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fluentdを多段構成にして、mongodbに出力するところでハマったのでメモ。 上の構成のように、各サーバにfluentd + out_forwardを置き、集約するログサーバにfluentd + out_mongoでmongodbに出力している場合に、上段のfluentdでbuffer_chunk_limitを10mより大きい値にしていると、エラーになることがあります。 まず、out_mongoでbuffer_chunk_limitを10m以内にしないといけない理由は、fluentdからMongoDBへ連携する際の注意点 #fluentdを参考にしてください。 ここで多段構成の場合、上流の buffer_chunk_limitが大きいと上流から大きなサイズのデータの塊が流れてくることがあります。それを受けとったfluentdはそれをそのままoutput pluginに流す実装となって
■ [ruby] Rubyのpデバッグは「p x: x」のようにすると良い Rubyプログラムのデバッグ中はpメソッドで変数の値を表示したりしますが、普通に「p x」とか書くと、画面に 3 とだけ表示されたりして、何が3なのか分からなくなってデバッグが進まない…みたいなことありますよね。 そこで、Ruby 1.9から導入されたハッシュの記法を使って p x: x みたいに書くと、これは p({:x => x}) と同じ意味なので、デバッグ出力が {:x => 3} みたいになって、ああ変数xに3が入ってるんだなと分かりやすくなります(かつタイプ数もそれほど増えない)。*1 変数が複数のときは p x: x, y: y みたいにします。
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