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ロゴに関するfrog2696のブックマーク (5)

  • 21世紀のロゴマニア(I)|noeon|note

    1974年生まれのケイト・モスは、アンチ・スーパーモデル・スーパーモデルであった。彼女がモデルとしての仕事を始めたのは1988年のことである。クロイドンに育った少女は、すきっぱで、幾分斜視であり、80年代的な美のスタンダードに比べるとファニーフェイスといえたし、グラマラスであることが美しいという価値観が支配的であった時代に、その肢体は少年のようにほっそりとしていた。しかしこの透き通ったヘーゼルの眼をした少女に、なぜか誰もが惹きつけられたという。1992年、カルバン・クラインはモスを広告モデルに起用する。アメリカでは西海岸発祥のグランジと呼ばれる音楽に若者が熱狂していた。それは荒削りだったが、堪えようのないほどリアルだった。時代は変わり始めていた。 カルバン・クラインは続く1993年、香水「オブセッション」のプロモーションにこのアンドロジナスなミューズを起用することを決める。デザイナーはこう

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  • All Signs Point to S

  • リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog

    こんにちは!デザイナーの渡邉です。 8/8にSmartHRのロゴをリニューアルしました! 以前にもOSSのロゴ作成に関してのブログを書きましたが、今回もまたどのようにリニューアルしたのか、その裏側をご紹介します。 これからロゴをリニューアルされる方のご参考の一つになれば幸いです。 ロゴデザイン リニューアルの背景 サービスの成長にあわせてリニューアル SmartHRの公開から約1年半。プロダクトの成長に伴い、ユーザー企業の規模・業種も一気に拡大してきました。 最近では1,000〜10,000名規模の企業さまでの導入も増え、業種もITだけでなく、飲、アパレル、宿泊、医療、寺社仏閣など幅広い業種の企業さまに利用いただくようになりました。 ありがたいことに、SmartHRを取り扱っていただくメディアも増え、ロゴの用途も多様化し、当初は想定していなかったような状況にあります。 この成長に伴う環境

    リニューアルした SmartHR ロゴの作り方 - SmartHR Tech Blog
  • 書体好きによるメルカリの新しいロゴタイプ分析|Tani

    谷です。フォントにちょっとだけ詳しいUIデザイナーとして、書体についてnoteを書いています。 2018年後半で話題になったトピックとして、メルカリのリブランディングがあるのではないでしょうか。 meetupイベントにnote枠で応募したのですが、あえなく落選。講演を聞けなかった組ですが、勝手にロゴタイプを分析してみます。 (ロゴマークではなく、ロゴタイプです!) 1 ロゴタイプのトレンドロゴのトレンドとして、スタートアップやテック系企業ではサンセリフ体が人気です。 Google、Spotify、Uber、Airbnbと、サンセリフを使う企業は枚挙に暇がありません。モダンでクセがなく、使いやすいのだと思います。 💡最近リブランディングを行ったEvernoteは、当初サンセリフを検討しつつも、最終的にPublicoというローマン体を採用した珍しい例です。link ✏️ 2 ベースになった書

    書体好きによるメルカリの新しいロゴタイプ分析|Tani
  • 「ロゴにトレンドなど無い」世界的企業の"顔"を60年つくり続けるデザイン事務所が知る〈ロゴの髄〉 | HEAPS

    「昨日たまたまこんな記事を見かけたんです、『最新のロゴトレンドはこれだ!』。思わず笑ってしまいました」 “企業の顔”とも呼べる「ロゴ」。街中の巨大広告からスマホの小さな画面にまで姿を見せる企業のロゴは、一瞬にして人の目に飛び込み、人の頭に居座る。企業にとってロゴは何にも変えられない力をもっており、世界を股にかける大企業であればなおさら、その力は絶大だ。 誰もが知る数々の大企業の“顔”を手がけて60年。ロゴデザインの歴史を築きあげ、最新の流行には目をくれずに、ひたすら第一線を走り続けているデザイン事務所がある。 世界一流企業ロゴ、万博展示も手がけた“ロゴ界のゴットファーザー” 石油会社「モービル」、大手デパート「バーニーズ・ニューヨーク」、世界的銀行「チェース」、老舗雑誌「ナショナル・ジオグラフィック」、米三大テレビ局の一つ「NBC」、かつてアメリカの繁栄を象徴した航空会社「パンナム」、有名

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