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Research-DataとInternetに関するftg-msgのブックマーク (12)

  • "情報流通インデックス研究会"の情報流通量のあれやこれや... | チミンモラスイ?

    総務省から、情報流通量指標の枠組みを検討する「情報流通インデックス研究会」の報告書が発表されております。 「インターネットの情報流通量4年間で約7倍に--総務省調査」2009.7.15 @CNET インターネットや放送メディアなど、2008年度における情報通信量を計測した報告書を総務省の研究会が公表した。 総務省では、現在の情報通信メディアの状況や、インターネットによる情報流通の拡大などの動向を的確に把握できるよう、新たな情報流通量指標の枠組みについて幅広い見地から検討することを目的に、2009年1月から「情報流通インデックス研究会」を開催。 このほどまとめられた報告書では、各メディアを用いて、情報受信点まで情報が伝達される「流通情報量」と、消費者側が受信した情報の内容を意識レベルで認知する「消費情報量」を新指標として、インターネットをはじめ、電話、放送、印刷・出版物など20のメディアにつ

  • インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査

    博報堂DYメディアパートナーズの調査から、東京都内に住む20代男性では、PCインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を抜いたことが明らかになった。ほかの世代でも、インターネットはテレビに次ぐ第2のメディアとして定着しているという。 これは博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所が6月23日に公表したレポート「メディア定点調査2009」の中で明らかになったもの。同社は、東京都、大阪府、高知県に在住する15歳から69歳の男女個人を対象に、郵送調査法でメディアの接触状況を調べた。サンプル数は3地区合計で1919人となっている。 東京地区の調査結果をみると、生活者のマス4媒体(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)とインターネット2媒体(PC、携帯電話)を合わせた1日のメディア接触総時間は、週平均で5時間24分となった。ここ数年は微減傾向にあったが、2009年は前年に比べ全体で若干増加した。不景気

    インターネットの利用時間、20代男性でテレビを抜く--博報堂DYメディア調査
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    ftg-msg
    ftg-msg 2009/06/08
    携帯電話での調査=サンプルの偏りというところをどこまでシビアに考えるか?今はもう関係ない?
  • 若い女性が見るサイト

    ユーザーの中にF1層と呼ばれる20〜34歳の女性が多く含まれているサイトはどこか――このような調査をビデオリサーチインタラクティブが実施した。コミュニケーションサイトや通販サイト、グルメサイトが上位にのぼった。 第1位はミクシィが運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」。推定で400万人以上の接触者がおり、そのうちF1層が27.7%を占めるという結果となった。コミュニケーションサイトではこのほか、GMOメディアのブログサービス「ヤプログ」が12位に入っている。 ほかに目立つのは通販サイトとグルメサイトだ。通販では2位に千趣会の「ベルメゾンネット」、3位にニッセン、10位におちゃのこネット、13位にDHCが入った。グルメサイトでは5位にレシピサイトの「クックパッド」、6位にリクルートのレストラン情報サイト「ホットペッパー」、8位にカカクコムの「べログ」、11位にぐる

    若い女性が見るサイト
    ftg-msg
    ftg-msg 2009/06/04
    09年4月度データより、F1層の含有率が高いサイトベスト15。トップはmixi。あくまでも「含有率」であることに注意。
  • インターネットリサーチ/【DIMSDRIVE】

    「アンテナショップ」に関するアンケート ●東京エリアの都道府県アンテナショップで、最も知られているのは 「北海道どさんこプラザ」。 ●来店時期で「最近1~3か月以内」が高いのは「ふくい」「いしかわ」。 能登半島地震復興支援も。

    ftg-msg
    ftg-msg 2009/05/27
     ネットでの自主調査レポートを月2回程度アップしており、クライアント提案の際のラショネイルとして活用できるかも
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090206/4.html

  • 09年もネット広告拡大が加速 新聞抜き第2のメディアへ:マーケティング - CNET Japan

    2009年はインターネット広告が史上初めて新聞広告を抜き去り、テレビに次ぐ第2の広告メディアに躍り出る見通しであることが6日、明らかになった。新聞、雑誌、テレビ、ラジオの既存マスコミ4媒体の広告費は不況で昨年も伸び悩んだが、ネット広告だけは拡大。世界的な景気低迷で企業が広告費を削減するなか、この傾向は今年も加速するとみられる。100年に1度の不況は日の広告業界も変えていきそうだ。 電通が08年1~9月の実績をもとに試算した日の昨年の広告費は、新聞が対前年比11%減の約8300億円、雑誌が同7%減の4200億円、テレビが同4%減の1兆9100億円、ラジオは同5%減の1600億円と、いずれも前年実績を下回り、4媒体の広告費総額は4年連続の前年割れとなった。北京五輪などのプラス要因はあったものの、昨秋以降の金融危機を受け、企業が一斉に広告出稿を手控えたためだ。 一方、ネット関連の広告費は

  • 新聞社サイトの利用者数、ヤフー誘導で毎日jpが首位--ネットレイティングス調べ

    ネットレイティングスは2月24日、インターネット利用動向調査「NetView」の2009年1月データを発表した。新聞社が運営するニュースサイトの利用者数では、毎日新聞社が運営する「毎日jp」が947万人を集客し、首位に立っていることがわかった。 2位はマイクロソフトと産経新聞社が共同提供している「MSN産経ニュース」(787万人)、3位は産経新聞社のニュースサイト「イザ!」(742万人)で、以下、読売新聞社の「YOMIURI ONLINE」、日経済新聞社の「NIKKEI NET」、朝日新聞社の「asahi.com」と続く。 利用者数の上位3サイトが、新聞の発行部数では上位となるYOMIURI ONLINEやasahi.comをリードしているのは、MSN産経ニュースがポータルサイト「MSN/Windows Live」内のコンテンツとして運営されていることや、毎日jpやイザ!が他社運営のポー

    新聞社サイトの利用者数、ヤフー誘導で毎日jpが首位--ネットレイティングス調べ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • Webページ評価の新サービス,多数のユーザーからアクセス履歴を収集

    個人のブログやオンライン店舗といったWebページのアクセス状況について,そのサイトの管理者以外が知ることは基的には難しい。なぜなら,たいていのケースでは,アクセスを受ける側(サーバ)がアクセスをしてくる側(ユーザー)を数えているからである。逆にもし,多くのユーザーが自分の閲覧したWebページをどこかに報告し,それらをまとめて一つの統計を作ったらどうなるか。そんなアクセス解析における「Web 2.0」的な試みが,2007年8月8日に始まった。 今回一般公開された,アクセス・ログの共有サービス「Pathtraq」(パストラック)の開発元であるサイボウズ・ラボは,将来的に同サービスがWebページの新たな評価システムとなることを期待する。なぜなら,Webサーバ側でなく,多くのユーザーからアクセス情報を収集して統計処理をすることによって次の2つの利点が得られると考えているからだ。 第1に,ユーザー

    Webページ評価の新サービス,多数のユーザーからアクセス履歴を収集
    ftg-msg
    ftg-msg 2009/03/26
    Pathtraqのサイトで,アクセス指標を入手したいWebページのURLを入力するだけ。すると,そのページの過去24時間以内のアクセス指標とその変化を表したグラフが表示される。訪問者がそのWebページにアクセスする前に見てい
  • ブロードバンド契約者数が3000万件を突破--総務省まとめ

    総務省は3月18日、2008年12月末時点におけるブロードバンドサービスの契約数を発表した。 発表によると、2008年12月末時点におけるブロードバンドサービスの契約数は3011万件。同年9月末時点から35万1860件の増加となり、初めて3000万件の大台を突破した。 回線種類別では、光接続の契約者数が前期比66万件純増の1442万件。全体に占める割合は前回調査の46%から48%へと微増した。 一方、DSL接続は前年同期比で12%減の1159万件。2006年3月調査時点の1452万件を境に年々減少傾向が続いている。

    ブロードバンド契約者数が3000万件を突破--総務省まとめ
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