失われた立憲民主党の存在意義2021年衆院選は、立憲民主党の惨敗という結果に終わりました。 その結果、枝野代表は辞任しました。福山幹事長も代表選後の辞意をマスコミでは表明したようですが、Twitterでは以下のツイートしかありません) 午後の役員会で枝野代表から特別国会終了時に代表を辞する旨の表明がありました。4年前、枝野代表が一人で結党した立憲民主党という小さな挑戦に私も共鳴し飛び込みました。野党第一党党首の重圧は計り知れません。本当にお疲れ様でした。そして感謝しかありません。立憲は一つの区切りを迎えました。 https://t.co/8ttA4zhs5g — 福山哲郎・立憲民主党 (@fuku_tetsu) November 2, 2021 代表選は、これからの立憲民主党のあり方を問うべき選挙です。立憲民主党が再生するために、自分たちがどのような過ちを犯してきたのかを振り返り、そこから
![本多平直氏はなぜ辞任したのか―政治的正しさよりも大切なもの―|馬の眼 ishtarist](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33e67b294584c91c484e0167d2b28ccc34f1854d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F66593798%2Frectangle_large_type_2_2d49553b0badb6e50f3d35038dad5200.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)