「男性性という優位性を保持している側なのにそのメリットを享受できなかった」という思いがある人たちが、その人生を肯定するために「女性は求める価値がないほど愚か」という物語を求めているのではないか はてなブックマーク 興味深い
「待って無理」「〇〇しか勝たん」「5万回言ってるけど」などなど、推しへの愛を叫ぶときに使うことの多い“オタク構文”。SNSでもしばしば取り上げられ、日々新たな言い回しが誕生しています。 私たちはなぜ、推しへの愛を語るときに特別な言葉を使いたくなるのでしょうか? 今回は日本語の歴史を研究する明治大学 文学部 教授・小野正弘さんに「オタク構文」がどのようにして生まれ、オタクたちの間で受け入れられていくのかについて、一緒に考えていただきました! お話を聞いた人:小野正弘さん 明治大学 文学部 日本文学専攻教授。専門分野は日本語史。日本語の各単語の意味がポジティブなものになったり、ネガティブな意味を持ったりする“変化”について、その背景や要因などの研究に取り組む。著書に『オノマトペ 擬音語・擬態語の世界』(角川ソフィア文庫)などがある。 HP:小野研究室のホームページ 私たちはなぜ“大げさな表現”
「是正したい男性差別ってもっと別にありそう」はフェミニズムの世界ではWhataboutismと呼ばれる論点ずらしの詭弁だと考えられているね
人類には古来より二つの政体エージェントが伝わってきた。王と貴族である。これらはそれぞれ行政府と立法府の起源となった。貴族のみで構成される政体は貴族制と呼ばれ共和制ローマや中世イタリアの都市国家がこれにあたる。君主制には貴族が含まれず王が官僚団を使い政体を運営している。歴史的中国やオスマンがその例である。封建制では王と貴族が併存する。 貴族制の欠陥は行政力の弱さにある。ローマの元老院では貴族たちは互選で任期付きの行政エージェントを選出し、任じられた貴族は私財で行政の歳費を賄った。貴族制には自分たちの裁量を奪う王の出現を阻止するインセンティヴがある。しかし行政を執行する官僚団を造営できる政体エージェントは当時としては君主制以外には知られていない。共和制ローマのアマチュア行政は後年領域拡大による行政需要の増大に対応できなくなり君主制の導入に踏み切ったが、貴族の君主フォビアは君主の世襲を禁じたため
東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを夢見る皆さんこんにちは。 インフルエンザで自主隔離中なので東京ディズニーリゾートが、いま過去イチで遊びやすくなっている現状を解説します。参考にしてね。 Dオタ(ディズニーを愛するオタク)向けの前説何言ってんだ今〇〇とか最悪じゃん(〇〇には好きなものをお入れください)というそこのあなた。 以下の文章はあなた向けではないので大丈夫です。地蔵や徹夜、グッズについて(ほとんど)語っていないのでその時間で次のインパの計画を練ってください。 (特に、フード&ワイン・フェスティバルとパルパル第二段のクワッキー・ダックシティで方向性が明確になったので) 今読んだ中で知らない単語だな?と思ったあなた向けの解説です。 お酒が好きならディズニーシーにしましょう最初に身も蓋もないことを書きますが、カップルで夜はちょっとお酒も飲みたいよね、みたいな感じなら東京ディズニーシー
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