基調講演とM17N 日本Ruby会議 2008 初日午後のメインセッションでは、まつもとゆきひろ氏による基調講演に続いて、成瀬ゆい氏とMartin J. Durst氏によるRuby 1.9から取り入れられたM17Nについてのセッション(Ruby M17NRuby M17N)が行われた。
本日(6月21日)行われている、RubyKaigi2008 1dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。本日は、大ホールの様子をメインにお伝えしていきます。 各セッションの模様は、角田さんにレポートしていただきました。 セッション前の受付の様子 セッション前の様子です。大ホール前で、RubyKaigi2008の受付が行われました。 開会の辞 RubyKaigi2008の1日目は、日本Rubyの会会長の高橋征義さんによる開会の辞から始まりました。昨年のRubyKaigiでのDave Thomas氏の「新参者を迎えよう」という言葉を受け、今回のテーマを「多様性」としました。また、異なる目的や習慣、文化を持つ人を抱擁すべく、Rubyの「多様性は善」というポリシーに基づき、2つの新しい試みを行っています。1つめはビジネス寄りなセッションを集めた0日目の開催、2つめは2つの会場を設けマルチ
本日(6月20日)行われている、RubyKaigi2008 0th dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。 2008年6月20日~22日の3日間にわたり、茨城県つくばで開催されるRubyKaigi '08。会場は、つくば国際会議場です。初日は「0th day」として、オープニング、Code Golfコンペの説明、まつもとゆきひろさんと最首英裕さんの対談、スポンサーの事例紹介などが行われます。 会場の様子とオープニング 「RubyKaigi2008」会場のつくば国際会議場です。 0th dayのセッションが行われる,多目的ホール入り口に張られた案内です。 会場入り口から多目的ホールまでの道のりと、セッションが始まる前の多目的ホールの様子です。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm3709542 オープニング RubyKaigi '08
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