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2013年1月18日のブックマーク (2件)

  • 「十字架」(を背負う)という用語について - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    きのう、こういう記事を書いた。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130117/p1 文芸春秋掲載の沢木耕太郎「キャパの十字架」、Nスペ番組にも〜キャパの出世作は”ヤラセ写真”? で、その自分の記事を読んで、自分で浮かんだ疑問なんだけど… 【自分の記事見直して感じた疑問】 ・(1)「『十字架を背負う』という用語は大まかに言って『罪、責任、悪評、疑惑を受け止めて耐える』との意味で使われるっぽいが、いつ頃から使用されてるのだろう? ・(2)元のキリストの逸話と合ってるとみるか、ずれてると見るか? ・(3)また、こういう表現は英語圏(キリスト教圏)でも同様に使われるのだろうか? 知っているかたはおしえてください。 追記 コメント欄とブックマークから id:frkw2004 ことば 「疑惑(罪がないのに罪人とみなされる)」は入らないかと。イェスは罪が無いにもかかわらず

    「十字架」(を背負う)という用語について - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    frkw2004
    frkw2004 2013/01/18
    「疑惑(罪がないのに罪人とみなされる)」は入らないかと。イェスは罪が無いにもかかわらず十字架を背負ったが、イェスならざる我々は原罪がある故、疑惑ではなく真に罪を負っている。
  • ssig33.com - 得票率と議席数が一致してないのはおかしい

    という主張を最近インターネットでよく見るようになりました。民主党の大勝 -> 自民党の大勝 の流れで実のところ民主党も自民党も得票率が大して変わってなかったことに気付いて「これはおかしい」と思った人とか単に自民党が気に入らない人とかいろいろいるようです。 ところでベルギーの話をします。ベルギーは元老院と代議院の二院制の国会を持つ国です。元老院は条約問題と王室の問題についてのみ代議院と同等の権限を持ち、事実上殆どの議題について代議院の議決が優越します。民政に限って考えれば一院制と言って過言ではない議会制度を持ちます。 そしてその代議院は比例代表制のみで選挙が行なわれます。つまりベルギーにおいて民政については最新の「国民の声」が反映されるということになります。 そのベルギーですが、 2010 年の選挙後の政治空白については記憶に新しいことと思います。得票率が議席数と直結する政治制度であること、

    frkw2004
    frkw2004 2013/01/18
    1回の投票で決めるなくても。予備選と本選とに分けて一定票に達しない議員は切る、とか。比例制なら一人1票ではなく5票ぐらいで複数党に投票できる、とか。