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OpenIDに関するftnkのブックマーク (10)

  • OpenIDにノレない5つの理由 - YAMDAS現更新履歴

    5 reasons I won't be getting on the open id train - Warpspire ソーシャルグラフ、Open ID、そして Data Portability といったあたりの解説記事をよく見るが、Kyle Neath が Open ID の現状について問題点を挙げている。 実装のほとんどがナイーブ(もちろん悪い意味。誰でもサービスを開始、終了できるあたりを指している) モバイルウェブで使えない インターネットが善人ばかりと想定している OpenIDでも結局1個のIDでは済まない ユーザフレンドリーさに欠ける 記事の最後に Kyle Neath は、こういう文章を書けば、「それはこういう回避策があるよ」というコメントがいっぱいくるのだろうが、回避策ぐらい自分だって知っている。結局 OpenID は自分を制約し、少しも人生をシンプルにはしてくれない、と

    OpenIDにノレない5つの理由 - YAMDAS現更新履歴
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    ftnk 2008/05/12
  • OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog

    OpenID認証2.0の"概論"についての発表資料です 仕様の詳細部分については説明を省略しています XRI周辺についての説明も省略しています(力量不足につき) 仕様を把握しきれてはいないため、誤りが多く含まれている可能性があります 以下は、実際の発表で使用したスライドのPDFです。 - 発表資料(PDF) -- 1.1MB はじめに OpenID認証とは 特徴 「オープン」 「秘密情報の保護」 「分散的」 「HTTP」 「拡張」 用語 プロトコル概観 開始(Initiation) 正規化(Normarization) 発見(Discovery) 関連づけ(Association) 認証要求 エンドユーザーの認可 承認/却下 照合 実例 OP-Local Identifierで始める OP Identifierで始める HTMLのURLで始める 自前のYadis IDで始める セキュリティ

    OpenID認証2.0〜概論 | feedforce Engineers' blog
  • 「OpenIDファウンデーション・ジャパン」設立へ、ミクシィ、ヤフーら8社が参加表明

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「OpenIDファウンデーション・ジャパン」設立へ、ミクシィ、ヤフーら8社が参加表明
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    ftnk 2008/02/29
  • 【レポート】日本での"OpenID"普及に向けて普及促進団体が設立へ | ネット | マイコミジャーナル

    ひとつのIDで複数のWebサービスにログインできる「OpenID」を推進する国内団体が、シックス・アパートら3社で設立される予定だ。ニフティやミクシィ、ヤフーらの国内大手のサービス提供者も参画、4月をめどに正式に設立する計画だ。 設立されるのは「OpenIDファウンデーション・ジャパン」(仮称)。発起人としてはシックス・アパートに加えて日ベリサイン、野村総合研究所が参加する。ファウンデーションに参画を表明しているのは、現時点でアセントネットワークス、イーコンテクスト、インフォテリア、テクノラティジャパン、ニフティ、ミクシィ、ヤフー、ライブドアの各社。主にコンシューマ向けOopenID技術の実装と国内普及を支援していくという。 OpenIDは、米Six Apartが2005年に開発した、共通のユーザーIDを複数のWebサービスで利用できるようにする技術。対応サイトでIDを取得すると、他の対

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    ftnk 2008/02/29
  • Fooo.name!!

    Web上で何か興味のある人やURLを見つけたとき、そのサイト上で下記のブックマークレットを実行すると 「その人が他にどんなサービスを利用しているか、どんなサイトを持っているか」をサイトより探す事ができます。どうぞお試しください。

  • 情報を「オープン」にするということ - shibataismの日記

    ここ1週間くらいで「OpenID」とか「OpenSocial」って上手くいくと思います?ということを10回くらい聞かれたので、その整理を。 個人的には情報をオープンにすることというのはとても素晴らしいことだし、個人的にもそうしていきたいと思うけど、もう少し冷静にどういうことなのを書いてみたい。 最初に結論を書くと、「OpenID」も「OpenSocial」も上手くいかないと思う。情報をオープンにするというのが機能する(=オープンにすることで場が活性化する)のは、 オープンにするレイヤーでは誰も経済的な競争をしない オープンにするレイヤーの一つ下のレイヤーで圧倒的な支配者がいる場合 のいずれかだと思う。 前者は、例えばLinuxLinuxはいろいろな流派があるけど、例えばDebianとUbuntuのどっちがいけてるかという話はあっても、DebianとUbuntuのどっちが儲かるかという競争

    情報を「オープン」にするということ - shibataismの日記
  • ITmedia エンタープライズ:OpenID推進企業がオープンソースプロジェクトに賞金を用意

    WebサイトのURLをIDとするオンライン認証システム「OpenID」の普及促進を目指し、十数社のベンダーがオープンソース開発者を対象に5万ドルの賞金プログラムを実施した。 オンライン認証システム「OpenID」の広範な普及促進を目指し、十数社のベンダーがオープンソース開発者を対象に5万ドルの賞金プログラムを推進している。 VeriSignやSix Apartをはじめとする多数の企業が支援する「OpenID Code Bounty」プログラムは、OpenIDのサポートの実装に成功したオープンソースプロジェクトを10件選び、それぞれに5000ドルの報奨金を直接与えるというもの。 JanRain、Four Kitchen Studios、Cordance、OoTao、Zooomr、ClaimID、NetMesh、Sxip、Opinityなどのベンダーも同プログラムを支援している。 Six Ap

    ITmedia エンタープライズ:OpenID推進企業がオープンソースプロジェクトに賞金を用意
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    ftnk 2007/09/11
  • ここギコ!: Firefox3.0はOpenID対応、OpenID認証のApacheモジュール

    2007年01月20日 Firefox3.0はOpenID対応、OpenID認証のApacheモジュール Plaggerで翻訳メール送るようにしたはいいが、翻訳結果では改行が無視されるので引用部分で何がなんだか判らなくなり、原文みるよりウザかったのでやっぱり追えていないOpenIDメーリングリストですが。 知らないうちにいろいろ仕様が増えてて、もうサパーリ判りません。 データ交換用の仕様とかもできてるみたいで、そのままオープンなSNSも実現できちゃいそうな勢いです。 でも、そんなついていけてない私でも判った、かつエポックメイキングなニュースが最近2点ほどありました。 1つは、どうもFirefoxが3.0からOpenIDに対応するらしい、ということ。 具体的なことはまだ判らないようで、これから調整という事みたいですが。 ブラウザがOpenIDに対応するといってもOpenIDに対応して

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    ftnk 2007/09/11
    > Firefoxが3.0からOpenIDに対応するらしい> ついにOpenID認証のApacheモジュールが出ました
  • OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine

    ここ数カ月で注目を集めつつある話題の1つに、OpenIDというオープン系の分散型デジタル認証システムがある。日々のシステム管理における頭痛の種としては、シングルサインオンなどの機構が知られているが、OpenIDとはそうした問題を解消するためのソリューションであって、個人情報の保護、信頼性の確保、スパムの対策、メッセージの真偽確認などの問題については全くのノータッチである。またOpenIDにおけるサインオンのプロセスが複数のステージに分かれているのも事実である。さて、ここまでの説明を読んで早々にOpenIDに見切りを付けたとすれば、それはあまりに早計すぎる判断だと言えよう。OpenIDというシステムは、エンドユーザに対して様々なメリットを提供してくれるからだ。 最も基的なレベルでの説明をすると、個々のユーザに与えられる認証用のOpenIDとは重複のないユニークなURL値ということになる。具

    OpenID入門――その導入で何が変わって何が変わらないのか | OSDN Magazine
  • 「OpenIDはメアド同様に複数使い分けてもいい」、OpenID提唱者 ― @IT

    2007/07/19 URIをIDとして扱うオープンな認証プロトコル、「OpenID」が北米で格的な普及期にさしかかろうとしている。2005年の夏にブログソフトウェアを提供する米シックス・アパートから提案されたOpenIDは、2007年に入ってから関係各社・団体からのサポート表明が相次いだ。 Mozillaファウンデーションは1月、次期バージョンのFirefox 3でOpenIDサポートの意向を表明。2月にはマイクロソフトやRSAセキュリティもサポートを表明、DiggやNetvibesといったWeb2.0サービスサイトでもサポートの表明があった。同じく2月、AOLは6000万人のユーザーすべてにOpenIDのアカウント(URI)を発行。日でもlivedoorが5月にOpenIDサポートを開始している。現在、OpenIDユーザーは全世界で約1億2000万人を数え、OpenIDを受け付ける

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