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keepalivedに関するftnkのブックマーク (11)

  • クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、インフラチームの菅原です。 最近になってクックパッドもLVSを導入しました。 私が担当者として設定等を行ったのですが、にわかインフラエンジニアには勉強になることが多かったです。 最近では、LVS+keepalivedの情報はとても入手しやすいのですが、それでもはまりどころはいくつかありました。 その辺の顛末を社内勉強会で発表したので資料を公開します。 これからLVSを導入しようという方の参考になれば幸いです。 [slideshare id=3322920&doc=lvs-100303024336-phpapp01]

    クックパッドのLVSについて - クックパッド開発者ブログ
  • 実録、ほぼ無停止なMySQLのフェイルオーバ (動画もあるよ) - (ひ)メモ

    レプリケーションしてるMySQLで、マスタやスレーブが障害停止した場合のリカバリプラン でも掲げたゴールである、「マスタが落ちてもぐーすか寝ていられるようにしたい」がほぼできたので、ほとんどサービスが停止することなく、フェイルオーバする様をスクリーンキャストに収めました。 埋め込みプレイヤーだと、小さくてわからないと思うので、リンク直接でみてください。 http://www.irori.org/pub/mysql-mm.mov 登場するホスト 登場するホストは2台、db901db902です。 最初は、db901が更新系クエリを受けるプライマリでdb900の浮動IPアドレスを持っています。 画面分割 画面は5分割しています。 左上 = 「select sysdate(),@@server_id」をdb900に対して(sleep 1しながら)延々と実行しまくりんぐ 右上 = ping -n

    実録、ほぼ無停止なMySQLのフェイルオーバ (動画もあるよ) - (ひ)メモ
  • keepalived.confのシンタックスチェックツール「keepalived-check」「haskell-keepalived 」が凄い! - (ひ)メモ

    id:viverさんとid:maoeさんが(7月ぐらいに)やってくれてました。 http://github.com/frsyuki/keepalived-check http://github.com/maoe/haskell-keepalived ずいぶん前からkeepalived.confのシンタックスチェックをするプログラムないかなーと思ってました。個人的にはバックアップ側のkeepalivedにまず反映して問題がないならマスタにも反映する、という運用手順をとっていますが、はやりsyntax checkerがあるのとないのとでは安心感が大違いです。 また、構築フェーズでは、keepalived.confをあれやこれやといじり試行錯誤するわけですが、confの書式が間違っていてもkeepalivedは警告も出さずスッコリなかったものとして知らん顔で起動するので、「設定してるはずの通りに

    keepalived.confのシンタックスチェックツール「keepalived-check」「haskell-keepalived 」が凄い! - (ひ)メモ
  • keepalived と 当ててるパッチたち - (ひ)メモ

    今使ってるのは 1.1.17 、その前に使ってたのは 1.1.15 す。 keepalived 1.1.19 1.1.19ではpidfileとnopreemptパッチは取り込まれているので、 keepalived-1.1.13-extcheck-1.0.patch だけ当てています。 keepalived 1.1.17 keepalived-1.1.13-extcheck-1.0.patch DSASさんところのヘルスチェック拡張パッチです。ふふ。DNS_CHECKとSSL_HELLOを使ってます。 ちなみに、このパッチを当てないで DNS_CHECK とか SSL_HELLO を使うと、keepalived.confにreal_serverを複数書いているにも関わらず、ipvs的には1つしか有効にならないという不思議状態になりますので、バージョンアップのときとかにはパッチ当て忘れないよう

    keepalived と 当ててるパッチたち - (ひ)メモ
  • DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店

    単なるメモです。 ホストを 2台用意して DRBD でミラーリング iSCSI Enterprise Target で iSCSI target にする Keepalived VRRP で VIP を振って Master/Backup 構成で failover 可能に VMware ESXi からその iSCSI target 上に仮想マシンを構築 failover しても仮想マシンが止まらない という構成ができた。OS は CentOS-5.2。 仮想マシンで make などをして、IO がガリガリ起きている状態で failover (マスターになっているマシンの電源断とか) しても、仮想マシン側では IO が数秒待たされるだけで特にエラーなどは起きず。結構気持ちいいなこれ。 ただし、DRBD のプロトコルが A or C だと大丈夫だが、B だと仮想マシン側で IO error が大量

    DRBD + Keepalived + iSCSI target を VMware ESXi から使うメモ - 酒日記 はてな支店
  • こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋

    前回までで、 複数のWebサーバにロードバランスする というところまではできました。 これでリアルサーバへ負荷分散することができたのですが、冗長性がありませんでした。つまり、リアルサーバがダウンしても、ロードバランサはそれを認識できず、ダウンしているリアルサーバなのにパケットを送ってしまっていました。 このとき、クライアントから見ると、たまにサーバから応答がないように見えてしまいます。 というわけで今回は冗長化のお話、 リアルサーバのヘルスチェック を紹介したいと思います。 今回はkeepalivedを使います。 おおざっぱにいうと、keepalivedは2つの機能を提供します。 1. ヘルスチェック機構と連携したIPVSでのリアルサーバの管理 (--check) 前回ipvsadmコマンドを使って行ったような、バーチャルIPアドレス (VIP) やリアルサーバの管理を設定ファイルに記述す

    こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) : DSAS開発者の部屋
  • naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う

    あとで書く、と言った手前なので書くとします。 DSASの中の人がすごい勢いで LVS の話を書いてくれてます。この辺。LVS を使うと Linux と箱でロードバランサが作れちゃいます。普通に買ったら数百万とかしちゃうやつ。 DSAS の中のひとに感謝しつつ、いい機会なのでやってみよう! と思っていろいろ試して昨日あたりからはてなの中でも LVS + keepalived で動かしはじめてます。いまのところ問題なし。 そのロードバランサをどこに使ってるかですが、普通ロードバランサというとインターネットからの入り口のところに置いてウェブサーバーの負荷分散に使うイメージがあります。が、今回ははてなでは MySQL のスレーブの手前に置くという役割でとりあえず使いはじめました。 +-----------+ +-----------+ | mod_perl | | mod_perl | +----

    naoyaのはてなダイアリー - MySQL の負荷分散に LVS + keepalived を使う
  • DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する

    keepalivedはLinuxで冗長構成を組む道具としてとても便利ですが、運用面に関する配慮に物足りなさを感じることがあります。例えばIncludeがないとかIncludeがないとかIncludeがないとか(笑) naoyaの日記でnaoyaさんも悩んでいるようですが、設定ファイルをうまく保守する仕組みをどう作るかが導入する際の大きな鍵になると思います。今回は、DSASではどのようにして2台のkeepalivedを運用しているかを少しだけご紹介させて頂きたいと思います。 1) マスターで設定ファイルを編集する 2) バックアップに設定ファイルを転送する 3) バックアップで設定を反映する 4) マスターとバックアップの差分を確認する 5) マスターで設定を反映する 具体的にはどのようにしているかというと、、、 lv1:# vi 設定ファイル lv1:# lvs-sync -ine lv1

    DSAS開発者の部屋:keepalivedの運用ノウハウお見せします 〜 設定ファイルを同期する
  • Keepalived for Linux

    Home Download Documentation Release Notes List & Archives Sponsors Keepalived is a routing software written in C. The main goal of this project is to provide simple and robust facilities for loadbalancing and high-availability to Linux system and Linux based infrastructures. Loadbalancing framework relies on well-known and widely used Linux Virtual Server (IPVS) kernel module providing Layer4 load

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    ftnk
    ftnk 2007/09/11
    KLab ひろせさんのDSASの話GREEのApache2.2.4
  • DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました

    先日発表してきた、グリーさんの 第9回 オープンソーステクノロジー勉強会 『DSASのいろいろ』の発表資料と音声を公開しました。 発表資料 (PDF, 2,294 KB) 音声 (mp3, 32,151 KB) 発表はこんな内容です。 自己紹介 [0:22] (1) DSASの特徴の紹介 [6:34] 設計思想、全体構成など (2) DSASの構成要素の紹介 [17:22] ロードバランサ - LVS, keepalived [17:33] ネットワークブートの活用 [30:23] 故障に強いストレージサーバ - DRBD [37:15] NICの二重化 - bonding [44:29] シリアル接続 温故知新 [46:24] サーバリソースの見える化 - ganglia [49:11] 質疑応答 [58:00] 発表はかなり駆け足でしたが、 ロードバランサ (LVS, keepaliv

    DSAS開発者の部屋:GREEさんの勉強会の資料を公開しました
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