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ブックマーク / hagex.hatenadiary.jp (4)

  • はあちゅう先生とのビデオチャット代金は「20分6万6720円」 - Hagex-day info

    金、金、金~ お金を稼ぐことは素晴らしことですが、最近のWebサービスはちょっと「お金」の臭いが強すぎるサービスが多い。貧困ビジネスと批判された「CASH」、質の悪い株式市場として炎上した「VALU」、そして、時間の売買サイト「Timebank」だ。 Timebankのオシャレだけど、見にくい公式サイトには、このサービスについて以下のように書かれている。 タイムバンクは「時間」の取引所です。10秒単位で時間をリアルタイムに売買できる仕組みを通じて経済と時間の再発明を目指します。 時間の再発明…… ヒュ~ かっこいい表現だね。具体的にどんなことができるかというと 時間を買う 興味のある専門家が発行(販売)する時間を購入できます。 時間を使う 買った時間は条件を満たすとリワードとして活用できます。 時間を売る 買ったけど使わない時間は欲しい人に売ることができます。 の3つができるらしい。ちなみ

    frkw2004
    frkw2004 2017/09/12
    同時視聴数が50人気だから、ネットのリアルタイム講演会のようなモノ。49人から2000円づつ徴収すればいい、と。
  • 電車内がクラブに変身して走る「ageHa TRAIN」に乗ってきた - Hagex-day info

    6月5日の夜、西武鉄道練馬駅にやってきた。クラブのageHaと西武鉄道がコラボレートし、電車にDJとダンサーを乗けってクラブ化して走らすというイベント「SEIBU RAILWAY PRESENTS ageHa TRAIN」を開催するというので、やってきた。 西部鉄道の練馬駅からスタートして、ゴールは有楽町線新木場駅。まずは練馬駅で入場の手続きをやる。ageHaに行ったことがある人ならわかると思うんだけど、あのクラブには屈強なセキュリティのお兄さんがいる。そのお兄さん達が練馬に集結して、仕切っていました。 改札から離れた場所で入場手続き。セキュリティのお兄さんの圧倒的な存在感 時間が来たので改札を抜けてホームに向かう。今回のイベントはダンサーの「CYBERJAPAN DANCERS」が参加。改札で、CYBERJAPAN DANCERSのメンバーがお出迎え。地味な練馬駅の改札に、スタイルが良い

    frkw2004
    frkw2004 2015/07/13
    Choo Choo TRAINとかトレイントレインとか流したのかな?
  • 妻が砂糖狂いになった - Hagex-day info

    味覚が壊れてしまったのかな? ・嫁のメシがまずい204皿目 711 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/11/23(土) 14:34:14.31 ここの人たちにすれば全然大したことないかもしれないけど 当に毎日辛いから吐き出させてくれ 嫁が砂糖大好きな砂糖狂で、どんな料理にも必ず砂糖をかける 調理過程で入れるのではなく出来上がったものに砂糖をドサドサかける たまにあられとか煎で、ザラメが塗してあるのあるじゃん? あれが大好きらしく、それを拗らせた結果こうなったっぽい 焼き魚に砂糖 茶碗蒸しに砂糖 ペペロンチーノに砂糖 とにかく何にでも砂糖 またこの砂糖の量が多いの何の…口の中でジャリジャリ言ってる 口いっぱい砂糖まみれの何かを噛むなんて人生であると思わなかった 甘すぎて喉に甘さが引っかかって一口べるごとにかなり咳き込む そんな俺を見て嫁は「大丈夫?」なんて言うので 「いや、ちょ

    妻が砂糖狂いになった - Hagex-day info
    frkw2004
    frkw2004 2013/11/25
    家庭料理と食堂の料理は違う、というけど、二人で外食しなかったのかな?大戸屋とかやよい軒とかで焼き魚定食とか。家庭料理の最大公約数的なものがそこにあると思うんだけど。
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

    frkw2004
    frkw2004 2012/02/02
    実際に黒人差別が少なくなっていく過程において、こういう事例はあったかもしれない。初めは創作だったのを話を聞いて実践しちゃったとか。この話の本質は、これはジョークであり、なぜジョークとなるのか、である。
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