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2008年6月23日のブックマーク (10件)

  • NTTコムテクノ、ネットワーク監視システム「ZABBIX」の導入支援 | OSDN Magazine

    NTTコムテクノロジー社:東京都港区)は2008年6月20日、オープンソースのネットワーク監視システム「ZABBIX」の導入支援などサポートサービスを開始すると発表した。開発元であるラトビアのZABBIX社とパートナー契約を結び、国内では「ZABICOM」(国内登録商標)の名称で展開する。 ZABBIXは、プロフェッショナル指向の現場密着型ネットワーク監視システムで、最初のバージョンは2005年に公開された。システム運用保守者の知恵やノウハウを各種警報発生の判断ロジックとして記述することで、高度な監視運用を実現。商用ライセンスの監視ツールと比べ、4割以上のコスト削減が見込めるという。 両社は過去約1年間、ZABBIXの日仕様化に取り組み、認定パートナー契約を結んだ。日向けに拡張したシステム「ZABICOM-J」には、日語によるレポート作成補助機能などを含み、ZABBIXとの併用を

    NTTコムテクノ、ネットワーク監視システム「ZABBIX」の導入支援 | OSDN Magazine
  • DeNA でも Ruby 使っているんですか? - DeNA 技師のメモ

    DeNA はおととい、昨日と開催された 日 Ruby 会議 2008 のスポンサーをつとめた。僕自身もおととい参加してきたが、何人かの人に「DeNA でも Ruby 使っているんですか?」と聞かれた。答えは速攻で「No」。ビッダーズ EC プラットフォーム (= BEP) 開発チームには一部の機能のプロトタイプを Ruby on Rails で作っている花部さんという人がいるけど、その後サービスに組み込む際は Java で書き直しているので、実サービスには今のところ使われていない。DeNA には Innovation Lab. という制度があって、エンジニアとして勤続 2 年を経過すると 1 ヶ月間、稼働時間の 100% を使って自分の希望する研究ができる。前述の花部さんは、近々このラボで BEP の社内ツールを Rails ベースのものに置き換えるための準備をするらしい。1 日目午前の

    ftnk
    ftnk 2008/06/23
  • iPhone 3Gの価格が決定、7,280円/月でネット使い放題プランも | スラド アップル

    ソフトバンクモバイルから、「iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~」というプレスリリースが発表された。 このプレスリリースによると、iPhone 3Gは月額980円のホワイトプランを含む、既存のすべてのソフトバンクの料金プランで利用できるほか、新たに追加された月額5,985円でパケット通信を無制限に利用できる「パケット定額フル」オプションも利用できる。 また、iPhone 3G自体の価格は8GBモデルが月々2,880円(24カ月払い)、16GBモデルは月々3,360円(24カ月払い)となる。ただし、それぞれ月々1,920円の特別割引が適用されるため、実質負担額はそれぞれ月々960円、1920円となる。 iPhone 3Gを分割払いで購入し、月額980円のホワイトプランとこのパケ

    ftnk
    ftnk 2008/06/23
  • ネットに即した著作権関連の整備がついに行われる | スラド YRO

    政府の知的財産戦略部は6月18日、知的財産推進計画2008(別冊参考資料)を公開した。各分野における課題が入り混じった157ページのPDFとなっており、これまでずっと、ネット関係でグレー(というか黒?)だった著作権法について、2008年度中に改正が行われる方針となっている。 2008年度中に行うとされたものは、 ネット検索サービス サーバー上でのコンテンツ複製 といったネットサービス業態への対応に加え、コンテンツそのものについて、 権利者不明のコンテンツの扱い 違法複製コンテンツからの私的複製 障害者の利用促進のための制限規定 などが整備される。その内容がどこまで踏み込めるかはともかくとして、具体的な前進は期待していいだろう。「世界を睨んだ知財戦略の強化」の部分には、フェアユースについての言及もあり、利便性を高めることは望まれる。しかし、それに必要な教育なり啓蒙はまだまだ足りないのではな

  • RubyKaigi2008 0th day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp

    日(6月20日)行われている、RubyKaigi2008 0th dayのPhotoレポートです。随時、更新予定です。 2008年6月20日~22日の3日間にわたり、茨城県つくばで開催されるRubyKaigi '08。会場は、つくば国際会議場です。初日は「0th day」として、オープニング、Code Golfコンペの説明、まつもとゆきひろさんと最首英裕さんの対談、スポンサーの事例紹介などが行われます。 会場の様子とオープニング 「RubyKaigi2008」会場のつくば国際会議場です。 0th dayのセッションが行われる,多目的ホール入り口に張られた案内です。 会場入り口から多目的ホールまでの道のりと、セッションが始まる前の多目的ホールの様子です。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm3709542 オープニング RubyKaigi '08

    RubyKaigi2008 0th day Photoレポート[随時更新] | gihyo.jp
  • Rubyは10年前のJava - @IT

    2008/06/20 日Ruby会議は茨城県・つくば市にて「日Ruby会議2008」を開催している。今年は、「これまでは個人で参加するユーザーが多かったため土日の開催としていたが、Ruby on Railsの普及などにより、お仕事で利用する人も増えた」(日Ruby会議2008 実行委員長 高橋征義氏)ことから、6月20日の金曜日を「仕事で使うRuby」をテーマとしたセッションを中心とした「0th day」に設定した。会議は21日、22日にわたって開催される。 冒頭には、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏と、Rubyをビジネスに役立てるための技術やノウハウの共有を目的とした「Rubyビジネス・コモンズ」の代表で、システムインテグレータ、イーシー・ワンの代表取締役社長でもある最首英裕氏が、「Ruby仕事に 2008」と題して対談。「Rubyは10年前のJavaのような状況にある

  • ドコモの定額データ通信、リモートデスクトップが利用可能に

    ftnk
    ftnk 2008/06/23
    6月24日からは、TCPポート(1024~65535)が開放される
  • crontab - なんか:かんがえて-6

    恐怖のcrontab -r. 設定ファイルはレポジトリ管理せよ - Slow Dance ちゃんと運用するホストの話なのであれば、大人だったら /etc/cron.d 以下の設定ファイルをバージョン管理。じゃないのかな。 crontabコマンドなんて使わない。使わせない。各ユーザが勝手に定期バッチを登録編集できる自由度とひきかえに、負荷やタイミングの調停の責任所在がぐだぐだに。というデメリットを運用上どうみるかですね。 少なくとも、crontabコマンドで設定したcron jobsは運用上は責任取らないし、消えても知らないよ、そのせいでへんな負荷がかかったら担当者正座させてデコピン、じゃないかな。 ちなみに昔のUNIXのcrontabコマンドは、引数なしで起動すると標準入力から新たなcron設定を読み込む状態になり、^Dとか^Cすると、そこまでの入力内容で上書きする、つまり「よくわからんで

    crontab - なんか:かんがえて-6
  • 米Red Hatがシステム管理をオープンソースに、Linux自動化を推進 | OSDN Magazine

    米Red Hatは6月19日(米国時間)、ID管理ソフトウェア「Red Hat Enterprise IPA(Identity, Policy and Audit)」をリリースした。また、システム管理技術「Red Hat Network Satellite(RHN)」をオープンソースにするなど、管理・セキュリティ分野を強化した。昨年打ち出した“Linux Automation(Linuxの自動化)”を推し進めるものとなる。 Enterprise IPAは、IDの一元管理、シングルサインオンサービス、ディレクトリサービス、アクセス管理フレームワークなどの機能を持つID管理ソフトウェア。ID管理を簡素化できるほか、規制遵守、リスク削減などのメリットを得られるとしている。 今回、オープンソースのID技術ベンチャー米Identyxからコードを取得し、LDAP、NIS、「Microsoft Acti

    米Red Hatがシステム管理をオープンソースに、Linux自動化を推進 | OSDN Magazine
  • /etc/ファイル群の編集を簡単化するAugeas | OSDN Magazine

    複雑な構成の設定ファイル群に新たな変更を施す場合、awkを用いてファイル中の要変更箇所を特定して臨機応変的な対処をするという自作スクリプトの活躍した時代は、今や終焉に近づいているのかもしれない。それというのも、設定ファイルの記述内容を自動で解読する Augeas というツールの登場により、人間は来の目的である設定内容の変更だけに集中できるようになりつつあるからである。例えば仮に、何らかの設定ファイルにおける特定情報の記述位置が4列目に移動されていたとしても、Augeasを使えば該当する設定情報は以前と同様に提示されるため、そうした内部的な変更をユーザがいちいち気にする必要はなくなるのだ。 Augeasを用いた設定ファイル群の編集はコマンドラインから直接実行できるが、あるいはこうした機能をネイティブのC APIおよび、PythonRuby、OCamlのバインディングを用いてその他のプログ

    /etc/ファイル群の編集を簡単化するAugeas | OSDN Magazine