    fractured
    fractured 2006/11/13
    「ネタディレクター」という珍妙な言い回しの職業の実態が気になる。
  • Irregular Expression: 復党問題とマスコミの電波

    復党問題に関して個人的に思うこと 造反議員を復党させたからといって、郵政選挙で自民党を地すべり的圧勝に導いた無党派層が一気に民主党支持に変わり、来年の参院選挙で民主党が圧勝するなんて事は有り得ない。「自分の一票で何かが変わる」という期待感、そして実際に「支持する事で政治が変わる」という結末に感動した人々は次から選挙に行かなくなるだけだ。 すると何が起こるかって言えば、組織型選挙の復権。 候補者は組織・団体からの支持の取り付けに奔走し、目に見える支持団体の顔色を伺う事が政策の柱になる。能力の無い組織・団体は自らの生き残りのための自助努力を放棄し、補助金目当てで選挙協力を競い既得権益固めを狙う。そうなると益々無党派層は政治への関心を失う。めくるめく組織型選挙復権へのスパイラル。 オレはそれが嫌だから、大多数の有権者が納得してないような今の段階で復党には絶対反対。 そもそも組織型選挙っつっても、

    fractured
    fractured 2006/11/13
    「記者さん達は自分の願望を見出しにして記事を書いてしまう、特殊技能者集団」「マスコミの世論誘導的な手口の卑劣さ」