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ブックマーク / www.otsuka.co.jp (6)

  • ポカリスエット誕生ストーリー|大塚製薬

    今から40年以上前のこと。これまでにない画期的な飲料の開発を目指す研究員が、出張先のメキシコでお腹をこわして入院しました。その時、医師から「水分と栄養をしっかり摂りなさい」と手渡されたのは炭酸飲料。研究者は、「こんな時、ゴクゴク飲みながら栄養も一緒に補給できる飲み物があればいいのに」と、思いました。 また、手術を終えた医師が水分補給のために点滴液を飲んでいるのを見たこの研究員は、「飲む点滴液」というアイデアを提案し、これをヒントに、日常生活において発汗により失われる水分と電解質(イオン)を補給できる飲料、つまり「汗の飲料」の開発の検討が始まりました。 当時の日では、経済が成長し豊かになるにつれて、少しずつ人々の健康志向が高まっていました。それに伴い、スポーツやアウトドアなどで余暇を楽しみ、日頃から汗をかくシーンも増えてきました。しかしより多くの人に飲んでもらえるようにと、この「汗の飲料」

    ポカリスエット誕生ストーリー|大塚製薬
    frothmouth
    frothmouth 2022/12/11
    ''また、手術を終えた医師が水分補給のために点滴液を飲んでいるのを見たこの研究員は、「飲む点滴液」というアイデアを提案し、これをヒントに、日常生活において発汗により失われる水分と電解質(イオン)を補給''
  • 新規抗精神病薬「レキサルティ®錠」 統合失調症の適応で国内製造販売承認を取得|ニュースリリース|大塚製薬

    大塚製薬株式会社(社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)は、統合失調症の治療薬として「レキサルティ錠®1mg、同2mg (一般名:ブレクスピプラゾール)」の国内における製造販売承認を1月19日に取得しましたのでお知らせします。 剤は大塚製薬が創製した化合物で、ドパミンD2受容体およびセロトニン5HT1A受容体に強く結合してパーシャルアゴニストとして働き、セロトニン5HT2A受容体にはアンタゴニストとして働くSerotonin-Dopamine Activity Modulator(SDAM)と呼ばれる新しい作用機序を有しています。 統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患です。幻覚、妄想、思考障害、感情の平板化、意欲の欠如などの症状が現れ、結果として社会生活や就業が困難となります。思春期から40歳くらいまでに発病し、長期にわたる治療が必要になるこ

    新規抗精神病薬「レキサルティ®錠」 統合失調症の適応で国内製造販売承認を取得|ニュースリリース|大塚製薬
  • Otsuka and Proteus Digital Heath Resubmit Application to US FDA for First Digital Medicine|News Releases | Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.

  • 効率的な水分補給|大塚製薬

    汗にはナトリウムが含まれており、この濃度は体液の1/2~1/3程度です。このため大量に汗をかくと、体液から水やナトリウムが同時に失われますが、体液のナトリウム濃度は上昇します。ナトリウム濃度の上昇は口渇感を引き起こし、飲水行動が起こります。この際、水だけを飲むと、失った体液量の回復以前にナトリウム濃度が薄まってしまい、水を飲む気持ちがなくなってしまいます。これが自発的脱水と呼ばれるものです。 熱中症予防の水分補給として、日スポーツ協会では、0.1~0.2%の塩[塩相当量が0.1~0.2g(100ml中)]と糖質を含んだものを推奨しています。エネルギーの補給を考慮すれば、4~8%程度の糖質濃度がよいでしょう。冷えたイオン飲料の利用が手軽ですが、自分で調製するには1リットルの水、ティースプーン半分の塩(1~2g)と角砂糖を好みに応じて数個溶かしてつくることもできます。 また、糖を含んだ

    効率的な水分補給|大塚製薬
  • 新規抗精神病薬「REXULTI®(レキサルティ)」 成人の統合失調症と大うつ病補助療法の2つの適応で米国FDAが承認|ニュースリリース|大塚製薬

    「REXULTI」は大塚製薬が創製した新規抗精神病薬で、ドパミン、セロトニン受容体との高い親和性を持つ、SDAMと呼ばれる独自の薬理作用を有する化合物※1。 大規模な臨床試験において、統合失調症に対する単剤療法および大うつ病(MDD)補助療法で「REXULTI」はプラセボと比較し有意な改善効果を示した 米国では、成人大うつ病患者が約1,500万人、成人統合失調症患者が240万人おり、未だ有効性および忍容性のある治療が必要とされている※2,3 大塚製薬株式会社(社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫、以下「大塚製薬」)とH.ルンドベックA/S(社:デンマーク、コペンハーゲン、社長兼CEO:コア・シュルツ、以下「ルンドベック社」)は 2015年7月10日、米国FDAより成人の大うつ病(MDD)補助療法および成人の統合失調症の治療法として「REXULTI®(レキサルティ/一般名:ブレクスピプラ

    新規抗精神病薬「REXULTI®(レキサルティ)」 成人の統合失調症と大うつ病補助療法の2つの適応で米国FDAが承認|ニュースリリース|大塚製薬
    frothmouth
    frothmouth 2015/07/15
    “新規抗精神病薬「REXULTI®(レキサルティ)」 成人の統合失調症と大うつ病補助療法の2つの適応で米国FDAが承認”
  • https://www.otsuka.co.jp/company/newsreleases/assets/pdf/20141202_01.pdf

    frothmouth
    frothmouth 2014/12/07
    アバニア社買収により、①神経疾患の情動調節障害(PBA: Pseudobulbar affect)という未開拓な市場 の中で創造した治療薬「ニューデクスタ」、②アルツハイマー型認知症に伴う行動障害の治療を目的と した後期開発品「AVP-786」
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