デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
米Amazon.comは9月6日 (現地時間)、米カリフォルニア州サンタモニカでプレスイベントを開催し、HDディスプレイを搭載したKindleタブレット「Kindle Fire HD」を発表した。 Kindle Fireは、Amazonが提供するデジタルコンテンツ(電子書籍・電子雑誌、音楽、映画・TV番組など)サービスを利用するためのAndroidベースのタブレットだ。昨年11月に登場した初代Kindle Fireは1024×600ピクセルのディスプレイを搭載した7インチ・タブレットだった。Kindle Fire HDはHDコンテンツを快適に楽しめるように設計されており、7インチモデル、8.9インチモデル、8.9インチの4G LTE版というラインナップになっている。Fire HD投入に伴い、プロセッサとメモリーを強化したKindle Fireを従来から40ドル値下げした159ドル(約12,
Amazon.co.jpは6月26日、電子書籍リーダー端末「Kindle」の近日発売を告知した。あわせて、販売開始を知らせる電子メールアドレスの登録を開始した。現時点で価格やスペック等のアナウンスはされていない。アマゾン ジャパンでは、「近いうちに詳細を明らかにする」とし、これ以上のコメントは得られなかった。 Kindleは、Amazon.comが製造・販売する電子書籍リーダー端末。2007年11月に米国で第1世代の端末が発売され、2009年2月には第2世代が、同年6月には9.7インチディスプレイを搭載した「Kindle DX」が発売された。2010年8月には、日本語ファイルの表示などに対応した第3世代の端末が発売されている。
角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、富士見書房、メディアファクトリーなどのグループ傘下の全出版社が契約を締結した。契約では、アマゾンが今後日本で発売するキンドル上で、グループ傘下の出版社が提供する電子コンテンツを販売するほか、同サービスが対応しているPCや各種スマートフォンなどに配信する。「価格決定権」はアマゾン側が持つ。両社は、約1年にわたり交渉を続けていた。 大手出版社で契約したのは同グループが初めてとなる。
■ 「Send to Kindle for PC」を使って大きなPDFファイルをPersonal Documentsに送る Kindlizerもずいぶん最適化が進んで、自炊した文庫本ならよほどの大物でもないかぎり25MBを切るサイズのPDFが作れるようになった。この25MBというラインは重要で、Kindleにメールで送るにしてもGmailの添付ファイルサイズの上限が25MBなのでこれを超えると別の手段を考えなくてはいけなくなる。別の手段つっても、自分でSMTPをしゃべるクライアントを書けばいいだけの話なんだけど、日本語ファイル名の問題とかいろいろ(面倒くさいのでやりたくない)。ちなみにKindle Personal Documentsのファイルサイズ上限は50MBだからまだ25MB分の余裕があるわけで、これはもったいない*1。 ちゅーわけで、このたびめでたくAmazon本家からSend t
Kindle Store で樋口一葉、芥川龍之介、夏目漱石らの日本語書籍が出てたのは以前から知っていたのですが、最近 Amazon Kindleで日本語のコンテンツが読める! 日本語電子書籍「想隆社文庫」創刊!一般向けおよび図書館向けに提供を開始 といったプレスリリースが出てたので、どんなものか確認するために、実際に購入してみました。 結論から言うと、「6インチ Kindle 上では薄くて読みづらい。お金出して買う価値なし。今出てるタイトルなら、青空キンドルを使っとけ。」といったところでしょうか。 以前から出てた日本語タイトルのスクリーンショット。 最近プレスリリースが出ていた、「これまでの電子書籍と異なり、従来の紙の本好きが違和感なく読めることを重視。書籍DTPを行う職人による組版を採用し、版面の美しさを追求しました。」と謳われているもののスクリーンショット。 青空キンドルのスクリーンシ
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