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pythonに関するfrsh_mtのブックマーク (8)

  • http://allthingsprogress.com/posts/ruby-is-beautiful-but-im-moving-to-python

  • ','.join() がなぜキモイのか - methaneのブログ

    Ruby厨とPython厨が平行線の議論をしていたので、まとめてみる。 オブジェクト指向的にキモイ? str.join() 処理での登場人物は2人いる。連結文字(区切り文字=separator)、連結される文字列の列だ。 この二つを比べると、「連結される文字列の列」が情報的に重要な場合がほとんどだろう。それを元に文字列の列が主役で連結文字はオマケと考えると、「joinが主役でない連結文字側のメソッドになる何てキモチワルイ」となる。 でも、別の視点で「連結する側とされる側」というように分類すると、「区切り文字 join 連結される文字」が素直な能動態で、「連結される文字列 (is) join(ed by) 連結される文字」だと無理やりな受動態になるので、''.join() の方が素直だ。 Rubyの場合は「配列が要素をjoinする」と配列が主体となっているので、後者の考え方はしにくい。なので

    ','.join() がなぜキモイのか - methaneのブログ
  • 自然言語処理は Python がいちばん - 武蔵野日記

    現在大学1年生の人で3年後には NAIST に (というか松研に) 来たいという人から「どんなプログラミング言語やっておくといいですか」と質問されたりするのだが、なかなか答えるのは難しい。自分は PerlPython がメインでときどき C++/C# を使ったりするのだが、どれが一番いいかはなんとも言えないので、自然言語処理以外に転向する可能性も考えると、C とか C++ とか Java とか(授業でそちらをやるのであれば)を最初の武器に選んだ方がいいのでは、と思ってはいる。 そんなこんなで最近 Hal Daume III (機械学習を用いた自然言語処理では非常に有名な人) のブログで Language of Choice というタイムリーなエントリーが出ていたので、紹介すると、「それなりに大きな自然言語処理のプロジェクトでどのプログラミング言語を使うのか」というアンケート結果が出

    自然言語処理は Python がいちばん - 武蔵野日記
  • python での線形代数

    python での行列・ベクトル数値計算 python で行列ベクトル演算が可能です。でも、実際に行列ベクトル計算をしようとしたとき戸惑わされました。python での行列ベクトル演算について手頃な解説がありませんでした。コード例も殆どなく、試行錯誤で使う必要がありました。回り道をしました。特に Matrix と array の使い分けに戸惑いました。結論は「慣れるまでは Matrix を使わずに array の範囲だけで使っとけ。」です。慣れた後でも Matrix を使うメリットは限られます。array だけで済ましたほうが余分なことを考えずに済みます。 このような遠回りをすることなく python での数値計算を手っ取り早く始められるようにように、この Web page を書きました。C 言語や数値計算についての素養はあるが python は使い始めの方、早急に行列 ベクトル演算を行う

  • RubyプログラマがPythonを学び始めて知ったこと10選 ① - donghai821の日記

    1 irbのように対話モードがある。 Rubyではirbで対話モードを開始するがPythonでは以下のコマンドで開始する python 2 Rubyと同じく多重代入ができる。 a, b = 1, 2 a # => 1 b # => 2 多重代入という名前があることを初めて知った。 3 Rubyと同じく文字列の掛け算ができる。 ただしこの*が文字列のメソッドなのかどうかは知らない。 "a" * 3 => 'aaa' 4 対話モードでは最後に表示した式が_(アンダースコア)に代入される。 a = 1 a + 1 => 2 _ + a => 3 これはirbにもあるようです。ezookojoさん感謝です。 5 トリプルクォート("""または''')というヒアドキュメントのようなものがある """a b c """ => 'a\n b\n c\n' あっ、これはRubyにもあるようだ。知らなかった

    RubyプログラマがPythonを学び始めて知ったこと10選 ① - donghai821の日記
  • Ruby, Pythonで並列に逆引きを行う - bkブログ

    Ruby, Pythonで並列に逆引きを行う ウェブサーバのログを解析するときなど、IPアドレスからホスト名を引く処理 (逆引き) を大量に行いたいときがあります。DNS への逆引きの問い合わせには場合によっては数秒待たされることがあるため、大量の IP アドレスをひとつづつ順に処理していくとかなり時間がかかります。 記事では Ruby または Python でマルチスレッドで並列に逆引きを行う方法を紹介します。 Ruby の場合 Ruby で逆引きを行うには socket ライブラリを使う方法と、Resolv ライブラリを使う方法があります。マルチスレッドで並列に逆引きを行うには Resolv ライブラリを使う必要があります。 socket ライブラリを使った場合、 Socket.gethostbyaddr か Socket.getaddrinfo を使って逆引きを行います。これらは同

  • 「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer

    ref:Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ちょっと遅くなったが以前宣言したとおり、書いておく。 「Perl, Python, Ruby の比較」はどうも調査が足りないのか、結果的にかなり嘘のまじった文章になっている。あくまで、初心者の私見ですので気軽に聞き流してください。とはあるものの、はてブのコメント等で「参考になる」とか言っている人もいる*1ので一応指摘しておこうと思う。 3.2 次に Python 変数はデフォルトで局所変数となるので、 Perl のように my で宣言する必要はありません。 my を強制することで変数の typo を防げるという視点が抜けるのは若干フェアではないですね。 それから、Python には

    「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer
  • http://programming.it-cafe.jp/index.html

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