最近話題になり始めた統合アドレス帳 Ripplex をインストールしてみた。 誰にどのような情報を開示するかを細かく指定できる。 リンクを使って友人に情報開示できる。 共有カテゴリを使って友人と情報を共有できる。 PMM 検索によって、友人を検索できる。 Twitter と連携。following リストを取り込んだり、投稿したりできる。 Skype と連携。コンタクトリストを取り込んだり、ムードメッセージを設定できたりする。 などが特徴。 相手が情報開示していればリンクや共有カテゴリを使ってその人が使っているネットサービスを知ることができ、それらを使ってコミュニケーションをとることができる。 リンク等を使って共有されなくても、通常のアドレス帳のように手入力することもできるので友人のネットサービス関連のアカウント管理等にももちろん使える。 と機能的にはクールで面白いアプリケーションだ。 も
トップ > Webサービス > 勝手に育ってくれるアドレス帳、Ripplexが面白い いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2008.04.28 正直、「自ら育つアドレス帳」という言葉の意味はよくわからなかったのですが、「最新版ではSkypeとtwitterにも対応するんですよ!」という勢いに乗せられました。 で、そのRipplexはこちら。 リンク: Ripplex トップページ|無料アドレス帳ソフト「Ripplex」. 無料アドレ
Ripplexは4月25日、アドレス管理ソフト「Ripplex」の最新版となるバージョン1.1を公開した。 Ripplexはメールアドレスや電話番号、インスタントメッセンジャーのアカウントなど、複数のアカウントを管理できるソフトウェアだ。メールクライアントなどのアカウントを一括でインポートできるほか、複数PCでも情報の同期が可能だ。利用は無料。 このソフトの最大の特徴はソフトウェアに登録されているユーザー同士の情報を自動で同期するという点にある。 たとえば、あるユーザー(Aとする)が自分のRipplex上に友人(Bとする)のメールアドレスなどを登録するとしよう。その際、BがRipplexを使用しており、メールアドレスなどを登録していれば、自動で各種のアカウント情報を補完してくれるのだ。 ユーザー間でデータを補完するためには、Ripplexのサーバを経由して情報をやりとりすることになるが、R
2008/02/29 mixiやGmail、Windows Messenger、携帯メール、私たちは日々かなりの数のコミュニケーションツールを使いこなしている。電話やファクシミリなどを含めると、多くの人は10以上のコミュニケーションツールを使っていることになるだろう。その時々に応じて最適な連絡方法が選べるのは便利だが、誰にどのようにして連絡を取ればいいのか混乱することも多い。2007年12月末に1.0をリリースしたアドレス帳ツール「Ripplex」は“自ら育つ”をキーワードにコミュニケーションツールの問題を解決しようとしている。 関連記事:あるテクノロジ・ベンチャーの肖像―リプレックスは「穴を掘る」 RipplexはmixiのIDや複数の電子メールアドレス、携帯電話番号、携帯メールアドレスなどを管理できるアドレス帳ツール。複数のPC間で情報を同期したり、既存の環境からID情報をインポートす
あなたの複数のパソコン間で自動的に情報が同期。さらに友達のアドレス帳と自動連携して、情報管理を簡単に!
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