私はオープンレターは呉座さんに対し、職を奪うよう求めるものではなく、むしろ復活の道を示したものと考えています。そういうネット上で他者の尊厳を踏みにじって一時の快を貪るクラスタと「距離を置」けば、呉座さんの復活の道は開かれるわけです。しかし呉座さんはその道を選ばなかったようです。
これは私も感じるところで、「オタク」といえばマイナーに走りたがるというイメージは今や過去のもの。そりゃ何でも、メジャー駄目マイナーよし、てのも中二病でしょうが、売れてるから「客観的にいい」というのは、コンテンツへの主体的な判断を放… https://t.co/i8NxX37g6y
これは鮭缶 @syakekan 大総統がよく言っていたことですが、たかが首相を出したに過ぎない東大などに対し、法政大学は過去に「国家元首」を輩出しているから、もっとすごいのです。え、誰かって? 南京国民政府の汪兆銘主席…… https://t.co/pBYnmIWRzr
「表現の自由」は一部の「オタク」と業界人によって簒奪され、平等な発言の機会を求めるものから、既得権益の擁護(=マジョリティのやりたい放題)になってしまったのだと私は考えています。 https://t.co/E33sIekJAO https://t.co/49SIJvYMoF
昼間氏は、「表現規制」を恐れる「オタク」について、「言論や表現が規制された不自由な社会を恐れているのではない。自分がいま享受しているマンガやアニメなどの消費活動に耽溺できる生活が壊れてしまうことを恐れているのだ」と喝破していますが、これは私も賛同するものです。
いまいろいろRTしましたが、どうも批判を「表現の自由への抑圧」と受け取る徒輩が多くて、困惑させられます。先の日赤ポスターも、問題の太田弁護士の発言はどう見ても日赤批判でしかないのに、「オタクへの攻撃だ!」と吹き上がった人が多かったことには、困惑というより慄然とさせられます。
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