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htmlに関するfrsh_mtのブックマーク (29)

  • XHTMLの書き方と留意点

    class="abstract" itemprop="http://purl.org/dc/terms/abstract"ひろく普及したHTMLの資産を生かしつつ、より強力で応用範囲の広いXMLの技術をWebに取り込むために、HTML 4.01と互換性を持つ新しいマークアップ言語XHTML 1.0が勧告されました。次の世代に備えるための、いくつかのポイントをご紹介します。 XHTMLとは XHTMLの基HTMLとの互換性について 従来のHTMLをXHTMLに変換するための若干のヒント XHTMLとは 2000年1月26日にW3Cの勧告となったXHTML(Extensible HyperText Markup Language)[XHTML10]は、素朴な文書構造記述言語として発展してきた(あるいは混乱してきた)HTMLに、XML[XML1]の持つ柔軟性、拡張性を取り入れたものです。H

  • [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)

    ■ [ruby] RubyHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで

    [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)
  • WEB色見本 原色大辞典 - HTMLカラーコード

    原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見サイトです。 9種類の色見と色に関する各種サービスから構成されています。 色見コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ

    WEB色見本 原色大辞典 - HTMLカラーコード
  • HTML - link要素の使い方 - linkとサーチエンジン

    HTML のhead要素の中で使われる要素の一つにlinkがありますが、きちんと実装しているブラウザが少なく、入門用の解説書でもほとんど触れられていないので、存在もあまり知られていません(最近ではスタイルシートのために少しずつ使われ始めているような)。ここでは、その基的な役割と使い方を紹介します。 link要素タイプ リンクタイプ linkとサーチエンジン 順方向リンクと逆方向リンク link要素タイプ アンカー(a)要素は、文書の文であるbody要素の中で、文書の特定箇所にハイパーリンクの始点や終点を設定し、利用者がそのリンクをたどれるようにする役割を持ちます。これに対し、link要素は文書全体についての情報を記述するhead要素の中に置かれ、HTML文書を前後の文書、スタイルシート、スクリプト、代替文書などの様々なリソースと結びつける働きをします。ブラウザなどのユーザーエージェント

  • HTML要素の位置取得 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    趣旨 ウェブページとして描画された HTML 要素の画面上の位置を取得する。一見簡単そうに見えるこの作業が、現在実装されているブラウザ上ではとてつもなく難しい。そのことを以下で説明していく。 情報ソース この問題に関して調べたところ、最もよく出来ているエントリは、susie-t 氏による offsetTop/offsetLeft/offsetParentの闇 である。とてつもない力作で、実に多くのケースにわたって、包括的に探究が行われている。まるで犯人を追跡する刑事のような執拗さである。氏の自己紹介では「ナマケモノのプログラマ」とか謙遜されているが、これはとてもナマケモノにできる仕事ではない。 基中の基として W3C CSS 2.1 の次の章を抑えておきたい。 8 Box model 9 Visual formatting model 10 Visual formatting mode

    HTML要素の位置取得 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • MOONGIFT: » ActionScriptでHTMLレンダリング「Wrapper」:オープンソースを毎日紹介

    WordPressの表示は公式サイトデモより ブラウザのレンダリング結果の互換性を保つのは非常に骨の折れる作業だ。はじめこそ様々なブラウザでの表示を試すが、運用している中でその品質は維持できず、徐々に乱れていく。 そうした中、新しい手法が登場した。レンダリングにActionScriptを利用するのだ。Flashベースであれば、プラグインさえ入っていればレンダリング結果は問題なくなりそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWrapper、ActionScriptベースのHTML/CSSレンダリングソフトウェアだ。 Wrapperの面白い点は、今表示されているHTMLをラッピングして表示する点にあるだろう。つまり現状のシステムにそのまま利用できると言うこと、そしてFlashやJavaScriptに対応していないブラウザでも表示できるということだ。現時点で実用レベルかと言われると

    MOONGIFT: » ActionScriptでHTMLレンダリング「Wrapper」:オープンソースを毎日紹介
    frsh_mt
    frsh_mt 2008/01/30
    FlexとかAirとかとの統合も簡単らしい。
  • HTML - meta タグの仕様詳細まとめ :: Drk7jp

    前エントリ - Internet Explorer のイメージツールバーを無効化する meta タグ で予告したとおり meta タグについて生まれて初めてまじめに調べてみました。改めて調べてみると知らなかったこと満載です。っていうか Web エンジニアたるもの一度は W3C勧告 くらいは一通り目を通しておかなくてはダメだなと思ったりしました。面倒なくらい分量があるけど。ひとまず meta タグ情報としての自分にとって永久保存版まとめという位置づけです。 まずは参考になったサイトの紹介から。 W3C勧告HTML4.01 :: The global structure of an HTML document W3C勧告HTML4.01 私的日語訳 :: The global structure of an HTML document(ja) rfc2616.txt Another HTML

  • あなたのマークアップのどこがどう正しくないかを具体的に指摘してくれる『xhtml-css』 | 100SHIKI.COM

    似たようなツールはいくつかあるが、やっぱり便利なのと、きれいなインターフェースなのでご紹介。 xhtml-cssではCSSHTMLの文法チェックを行ってくれる。自分でサイトやブログを持っていたら一度試してみるといいだろう。 診断結果はかなり具体的なのでどこをどう直せばいいかが一目瞭然だ。 ウェブは厳密に正しくなくてもなんとなく表示されるものだが、やっぱり検索エンジンのこととか、メンテナンスのことを考えると正しい文法であるに越したことはない。 また何がどう正しくないかを知ることによって自分が何を勉強すればよいかもはっきりするだろう。こうした勉強欲を高めてくれるツールはいいですな。

    あなたのマークアップのどこがどう正しくないかを具体的に指摘してくれる『xhtml-css』 | 100SHIKI.COM
  • Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)

    Webページの自動カテゴライズ の続き。 前回書いたとおり、パストラックで行っている Web ページのカテゴライズでは、Web ページの文抽出がひとつの鍵になっています。今回はその文抽出モジュールを公開しつつ、使っている技法をざっくり解説などしてみます。 モジュールの利用は至極簡単。require して analyse メソッドに解析したい html を与えるだけ。文字コードは UTF-8 です。 【追記】大事なこと書き忘れ。モジュールは Ruby1.8.5 で動作確認していますが、特別なことはしていないので、1.8.x なら動くと思います。 $KCODE="u" # 文字コードは utf-8 require 'extractcontent.rb' # オプション値の指定 opt = {:waste_expressions => /お問い合わせ|会社概要/} ExtractCont