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Debianに関するftnkのブックマーク (32)

  • サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較

    こんにちは、牧野です。 4月になって、アシアルにも新しい人が入ってきて賑やかになった気がします。 さて、今回はサーバの設定についてです。 会社では、CentOS、Debianを使うことが多いです。設定ファイルの位置や用意されているコマンドがディストリビューションごとに異なることがあるので、その点を中心にいくつか紹介したいと思います。 ちなみに、自分が昔好きで使っていたのはVine Linuxでした。デフォルトで日語設定がいろいろされていて、使いやすかった気がします。 その頃はemacsを使っていたのが、いつの間にかOSはCentOSに、エディタはvimを使うようになりました。 ■ネットワークの設定ファイル ○共通 ・使用するネームサーバ /etc/resolv.conf ・hostsファイル /etc/hosts ○違いがあるもの 1行目がCentOS、2行目がDebianです。 ・ネッ

    サーバの基本的な設定ファイルとCentOS、Debian比較
  • Debian、自動コード解析プロジェクト「DACA」を発表 | OSDN Magazine

    Debian開発者は12月16日、バグの検出と修正を支援するコード解析プロジェクト「Debian’s Automated Code Analysis(DACA)」を発表した。現在、「cppcheck」など2つのコード分析ツールがリストされている。 DACAは、Debianがディストリビューションするソフトウェアの品質を改善するためのツールを提供するプロジェクト。ソースコードに含まれる問題の検出や修正を支援すると同時に、ツール開発者には試験用のテストベッドを提供するとしている。 現在、C/C++向けの静的解析ツールのcppcheckと「checkbashisms」がある。プロジェクトを開始したRaphael Geissert氏によると、今後は他のツールの評価を進める計画で、ツールは最終的に20以上になる見通しだという。また、ツールの多くがCPUのリソースを消費するCPUバウンド型であるため、

    Debian、自動コード解析プロジェクト「DACA」を発表 | OSDN Magazine
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    ftnk 2010/12/20
    Debian's Automated Code Analysis(DACA)
  • Ruby 1.8.7/1.9.1どちらでも使えるWindows用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 - 2010-04-21 - ククログ

    株式会社クリアコード > ククログ > Ruby 1.8.7/1.9.1どちらでも使えるWindows用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 groongaのRubyバインディングrroonga 0.9.3がリリースされました。rroonga 0.9.3に関することはメーリングリストでのアナウンスを見てください。 rroonga 0.9.3ではWindows用のgemも提供するようにしました。このgemにはgroonga/rroongaのビルド済みのバイナリが含まれているのでビルド環境がないことが多いWindowsでも簡単に使えるようになっています。 さて、このgemですが、1つのgemRuby 1.8.7にもRuby 1.9.1にも対応しています。そもそも、gemにはWindowsや32bit環境などのプラットフォームを指定することはできますが、Rubyのバ

    Ruby 1.8.7/1.9.1どちらでも使えるWindows用バイナリ入りgemをDebian GNU/Linux上で作る方法 - 2010-04-21 - ククログ
  • Debian、ブートシステムで「Upstart」採用へ | OSDN Magazine

    Debian開発者は9月5日付けのメーリングリストで、ブートシステムをSytem-VのinitからUpstartに変更する計画を発表した。Linuxカーネルの進化により、イベントベースのブートシステムを採用する必要があると判断したという。 Linuxカーネルはイベントベースのアーキテクチャに進化しており、シーケンシャルなDebianの既存ブートシステムは劣化しているという。問題を根から解決するため、これまで採用してきた/sbin/initを、カーネルイベントを処理できるUpstartに置き換えることにしたと背景を説明している。 UpstartはUbuntu開発者が開発したイベント駆動型ブートシステムで、UbuntuやFedoraで採用されている。Debianチームは今後、Upstartで/ect/inittabを利用するようUpstartを変更することで、移行をしやすくするとのこと。また

    Debian、ブートシステムで「Upstart」採用へ | OSDN Magazine
  • Debianが2年に1度のリリースになる | スラド

    Debian Project は、2年に一度の12月にフリーズ、その6ヶ月以内にリリースするという開発ポリシーを決定した。Debian projectによる発表,家/., SF.jpニュース Ubuntu, Fedora, openSUSE など、固定リリースサイクルを採用するプロジェクトは増えており、Debian もこれにならう形となる。 ただ、Debian ではこれまでの機能ベースの開発も混ぜ合わしていくという。 また12月にフリーズすることを決定した理由としては、バージョン4.0の Etch、バージョン5.0の Lenny が成功したためという。 このポリシーは次期版の「Debian GNU/Linux 6.0」(Squeeze)より適応され、Squeeze は2009年12月にフリーズされ2010年春にリリースされることとなる。

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    ftnk 2009/08/01
    Debian Project は、2年に一度の12月にフリーズ、その6ヶ月以内にリリースするという開発ポリシーを決定
  • Debianがglibcの派生版「eglibc」を採用へ - @IT

    2009/05/07 Debian GNU/Linuxで、C言語の標準ライブラリである「GNU C Library」(glibc)が、その派生版である「Embedded GLIBC」(eglibc)に置き換わる可能性が出てきた。現在はまだDebianの開発版に入る前という段階だが、もし実現すれば、Debian系のディストリビューションであるUbuntuやKnoppix、Xandrosでも置き換わる可能性が高い。家ともいえるFree Software FoundationのGNU版のライブラリをさしおいて、派生版がDebianに入る可能性が高まったことで、ちょっとした波紋が広がっている。eglibcプロジェクトではglibcとの高い互換性を目標に掲げているものの、glibcは、Linux上のサーバソフトウェアを含む多くのアプリケーションが依存しているライブラリだけに、今後の影響範囲が見えづ

  • Debianに新しいアーキテクチャ「kfreebsd」が追加 | スラド

    Debian Projectがサポートするアーキテクチャとして、新たに「kfreebsd-i386」と「kfreebsd-amd64」が追加された(debian-devel-announceメーリングリストでの告知メール)。 kfreebsd-i386およびkfreebsd-amd64は、かつてはGNU/kFreeBSD i386およびGNU/kFreeBSD amd64と呼ばれていたもので、FreeBSDのカーネルにDebianのユーザーランドを組み合わせたものとなる。ともにまだ開発段階ということで、unstableかつexperimentalである、とのことだが、これから開発が進められていくとのことだ。

  • kmuto’s blog

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  • Debian GNU/Linux 5.0 (lenny)リリース | スラド

    2009年2月14日、Debian GNU/Linux バージョン 5.0(コードネーム「lenny」)がリリースされた。このバージョンでは玄箱PROやHP Media Vault mv2120、ASUSのEee PCなどのサポートが追加されたほか、インストール時のシステム再起動前にベースパッケージなどのアップデートが行われるようになり、セキュリティアップデートが適用されないというインストール時のセキュリティ不安が解消されている(Windowsも標準でそのようになればいいのだが)。 例によって各種パッケージのバージョンはあがっているが、ポイントとしては、X.Org 7.3の統合、Java関連だろうか。 OpenJDK、GNU Java コンパイラ、GNU Java バイトコードインタプリタなどがmainリポジトリで整備され、Javaベースのアプリケーションもmainリポジトリに入れられるよ

  • Debian -- News -- Debian GNU/Linux 5.0 released

    February 14th, 2009 The Debian Project is pleased to announce the official release of Debian GNU/Linux version 5.0 (codenamed Lenny) after 22 months of constant development. Debian GNU/Linux is a free operating system which supports a total of twelve processor architectures and includes the KDE, GNOME, Xfce, and LXDE desktop environments. It also features compatibility with the FHS v2.3 and softwa

  • 2008-09-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    第90回カーネル読書会(9/16開催)は、やまねさんの「Debian 60分クッキング」だった。 Debianパッケージの作り方を一から教えてくれる。すばらしい。Linux ConferenceのUbuntu+Debian BoF(9/11)の席で急遽、開催が決定したといういわくつき(?)のネタである。 Ubuntu+Debianの作る人というかパッケージをメンテナンスする人を恒常的に募集しているのであるが、ここもオープンソースのプロジェクトの例にもれづ慢性的な人手不足である。 なんとなくとっつきにくいパッケージの作成方法について入門の入門をやって作る人を増やしてみようという魂胆で今回のカーネル読書会は急遽開催の運びとなった。木曜日(9/11)のBoFから火曜日(9/16)のカーネル読書会という日程も月曜日が休日という事を考えると実質一営業日での開催という事になる。 会場をおさえ、YLUG

    2008-09-22 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 10分で作る、Subversionレポジトリ - Unix的なアレ

    バージョン管理システムにはCVSやsubversionなど様々なものがありますが、サーバーのセットアップに抵抗がある人もいるのではないでしょうか? しかしながら実際のところ、パッケージ化されているので驚くほど簡単にできてしまいます。 今回は、もっとも簡単な手順でSubversionのレポジトリサーバーを構築する方法を紹介したいと思います。 動作環境 今回の手順の動作環境は下記のとおり。OSをインストールしたままの、まっさらな状態を想定しています。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 それでは早速いきましょう。当に10分間で構築できます。 パッケージのインストール 下記の作業はすべてrootで作業をするものとします。(まっさらな状態を想定しているため、sudoは利用していません。) それでは必要なパッケージをイ

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  • Linux/Debian の編集 - TeX Wiki

    Site admin: Japanese TeX Development Community Board PukiWiki 1.5.0 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team. License is GPL. Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji.

    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    Debian GNU/Linux (Sarge)でのLaTeX導入備忘録
  • https://kmuto.jp/debian/hcl/

  • jigdo を利用して Debian GNU/Linux を 最新のパッケージ,カーネルでインストールする - memo.xight.org

    Summary jigdo を利用すると,最新のパッケージ,カーネルのISOイメージを簡単に作成できる. 手順 1. インストールCDの作成 jigdo-fileをインストール,起動 # aptitude install jigdo-file % jigdo-lite jigdoファイルのURIは以下を指定 http://cdimage.debian.org/debian-cd/3.1_r1/i386/jigdo-cd/debian-31r1-i386-binary-1.jigdo Jigsaw Download "lite" Copyright (C) 2001-2004 | jigdo@ Richard Atterer | atterer.net Getting mirror information from /etc/apt/sources.list ----------------

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    ftnk 2007/09/11
    jigdo の使い方
  • chrootなDebian環境を作ってRailsを閉じ込める

    Posted by masuidrive Tue, 18 Apr 2006 09:42:00 GMT 最近、Rails仕事が増えてきて、一つのパッケージ空間でRailsRubyGemsを動かすのに問題が出てきたので、Debianをchrootして、その中にアプリを閉じ込める様にしてみる。 chroot を使って異なる Debian ディストリビューションを起動する を参考にして、Debian内に新しいSargeをインストールし、そこに手動でRails環境を構築。MySQLサーバは、chroot外の物を利用。 (chrootされてない環境で) # mkdir -p /sub/APPNAME # debootstrap sarge /sub/APPNAME http://ftp.debian.org/debian/ # echo "proc-APPNAME /sub/APPNAME/pro

  • Piece of a Puzzle - Weblog - 素 etch で plagger を動かすためのメモ

    Posted at 2006-05-22T22:01+09:00 in Linux | | | coLinuxetch イメージの作成が出来たので、今度はPlagger を動かしてみる。 まずは必要なパッケージのインストール。 aptitude install gcc g++ make patch perl perl-doc unzip bzip2 lynx subversion libxml2-dev libexpat1-dev 続いてCPANから必要なモジュールをインストール。 perl -MCPAN -eshell としてCPANシェルに入る。CPAN の設定方法は割愛。 install Template::Provider::Encoding Text::Tags DateTime::Format::Strptime HTML::ResolveLink Date::Pars

  • Debconfを用いたシステム構成 | OSDN Magazine

    DebConfと言われて通常思い浮かぶのは、Debian開発者の集う年会のことであろう。もっともこの名前はDebianプロジェクトのお気に入りのようで、大文字の「C」を小文字に変えたものが、Debianパッケージに含まれる構成用ユーティリティの名前にも使われている。先のコンファレンスがDebianの交流活動における中核であるとすれば、このプログラムの位置づけは、Debianのテクニカル面における特長の1つであるパッケージ管理システムの中核をなすものだとも言えるだろう。Debconfの特長は、構成するレベルをユーザが指定した上で必要な設定を施せる点だ。 Debconfの用途についてはDebianのパッケージングポリシーでも触れられている。また.debパッケージの作成時におけるDebconfの使用法は、オリジナル開発者であるJoey Hess氏によってオンラインチュートリアルの形式で詳しく解説

    Debconfを用いたシステム構成 | OSDN Magazine
    ftnk
    ftnk 2007/09/11
  • http://www.daionet.gr.jp/~knok/diary/?200606c

  • http://sgtpepper.net/hyspro/diary/20060717.html