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ブックマーク / logmi.jp (2)

  • 「なかったことにする」「相手の想像以上に褒める」 “残念な自己開示”を切り抜けるテクニック

    “残念な自己開示”への対応 澤円氏(以下、澤):自己開示をするときに、コンテキストがずれる可能性がある話題をいきなり出すのは危ないので、コンテキストは揃えておいたほうがいい。 さっき、ちょっと話しましたが、笑いにしやすい、ネタになりやすい人と、なりにくい人がいるというのがありました。なりやすいのは例えば太っている、はげていることを自分で乗り越えて、それをネタにしている人たち。見ればわかるんですね。 見れば「この人はちょっとふくよかである」とか、「髪の毛が薄い」というのは、コンテキストとして視覚で一発でわかる。そう考えると、コンテキストがわかっているから、人がネタとしてそこから入るのはわかりやすい。 そうじゃないものをいきなり出しちゃうと理解ができないので、受け取りようがなくなるということなんですね。 わかりにくい例であったりとか、受け取りにくいものとか、人によって受け取り方にものすごく差

    「なかったことにする」「相手の想像以上に褒める」 “残念な自己開示”を切り抜けるテクニック
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

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