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NTTとnetworkに関するftnkのブックマーク (5)

  • 世界初 毎秒1ギガビット超の無線LAN NTTが開発 - MSN産経ニュース

    NTTは7日、世界で初めて毎秒1ギガビット(1ギガは10億)を超える無線LAN(構内通信網)の通信技術の開発に成功した、と発表した。最新の無線LANの通信技術(毎秒で最大100メガビット)に比べて10倍速いほか、固定通信である光ファイバー並みの速さを実現した形だ。 NTTは今回の新技術を、米国の通信規格標準化団体「IEEE(アイトリプルイー)802委員会」で、2012年末までに決定される無線LANの次世代の国際標準規格として採用を働きかける方針。同社などが提案した無線LAN技術は1999年に「IEEE802.11a」として採用された実績があり、その延長線の技術としてアピールする。 今回、実験に成功した無線LANの通信技術は、1つの基地局当たりで毎秒最大約1・62ギガビットの通信速度を出すことに成功。通信速度が落ちにくいのが特徴という。NTT未来ねっと研究所(神奈川県横須賀市)が2008年か

  • フレッツ光接続で非常に遅いページがあるのはNTTがIPv6使って身勝手なサービスしてるせい - モーグルとカバとパウダーの日記

    Bフレッツやフレッツ光ネクストで非常に速い速度で繋がっているにもかかわらず、ページの表示に非常に時間が掛かる場合がある。 これはフレッツの公式のサポートページにも載っている問題だ。 MacOS 10.4.xでの特定WEBサイト表示遅延の事象の回避方法|フレッツ公式|NTT東日 IPv6を使わないようにするとこの問題は解決するのだが、この解決法ではIPv6を使うサービスは逆に使えなくなってしまう。 というか、この問題のせいでIPv6対応しようとするといろいろと不具合が発生してしまうのだ。 (2011/5/27 追記) BフレッツのIPv6アドレス割り当てに関する注意事項|フレッツ公式|NTT東日 http://flets.com/customer/ipv6_setting.html ここにNTTが提供している「フレッツIPv6セットアップツール」というものがあるので、それをインストールす

    フレッツ光接続で非常に遅いページがあるのはNTTがIPv6使って身勝手なサービスしてるせい - モーグルとカバとパウダーの日記
  • IPv6でNTT東西の地域IP網が繋がっている件 - 雑種路線でいこう

    IPv6では地域IP網がNTT東西で繋がっているのね。id:tomochaがフレッツ.NETとフレッツ光プレミアムの間でsshを使えたというので調べてみると、一昨年の段階で活用業務申請が出ていた。東西をまたいで事務所のある会社とか、これを活用すれば通信費を大幅に下げることができそう。 もう少し詳しく説明すると、NTT東西のサービスって原則としてはNTT法で県域規制がかかっていて、県を超える通信サービスを提供する場合は活用業務申請というのを出す。それが他の通信事業者の事業を圧迫しないという話になれば、活用業務として認可される。この仕組みのお陰で、今や東京大阪にルータを置くだけで全国規模のISPを運営できるようになった。で、IPv6に限れば東西の垣根さえなくなっているらしい。 個人的にはインフラ会社を2つに地域分割した理由が全く理解できないし、ISP専業事業者が山ほど必要なのか疑問だ。いまはP

    IPv6でNTT東西の地域IP網が繋がっている件 - 雑種路線でいこう
  • 日本発次世代暗号方式「Camellia」、OpenSSL Projecrtが採用 | OSDN Magazine

    NTT持ち株会社は2006年11月8日、三菱電機と共同開発した128bitブロック暗号アルゴリズム「Camellia」(カメリア)が、OpenSSL ProjecrtのSSL/TSLプロトコル用暗号ツールキット「OpenSSL toolkit」に採用されたと発表した。 9月にリリースされたOpenSSL 0.9.8c版からCamelliaが搭載された。同ツールキットに搭載される128bitブロック暗号はAESに続いて2番目。「AESと同等の安全性と処理性能を有すると位置づけられた」(NTT)としている。なお、0.9.8.x版の搭載ではコンパイルされず、次回のメジャーバージョンアップ時に標準インストールされる予定。 Camelliaは2000年にNTTと三菱電機が共同開発。ISO/IEC国際標準暗号、欧州連合推奨暗号、電子政府推奨暗号などの国際的な暗号方式の標準化規格・推奨規格に選定されてい

    日本発次世代暗号方式「Camellia」、OpenSSL Projecrtが採用 | OSDN Magazine
  • 原因は処理能力オーバー 「フレッツ」「ひかり電話」大規模障害

    NTT東日は5月16日、ネット接続サービス「フレッツ」とIP電話「ひかり電話」が前日夕から約7時間にわたって一部で利用できない状態になっていた問題で、原因はルータの処理能力オーバーだったと発表した。 16日午後6時ごろ、同社ビル内に設置したルータ1台にハード故障が発生し、パッケージを交換した際、全ルータでルート情報の自動書き換えが行われた。その際に処理能力を超えるルート情報が発生。連鎖的に多くのルータで処理能力オーバーとなり、パケット転送処理を自律停止したという。 同社は、ルート情報の数を減らす緊急措置を実施。ルート情報自動書き換えを含む処理能力向上のため、ルータのソフトウェア変更を早急に実施するという。 影響を受けたのは、フレッツサービス約239万契約(Bフレッツ約100万契約、フレッツADSL約126万契約、フレッツISDN約13万契約)と、ひかり電話約50万契約。 障害は、16日午

    原因は処理能力オーバー 「フレッツ」「ひかり電話」大規模障害
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