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DRBDに関するftnkのブックマーク (15)

  • 月刊あんどりゅーくん(6月号) « Linux-HA Japan

    ここ最近、あんどりゅーくんよりふぃりっぷくんが荒ぶってましたなあ。 ということで、今月はDRBDのリリースノートを一生懸命読んでみました。 リリースといってもまだ rc なので、正式版が出た段階で改めてご紹介したいと思います。 今月のお題はこちらのお二つ。 リリース情報 知恵袋 1.リリース情報 drbd-8.4.0rc1のリリース DRBD 8.4.0rc1がリリースされました。 8.3系からの大きな変更点は、こちら。 The most noticeable change is the support for multiple replicated volumes in a single DRBD connection. 8.3系では、一の同期LANで複数のリソース(ブロックデバイス)を同期させたい場合 リソースごとに同期用のポート番号を変える必要があったのですが 8.4系では「vol

    ftnk
    ftnk 2011/06/05
  • DRBD-MCが日本語リソース対応となります。 « Linux-HA Japan

  • Munin Exchange | DRBD Stat plugin

  • DRBDを動かしてみた備忘録 - hshinjiの日記

    参考サイト DRBD | Distributed Replicated Block Device CentOSへのインストールメモ - yoshifumi1975's diary いつものように、ゲストOS 2台で構築。OSはCentOS 5.4です。 1台目のホスト名を"drbd_prim"、IPアドレスを192.168.1.96、2台目のホスト名を"drbd_second"、IPアドレスを192.168.1.97とします。 また、DRBDデバイスは/dev/drbd0とします。 まず、ゲストOS一つを準備してその後それをコピーします。 1台目 先日作っておいた素のCentOS 5.4(先日の「ゲストOSのインストール(CentOS)」のところまでのもの)をコピー。 # virt-clone -o centos.base -n drbd_prim -f /var/lib/libvirt/

    DRBDを動かしてみた備忘録 - hshinjiの日記
  • DRBDで片方のDISKが飛んだ状態からの復帰 - 酒日記 はてな支店

    CentOS-5.2 + DRBD-8.2.6 で運用していた DRBD の、片方の DISK が故障したのでそこから復旧したメモ。 故障時。その時 Primary だったほうの DISK が I/O error。DRBD が障害を検知して Secondary に切り替わり。 kernel: sd 5:0:0:0: SCSI error: return code = 0x00040000 kernel: end_request: I/O error, dev sde, sector 37336199 kernel: drbd1: Local WRITE failed sec=164368s size=4096 kernel: drbd1: got an _req_mod() errno of -5 kernel: drbd1: Local WRITE failed sec=14934432

    DRBDで片方のDISKが飛んだ状態からの復帰 - 酒日記 はてな支店
  • CentOS に drbd をインストールする - ~fumi/ChangeLog

  • DRBD+Heartbeat+NFS

    まず、DRBDとHeartbeatの構築をしておきます。こちらは省略します。 続いて、Heartbeatの /etc/ha.d/haresoureces の設定を行ないます。 # vim /etc/ha.d/haresources testserver1 drbddisk::drbd0 Filesystem::/dev/drbd0::/var/drbd::ext3 IPaddr::192.168.99.3/24/eth0 こちらの設定で DRBD の復帰と、 /dev/drbd0 を /var/drbd へのマウント、仮想IPの割りあてが行なえます。もちろん、testserver1とtestserver2で /var/drbd を作成しておく必要があります。 # mkdir /var/drbd この段階で一度 heartbeat のテストをします。testserver1でheartbeat

  • VMwareでDRBDをテスト

    おはようございます、牧野です。今週から朝型生活に切り替えました。できるだけがんばって続けていこうと思っています。 さて、今回はDRBDについてです。 DRBDについて簡単に説明すると、ハードディスクのRAID1(ミラーリング)を、ネットワークを介して離れた場所にあるマシンのハードディスクとできるようにするためのソフトです。 DRBDはオープンソースなので、高価な機器を買わなくてもよく、予めRAIDを組んでいなくてもミラーリングを実現できます。 さらにheartbeatと、データベースやNFSといった別サービスを組み合わせることにより、一方のマシンにトラブルが発生した場合に自動的にもう一方のマシンを使うようにする、というような冗長化システムを実現できます。 詳しくはこちらを見て下さい。英語のページの方が説明が充実しています。 http://www.drbd.jp/ ただ、いくつか制約がありま

    VMwareでDRBDをテスト
    ftnk
    ftnk 2009/02/13
  • ScalableStorageWithOSS02 - mizzy.org - Trac

    OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #2 OSS だけでスケーラブルなストレージを安価に構築する方法 #1 のつづき。 Xen インスタンスの作成 ここは詳しく解説しません。好きなように作成してください。自分は Cobbler/Koan を使ってます。インスタンスは6つ作成。 client0, client1(ストレージをマウントするインスタンス) storage0a, storage0b(ストレージを構成するインスタンスセットその1) storage1a, storage1b(ストレージを構成するインスタンスセットその2) 全体的な構成概要については、前回のエントリ を参照してください。 エクスポート用ブロックデバイスの作成 storage[01][ab] 上で、GNBD によりエクスポートするブロックデバイス(ディスク)を作成。 ディスクイメージを作成。テスト用

  • DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店

    単なるメモです。 ホストを 2台用意して DRBD でミラーリング iSCSI Enterprise Target で iSCSI target にする Keepalived VRRP で VIP を振って Master/Backup 構成で failover 可能に VMware ESXi からその iSCSI target 上に仮想マシンを構築 failover しても仮想マシンが止まらない という構成ができた。OS は CentOS-5.2。 仮想マシンで make などをして、IO がガリガリ起きている状態で failover (マスターになっているマシンの電源断とか) しても、仮想マシン側では IO が数秒待たされるだけで特にエラーなどは起きず。結構気持ちいいなこれ。 ただし、DRBD のプロトコルが A or C だと大丈夫だが、B だと仮想マシン側で IO error が大量

    DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店
  • @IT:DRBD+iSCSI夢の共演(前編)(1/3)

    Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」とiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう(編集部) 株式会社サードウェア 岩崎 登 2008/8/4 Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」では、ミラーリングによって企業内のさまざまなデータを保護することができる。これに、ハイパフォーマンスなiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう。 ネットワークミラーリングを実現するDRBD Distributed Replicated Block Deviceの頭文字を取り「DRBD」と呼ばれるこのアプリケーションは、オーストリアのLINBIT社が開発したミラーリング技術であり、オープンソースとして提供されている。 DBBDはその名のとおり、ハードディ

  • Gentoo Linux Users Group Japan

    今回もGnetooJPとして、オープンソースカンファレンス2009 Tokyo/Fallに参加します。 今回も 日タイル との共同展示です。 展示・配布は以下を行います。 - 続きを読む -

  • ワールドビジネスセンター株式会社 -

    Confront with ICT ICTで向き合う Resolution with ICT ICTで解決する Grow with ICT ICTで成長させる

  • DRBD+Heartbeatでお手軽HA Cluster VA Linux Systems Japan

    サーバを運用する際の問題の一つとして故障時の対応があります。高価なシステムを構築すればストレージはSANで構築し、サービスのフェイルオーバーも高価な商用ソフトを導入することで実現することは可能です。しかしながら、「そこまでコストをかけて構築しなくても、、、」といった場合もあるかと思います。そのような場合の解決策の一つとして、編ではDRBD + Heartbeatというオープンソース・ソフトウェアを用いて、HA Clusterを構築する方法を解説します。以下、<host_m>と<host_s>という2台のサーバを用いた構成手順を紹介します。 DRBDとは、Distributed Replicated Block Deviceの略で、家WEBサイトは http://www.drbd.org/ になります。具体的にDRBDは何をするものか?というと、パーティション

  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ
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