フェミニストの味方ヅラしている各位というのは基本的に全部わかり手と同じで「女は頭が悪くてマトモな討論などできないのだから、父性を持ってやさしく徹底的に甘やかしてやれ」という最悪の差別主義者ですよ。
石川優実#フェミサイドを許さない🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi 【石川VS青識】これからの「フェミニズム」を考える白熱討論会(11/16) korefemi01.peatix.com 参加者の募集開始しました! 日時は11/16(土)17:00~19:30(16:30開場)、会場は新宿グランド、参加料4千円です! よろしくお願いします! @twobonai @ishikawa_yumi @takuyalwm 石川優実#フェミサイドを許さない🇯🇵🌈🥺👞👠 @ishikawa_yumi 11月は4回もトークイベントが! 11/7(木):東京、情報解禁前 11/10(日):大阪、今週水曜に情報解禁 11/16(土):新宿、青識さんとのトークバトル 11/22(金):高円寺パンディット、マキエマキさんとクソリプイベント どこかでお会いできたら嬉しいですね🥰🙏
2019年11月16日に開催された青識亜論さんとの討論会、“これからの「フェミニズム」について語ろう”にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。 まずは、当日の司会を引き受けてくださった小保内さんがnoteで所感を書いてくださったので共有しておきます。 note.mu16 討論会では時間が限られていたため、私が伝えきれなかったことがいくつかあります。また、終了後にゆっくり考えたら答えが出たことなどがあったので書いておきます。その場で上手に受け答えすることや相手を言い負かすことが目的のイベントではなかったと当初認識していたので、こうやって後からでも思いや課題点を共有することはズルではないと思います。 1つ目。青識さんが、フェミニズムの出発点はブルマ―を開発したアメリア・ジェンクス・ブルーマーと言っているように感じた。フェミニズムをいきなりファッションから始めるのは違うと思ったし、こ
1:2022/10/22(土) 21:58:01.04ID:W+d1NqBq0 [2022/10/22 12:15] Play Video https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000272778.html 東京・町田市の自宅で大麻草を栽培したとして、27歳の会社員の男が逮捕されました。「大麻より酒やたばこの方が体に悪い」と供述しているということです。 宅間孔貴容疑者は今年7月から今月、町田市の自宅で大麻草15本を栽培した疑いが持たれています。 警視庁によりますと、宅間容疑者はインターネットで種や栽培キットを購入し、団地の自室でテントを使い、ダクトや照明を設置するなどして大麻を栽培していたということです。 宅間容疑者は容疑を認めていて、「海外で大麻事業を始めるための練習だった」と話しています。 関連記事
次の献血コラボのポスターが掲示されないというtogetterを起点に、1人メイン、他にも数人のブコメに対してコメントがつけられまくってる。 togetterブコメの二階ならまだしも、個別ブコメに粘着してるのは異常だよ。ブコメにブコメすると通知がいく。 下手をすると第二のhagex刺殺犯を産むようなやり方なのわかってるのかな anond:20191118104907 ほんとそれ! このsenbuuさんへの粘着のことでしょ?https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4677386598748397634/comment/senbuu 個別ブコメに粘着して通知送って罵倒する奴なんてみんな異常者だよね! はてなは異常者だらけでほんと疲れる! 中でも日頃から特別執念深く個別ブコメページへのブコメを繰り返していて 罵倒を送ると同時に「これで
青識亜論と石川優実との対談というか論戦ショーがあった。 https://togetter.com/li/1431453 それで、ビッグネーム同士の論戦ということで、各界の大物論客が集まるだろうし、会場はフェミとオタクのプロレスが見れるだろうと期待していた。 しかし、残念ながら、盛り上がりに欠ける展開になってしまった。 理由はネットの政治大好きオタクしか来ず、フェミサイドが閑古鳥だったことに由来する。 会場からフェミサイドの大物が名乗りを上げ「お前らオタクは豚だ。ブヒブヒ泣くんじゃねえ」とか、ネット論客オタクが「オタク差別は許さん。表に出ろ」とかそういう期待されたやり取りは全くなかった。 で、ここからが本題。 フェミ系論客が、「あんなのに参加するべきではなかった。弱い者いじめだ。青識はクズだ」とtwitterでことが終わった後に全員が言ってる。 オタクばっかりの会場は卑怯だとも。 しかしちょ
次の献血コラボのポスターが掲示されないというtogetterを起点に、1人メイン、他にも数人のブコメに対してコメントがつけられまくってる。 togetterブコメの二階ならまだしも、個別ブコメに粘着してるのは異常だよ。ブコメにブコメすると通知がいく。下手をすると第二のhagex刺殺犯を産むようなやり方なのわかってるのかな --- 追記 前提として、ブコメへのコメントって新着に入るには短期間に3usersとかつかないと、はてブのホッテントリや新着からは他人にはつけてるのが基本的にはわからない。で、今回個人のブコメ多数にブコメがついてるのは、はてブのお気に入りユーザの方からあ、あの人がこんなブコメつけてる。俺も俺も!ってなって、まぁそういうお気に入りユーザてのは自分の考えと近い人を入れてるから、一気にリンチ臭い構図になる。これははてブの構造的欠陥だと思うんだよな。 ブコメに批判されない自由があ
HONG KONG — The students booked their tickets home at the end of the semester, hoping for a relaxing break after exams and a summer of happy reunions with family in China’s far west. Instead, they would soon be told that their parents were gone, relatives had vanished and neighbors were missing — all of them locked up in an expanding network of detention camps built to hold Muslim ethnic minoritie
中国・新疆ウイグル自治区カシュガルで、モスクでの礼拝を終えたウイグル人らを見張る警察官(2017年6月26日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【11月17日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の少数民族ウイグル人に対する弾圧の新たな事実が、中国政府関係者が米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)にリークした大量の内部文書によって明らかになった。NYタイムズ(New York Times)が16日付の紙面で報じた文書によれば、習近平(Xi Jinping)国家主席はウイグル人の取り締まりに「情け容赦は無用」とハッパを掛けていた。 【写真】新疆ウイグル自治区アクトの村で、AFPのカメラマンを追い出そうとする男性 文書には、習主席のこれまで非公開だった演説の内容や、ウイグル人監視や支配に
前編では、そもそも「ジェンダーバイアス」とは、といった用語の正確な定義に始まり、現在の日本における問題、認識について三人三様の意見が交わされました。そして、終盤に話題となったのがメディアやクリエイティブにおけるジェンダーバイアスの存在。後編では、この視点が鼎談の軸に……。 メディアの責任と役割 宮川 実際にメディアの表現におけるジェンダーバイアスに関して注意喚起するような動きというのはあるんですか? 小宮 メディアによって違いはあると思うんですよね。行政が作るもの、広告会社が作るもの、マスメディアが流すもの、漫画雑誌、それぞれどの程度の公正性が求められるのかというのは、そのメディアによって変わってくると思います。漫画の編集の過程を詳しく知っているわけではないですが、差別的な表現をしないようにというチェックは現在でもやっているのですよね? それと同じような形でジェンダーバイアスが入らないよう
漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起、それを受けたウェブ媒体でのインタビュー記事が反響を呼びました。 数々のメディアで、そして社会的にも、ジェンダー格差に対する関心は非常に高まってきています。ですが、まだまだそうした問題についての考察や意見自体が、批判や偏見、中傷の対象となりやすいのも事実。そこで、ジェンダーについての議論の風通しをよくし、改めて「ジェンダーバイアス」とは何か、また「表象の中のジェンダーバイアス」に注目し、これからの表現のあり方について考えようと集まった、楠本まきさん、社会学者の小宮友根さん、タバブックス代表の宮川真紀さんによる鼎談をお届けします。 漫画誌『ココハナ』で「赤白つるばみ・裏」を連載中の漫画家の楠本まきさんが、2019年1月にnoteに書いた少女漫画の中のジェンダーバイアスについての問題提起(
中国・四川省の成都で行われたイベントのリハーサルに臨むアリスさん(中央、2019年8月30日撮影)。(c)HECTOR RETAMAL / AFP 【11月17日 AFP】中国東部で、16歳の少年は自宅の床に座り、恐る恐る外科用メスで自分の性器を切り取ろうとしていた。自分の望まない体をどうにかしたいと思っての行動だった。 中国ではいまだにトランスジェンダーは「精神疾患」だとされており、少年は家族には怖くて打ち明けられなかった。その代わりに、インターネットで性器除去のやり方を見て、自らの手で手術を試みたのだった。だが、1回メスで切りつけてみただけで、あまりの痛さに諦めた。少年はその後、病院にも行かず、自分がやったことを誰にも言わなかった。 23歳になった少年は今、アリスと名乗っている。あれは命に関わる危険な行為だったと認める。「やけくそになっていたし、怖かった」とアリスさんはAFPに語った。
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