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newsとieに関するfrsh_mtのブックマーク (4)

  • XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意

    Windows XP Service Pack(SP)3をインストールするとInternet Explorer(IE)7をアンインストールできなくなる場合があるとして、米Microsoftが注意を促している。 IE 6ユーザーはSP3をインストールしても問題ないが、IE 7および8のユーザーは注意が必要だと同社のIEチームは述べている。 同チームによると、IE 7がインストールされた状態でSP3を適用すると、IE 7をアンインストールできなくなる。コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」を開いても、IE 7の「削除」オプションはグレー表示になり選択できなくなる。 これは設計上のものだとして、IEチームはその理由を次のように説明している。XP SP2上にIE 7をインストールすると、既存のIE 6のファイルがアンインストールディレクトリにバックアップされる。SP3には新しいIE 6のフ

    XP SP3インストールでIE 7が削除不可能に、MSが注意
  • IE 8はアドレスバーの変更とクラッシュ対策も

    先週β版がリリースされたInternet Explorer(IE)8は、「Activities」「WebSlices」などの新機能やWeb標準対応が目玉となっているが、そのほかにもアドレスバーが変更され、クラッシュ対策機能Loosely-Coupled IE(LCIE)が加えられている。IEチームがブログで解説している。 ブログによると、アドレスバーの変更で最も目立つのは「Domain Highlighting」という機能だ。この機能は、ユーザーが閲覧しているWebページのドメイン所有者と思われる部分を強調表示する。ユーザーが偽サイトの真の所有者を特定する役に立つと同チームは説明している。 この機能はユーザーやWebサイトがオフにすることはできないが、ユーザーがアドレスバーにカーソルを合わせるか、アドレスバーをクリックすると強調表示は「消える」ため、ユーザーは強調表示に煩わされずにURLを

    IE 8はアドレスバーの変更とクラッシュ対策も
    frsh_mt
    frsh_mt 2008/03/12
    クラッシュ時のタブ復元は良いですね。
  • IE7のシェアがIE6を逆転 | スラド IT

    @ITの記事によると、2007年12月の時点でInternet Explorer(IE) 7のシェアがIE6を越えたことが判明した。IE7は日以外ではすでに自動更新の対象となっており、日でも今年2月に自動配布が予定されている(/.Jの過去記事)。 米Net Applications社のレポートによれば、ウェブブラウザ分野における12月のIEのシェアは約76%で、そのうちIE7が約41%を占める。IE6は約35%だった。全体としてはIEのシェアは長期低落傾向にあり、今年に入ってからは約16%を占めるFirefoxの伸びが目立つ。他にはSafariが約6%となっている。

    frsh_mt
    frsh_mt 2008/01/18
    日本では2月に自動配布。
  • Opera、「MSが独禁法違反」と欧州委員会に申し立て

    ノルウェーのOpera Softwareは12月13日、米MicrosoftのWebブラウザInternet Explorer(IE)の提供が独禁法に違反しているとして、欧州委員会に苦情を申し立てたことを明らかにした。 Operaは、MicrosoftWindowsとIEの抱き合わせ販売によって、独占的立場を不正利用していると主張。また、IEがオープンなWeb標準に準拠しておらず、相互運用性を阻んでいることも問題だとしている。Operaは「消費者に真の選択肢を提供するため」、欧州委員会に対し、MicrosoftWindowsとIEの抱き合わせをやめさせること、ほかのブラウザをプリインストールして販売させること、さらにMicrosoftをオープンWeb標準に準拠させることなどを求めている。 Operaは「当社は、消費者個人の選択の自由の推進と、オープンなWeb標準やプラットフォームを越え

    Opera、「MSが独禁法違反」と欧州委員会に申し立て
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