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ブックマーク / it.srad.jp (3)

  • Adobe Flashを殺したのは誰か | スラド IT

    Adobe Flashは死んだ。今や多くのブラウザがFlashの動作に制限をかけており、ユーザーにFlashを利用させるためには報奨金が必要なほどだ。実質的にFlashに引導を渡したのは、Appleだ。AppleiPhone OSでは一貫してFlashをサポートしてこなかった。7年ほど前にスティーブ・ジョブスは、「Thoughts on Flash」という記事を書いてAdobeとFlashの問題点を語った。これがFlashの終わりの始まりであったのだろう(DARING FIREBALL、マイナビニュース)。 反論意見もある。UIデザイナーでコラムニストのJohn Gruber氏は、私はジョブズの記事がFlashラッシュを殺したとは思わない。しかし、AdobeはFlashの終焉を受け入れた。Flashを殺したのは、iOSの人気とiOSユーザーの人口の多さだ。仮にジョブスが「Thoughts

    Adobe Flashを殺したのは誰か | スラド IT
    frsh_mt
    frsh_mt 2017/04/04
  • グーグル日本法人「急上昇ワード」の汚い宣伝手法で自滅 | スラド IT

    2月10日の午後、グーグルの公式ブログに「Google のマーケティング活動について」という告知が出た。「お詫びするとともに、再発防止に向けて、透明性の高いコミュニケーションに努めてまいります」と結ばれているのだが、何のことやら意味がわからない。どうやらこれは、TechCrunchの記事「Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用」で指摘された、Pay-Per-Post手法による宣伝キャンペーンを中止したという話のようだ。CNET Japanの記事がこの顛末を伝えている。 経緯をたどると、2月9日の時点でネタフルがレポートしていたように、Googleは「急上昇ワード」の宣伝のために、ブロガーにお金を払って口コミ記事を書かせるバズマーケティング手法「CyberBuzz」(サイバーエージェントの子会社のサービス)を実施していた。「急上昇

  • IE7のシェアがIE6を逆転 | スラド IT

    @ITの記事によると、2007年12月の時点でInternet Explorer(IE) 7のシェアがIE6を越えたことが判明した。IE7は日以外ではすでに自動更新の対象となっており、日でも今年2月に自動配布が予定されている(/.Jの過去記事)。 米Net Applications社のレポートによれば、ウェブブラウザ分野における12月のIEのシェアは約76%で、そのうちIE7が約41%を占める。IE6は約35%だった。全体としてはIEのシェアは長期低落傾向にあり、今年に入ってからは約16%を占めるFirefoxの伸びが目立つ。他にはSafariが約6%となっている。

    frsh_mt
    frsh_mt 2008/01/18
    日本では2月に自動配布。
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