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DataCenterとIIJに関するftnkのブックマーク (4)

  • IIJ 次世代モジュール型エコ・データセンター 実証実験サイトでは300台のサーバが全てOpenBSDで動いている(キリッ - syuu1228's blog

    何故かIIJの次世代データセンタの実験施設に招待されたので見学してきた。 Geekなページのあきみちさんや東工大の首藤先生などその方面で有名な方々が集っている中、どうして私が呼ばれたんだろうと思ったがどう考えてもOpenBSD枠ですね当にありがとうございました。 ◯お話を聞いた ・従来型のデータセンターの課題 建物の建築費用が高く、一度にまとめて広いフロアを建設しなければならず、建設にも一年単位の時間がかかるので需要に合わせた供給を行なうのが難しい。 この為、需要を見越して先行投資する事になるが、そうすると運用開始してすぐに利用率を100%にする事は難しい。埋まるまで商売苦しい><; IT機器にかかる電力と同じかそれ以上の電力を冷却に費やしている。 また、IT機器の小型化・発熱量の増大に冷却システムが追いついておらず、42Uにぎっちりサーバを詰め込むような運用が難しい。 ラックスペースを

    IIJ 次世代モジュール型エコ・データセンター 実証実験サイトでは300台のサーバが全てOpenBSDで動いている(キリッ - syuu1228's blog
  • IIJが外気冷却式データセンター構築に着手、島根県松江市に 

  • IIJさんのコンテナ型データセンター見学会 - 仮想化通信

    IIJさんが自社のクラウドサービスIIJ GIOに利用するために開発と実証実験を行っているコンテナ型データセンターの見学会に参加してきました。 IIJさんは、あえてコンテナ型データセンターとは呼ばずに次世代モジュール型エコ・データセンターと呼んでいます、理由は後で出てきます。 今回見学させて頂いた施設は、保安上の理由から場所は原則非公開です。(中部地区某所ってところまでは公開してOK) 現在建設中の番データセンターの場所は、寒からず・暑からずの中国地方だそうです。(ネットで検索すると自治体名まで出てきます) 施設に到着して、実際に見学する前に、レクチャーを受けました。内容を抜粋すると以下のような感じです。 なぜIIJはコンテナ型データセンターをつくるのか? 従来のデータセンターは、建築コストが高い 従来のデータセンターは、一度にまとめて広いフロアを建設しないといけない 従来のデータセンタ

    IIJさんのコンテナ型データセンター見学会 - 仮想化通信
  • IIJ、サーバー冷却に外気を使うコンテナ型データセンターの実証実験、2010年2月から

    インターネットイニシアティブは2009年11月26日、東芝など4社と共同してコンテナ型データセンターの実証実験を2010年2月から開始すると発表した。サーバーの冷却に外気を使用するため、電力消費効率が良いという。実証実験は日の中部地方で行う。コンテナ1台に数百台のサーバーが収納可能で、2011年3月には4000台のサーバーを稼働する計画だ。 コンテナ型データセンターの各構成要素に関しては、日軽金属グループのエヌ・エル・エム・エカル(NLMエカル)がコンテナきょう体を、東芝が外気冷却方式を使う空調設備を、能美防災が防災設備を、河村電器がラックと電気設備を担当する。データセンターの運用はIIJが行い、同社のクラウドサービス「IIJ GIO」に使用する。 通年で外気冷却を利用するため、従来型のデータセンターに比べて初期投資が40%削減されるという。データセンターの電力利用効率を示すPUE(P

    IIJ、サーバー冷却に外気を使うコンテナ型データセンターの実証実験、2010年2月から
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