3. にっかんななし 2014年05月10日 15:46 ID:vD8X6LHS0 ドランゴボールwwwww
5月8日付けのNew York Times の社説Japan's Pacifist Constitution が、日本の民主制がいよいよ危機的状況に直面していると報じた。 改憲の動きにアメリカはこれまでもつよい警戒心と不快感を示してきたが、官邸はアメリカの反対をかわす意図で、「憲法をいじらずに解釈改憲で実質的に九条を空洞化する」戦術を選択した。 これまでのところ、ホワイトハウスは解釈改憲が専一的にアメリカの軍事戦略への協力をめざすものであるという説明を受け入れてきたが、ニューヨークタイムズに代表されるアメリカのリベラル派の世論は安倍内閣の「積極平和主義」路線がその本質においてアメリカの国是である民主主義そのものを否定するモメントを含んでいることを指摘している。 アメリカの政治理念を否定する政権がアメリカの戦略的パートナーであるということは、開発独裁や対露、対中戦略を見るとありうることである
2014年05月10日03:00 カテゴリピンポン Tweet ピンポン 5話 「どこで間違えた?」 海外の感想 Where Did I Go Wrong? 以下、ANS、MAL、Reddit、Random、4chan、CRより引用。(公式に海外配信中。) 21歳 男性 イギリス ここまでどのキャラにも感情移入してしまう物語もそうないな。とんでもないアニメだ。 コー 「本当にいいのか?ウェンガ。無理して1人残ることないぞ? (Are you sure about this, Wenge?You don't have to stay here alone. )」 チャ 「まあ、流石に合わせる顔ないしな・・・ (Well, id feel ashamed to show my face there anyway・・・) それに建前とはいえ、一応あの弱小卓球部を強化するために雇われたんだ。(
2014年05月10日12:15 カテゴリ経済 供給力が下がってデフレは終わった 早川英男氏の発言が、市場で話題になっている。彼と私は学生時代から意見がほとんど同じだが、今度もそうだ。JBpressにも書いたように、景気循環の回復局面が終わり、黒田総裁も認めるようにGDPギャップがゼロになり、失業率も自然失業率に近づいた。もう日銀のやることはない。 日本の潜在成長率(日銀)それを理解する上で重要なのは、潜在成長率という概念だ。これは日本経済の供給力の増加率を示すもので、成長率がこれより高いとインフレになり、低いとデフレになる。上の図のように2008年以降は潜在成長率は0.5%以下に下がり、今は0%ぐらいまで下がったのではないか、というのが早川氏の見立てだ。潜在GDPは複雑な推計なので断定的なことはいえないが、今の人手不足はGDPが潜在GDPとほぼ一致したことを示唆している。 昨年の実質成長
ブロックで作られた世界でプレイヤーが自由に建物を作ったり破壊したりできるゲーム「マインクラフト」は、モバイル版の売上が2100万本・Xbox 360版が1200万本以上という世界中で人気のゲームです。デンマーク政府は人気の高いマインクラフトを教育に取り入れようと、デンマークの国土を1/1スケールで完全再現しユーザーに公開する、という新しい試みを展開していました。ところが、心のないプレイヤーによって再現した建物などが破壊されてしまう事態が発生しています。 Besøgende hærger Danmark i Minecraft | Nyheder | DR http://www.dr.dk/Nyheder/Indland/2014/04/25/124123.htm Denmark dynamited by cunning American Minecraft vandals • The Re
リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 前町長「鼻血は被ばくのせい」美味しんぼ最新号 週刊漫画誌「ビッグコミックスピリッツ」4月28日発売号に掲載された「美味(おい)しんぼ」(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の表現が風評被害を呼びかねないと議論を呼んでいる件で、続きにあたる5月12日発売号の内容が10日、明らかになった。 リンク MSN産経ニュース 鼻血原因は「被ばく」&「美味しんぼ」最新号 東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出す描写が議論を呼んでいる漫画「美味しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画)の連載漫画誌の最新号に、福島県双葉町の井戸川克隆前町長が鼻血の原因をめぐり「被ばくしたからですよ」と語る場面があることが11日、分かった。 リンク www.47news.jp 原発訪問後の鼻血原因「被ばく」 「美味しんぼ」最新号 - 47NEWS(よんななニュース) 東京電力福島第1原発
意外性のあるミュージシャンの前職 2010年11月28日 23:23 タモリの元ボウリング場支配人しかり、ジャイアント馬場の元巨人のピッチャーなど著名人の意外な前職は、各所で紹介された結果今では多くの人が知る事となっている。 しかしながらテレビの前でしゃべる機会が多いタレントと違い、ミュージシャン達の前職は意外と知られていないと思う。 それは決して隠している訳ではなく、自叙伝の著書の中でしかそれを言わない人が多い結果だろう。 このブログの資料として多くのミュージシャンの自叙伝を読み漁った結果、その辺がだいぶ詳しくなった。 しかし大黒摩季がバックコーラス専だったとか、元accessの浅倉大介がヤマハでシンセサイザーの開発を行っていたとか、楽器屋でバイトしてたなどのエピソードは順当すぎて驚きがない。 そういった訳でミュージシャン(兼業も含む)の意外な前職 (下積み時代のアルバイトも含む)を羅列
長谷先生の17日のブログでも紹介されてましたが、あの! 手塚治虫の『バンビ』(昭和26年・鶴書房・左図)が復刻されるとのこと。やはり幻と呼ばれていた手塚版『ピノキオ』とのカップリングで、3000円くらいの定価になるとか。俺や長谷さんが入っている漫画史研究会のMLで流れた情報なので、確度は高いはずです。ただ第一報の段階なので、版元と刊行時期がまだわからんのです(現在MLで問い合わせ中)。わかったらお知らせします。 有名な手塚さんの「バンビを映画館で80回見た説」は、時期的に考えて、この作品を執筆するための取材だった可能性が高い。当時はビデオなんかなかったですから、映画館にスケッチブックを持ちこんで、必死に模写していたのだと思われます。手塚流ディズニー調が完成するのはだいたいこの前後の時期で、『バンビ』はマンガ史的にも貴重な作品だといえるでしょう。 さて、なぜこれが幻の作品と呼ばれていたかとい
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